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2003年07月08日

 マイナスイオンとアロマテラピー

先日、日本アロマテラピー協会の総会に参加してきました。
そこで記念講演があったのですが、とても興味深かったのは「アロマイオンセラピー」で"マイナスイオン"と"アロマテラピー"という2つのものの関連性についてのお話。森林や滝にマイナスイオンが多い、と言いますが一体何がそんなによいのでしょうか?

まずはマイナスイオンについてのお話がありました。

・血液中のナトリウム及びカルシウムのイオン化量を増大させ、
  酸性化している血液を弱アルカリ性にすることで細胞を活性化
・脳内β-エンドルフィンの活性化や副交感神経からのアセチルコリンの分泌促進
・活性酸素に自らの電子を与え、還元作用により活性酸素を抑制
・末梢血管を拡張させ、血流を促進させることにより老廃物の排泄促進

・・・とまあだいたいこのような作用があるそうなのですが、よくよく考えていくと確かにアロマテラピーやハーブと関連性があります。

例えばイランイランの精油はエンドルフィンを放出すると言われていますし、ハーブにはフラボノイドが多く含まれていることから活性酸素除去作用があると考えられています。講演でのお話は、「香りは匂いのあるイオンであり、イオンは匂いのない香りだ」「イオンも香りも同じように空気分子から成り立ち、その時の用い方で興奮性や逆に鎮痛効果をもたらす」などといったことでした。

リラックス効果があるアロマやハーブはマイナスイオン効果と類似し、交感神経を活性化するようなそれはプラスイオンに類似しているようです。最近はやりのマイナスイオンと関連があるという新たな解釈に、またアロマテラピーの道も広がってきたかな、と思う私でした。おまけに、女性はマイナスイオン、男性はプラスイオンという捉え方もあるようです(笑)

投稿者 tsukamoto : 2003年07月08日 15:12

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