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2004年04月13日
薬学生に会って その3
だんだん過ごしやすい季節になってきましたね。
ポカポカと陽気が良くなって花が咲き始め、ちょっとだけ優しい気持ちになれる気がします。みなさんはそんなことありませんか?
私は先週の日曜日、仙台で就職フェアを行い、大阪、東京に続き今年3回目のアロマテラピーブースを担当し、薬学生のみなさんにパワーを貰ってきました。本当に毎回実感するのは、アロマテラピーに興味を持っている学生さんの多さです。「薬剤師でアロマテラピーに係わるような仕事がしたい」そんな選択肢は私が学生の時には考えつきませんでした。
だいたいアロマテラピーやハーブ自体が世間でこれほど認知されていなかったですしね。私が病院勤務をして二年目くらいの時、アロマテラピーブームがあり、先輩薬剤師がローズウッドの精油を使ってルームスプレーを作ってくれましたが、「なんだか難しそう・・・」と思って当時自分では一切そういったものを作ろうなんて考えもしなかったのを覚えています。(香りには癒されたんですけどね)
話がちょっとそれましたが、今回は化粧水作りを行いました。ラベンダーの精油とグリセリンを使って1分程で出来てしまう簡単化粧水。ラベンダーを希釈した香りと原液の香りを比べて貰うと、原液の香りではみんな顔をしかめます。こういう風に使い方がちょっと違うだけでも「快」が「不快」に変わってしまうというような体験をしてみてみたり、実際こんな簡単に化粧水が出来てしまうということを感じたり、ラベンダーの豆知識を入れながらの話にはだいぶ満足して貰えたようでした。
私がハーブやアロマテラピーの話をするとき、自らの体験が糧となっていますが、まだまだ足りないように感じます。興味のある学生さんは今のうちからいろいろ感じとっていって欲しいと思いました。
投稿者 tsukamoto : 2004年04月13日 11:55
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