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2004年07月27日

 月桃 その1

こんにちは。猛暑が続きますね。
こうなると食欲も失せたり、胃もたれしやすくなりますが、レモングラスのハーブティで消化を促進したり、キャベツを食べて荒れた胃の粘膜を修復したりするといいと思います。「キャベツがハーブなの!?」と聞かれそうですが、西洋で昔から傷や関節炎、胃腸薬などにも使われて家庭の常備薬のように使われていたようです。現在でもキャベツに含まれる成分MMSC(メチルメチオニンスルホニルクロライド)が胃腸薬の主要成分になっているものがありますよね。キャベツに似た名前の胃腸薬あたりの(笑)。食欲がない時に、私はよくニンニクと一緒にスープを作って食べています。

前置きが長くなりましたが、今回は胃にもちょっと関係のある「月桃」の話をしようと思います。みなさんは「月桃」(げっとう)をご存知ですか?最近では様々なメディアで報告されていますのでご存知の方も多いのでは?と思います。去痰、抗菌、消臭、防虫、解毒、健胃などいろいろ効果があると言われています。ショウガ科の植物なので、ショウガ同様に健胃としての効果が期待されるのでしょうか?ハーブティとしても販売されているので、やはり胃が弱っている時に飲むのはいいようですね。

「月桃」は中国から伝えられた名前で、その他にも「さんにん」(沖縄での呼び方)や「シェルジンジャー」(ハワイでの呼び方)など呼び方はいろいろあります。この精油が販売されてすぐに、私はこの精油の香りを試したのですが、ツンとするようなちょっと嫌な感じを受け、それきりになっていましたが、良い香りだと購入される方も多くいらっしゃり、「本当にひとそれぞれ好みが違う」とその時は感じました。ある日、再び私も香りを試してみると、今度は甘くていい香りに感じました。クラリセージもなのですが、月経周期によって香りの感じ方に違いを感じる精油があるように思います。またまた長くなってしまったので、次週に続きます。

投稿者 tsukamoto : 2004年07月27日 14:02

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