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2004年09月28日

 佐賀へ行ってきました

こんにちは。急に涼しくなってきましたね。風邪ひいたりしていませんか?
私はビタミンCの摂取により心も身体も健康体に復活!元気いっぱいです。

週末に佐賀県の久保薬局さんに行き、「セルフメディケーションと調剤薬局の関わり」という内容でうさぎ薬局での実践について少々お話をさせて頂きました。実際香りをかいで、アロマテラピーの心理作用について知って頂きたかったので、カモミール、イランイラン、サンダルウッド、ラベンダー、オレンジなどを持っていきました。

まずはサンダルウッドとイランイランの香りで好みの香りはどちらかを質問してみると、おおよそ半々に分かれました。サンダルウッドを好む方は比較的切り換えが上手で、アグレッシブな男性脳を持った方に多い傾向があるように感じます。それに対し想像力が豊かで、繊細な女性脳を持った方はイランイランを好む傾向が高いようです。イランイランはβ-エンドルフィンの分泌を促進する香りと言われていますので闘争の本能をかき立たせるサンダルウッドの香りとはある意味反対の香りということもできますね。どちらも嫌い、というかたも中にはいらっしゃいますけれど。薬剤師は女性でもサンダルウッドが好きな方が多いようにも思います。(あくまで経験則ですが)

それからカモミールの香りをかいでいただいたのですが、カモミールの香りは強く、個性的な香りでもあるので好まれない場合も多いのですが、とあるメーカーの精油を持っていったところ、「よい香り」と感じて頂けたかたも何人かいらっしゃいました。私自身、カモミールの精油は好きではありませんでしたが、今回どうしてもカモミールについて説明をしたかったので購入したんです。私は精油ごとにお気に入りのメーカーを持っていますが、カモミールの香りは受け入れない香りと考えて(高価ですしね)、購入していませんでした。メーカーによって本当に香りが違うなあ、といつもながら感心してしまった次第です。

久保薬局さんでは、サプリメントやハーブなどにも積極的な取り組みがあり、職員の方々も「セルフメディケーション」にとても関心を持っていらっしゃいました。ところが悲しいことにある意識調査では消費者の4分の1が、「サプリやハーブなどの販売には薬剤師は不要であろうと感じている」というデータがあったことを知り、今後薬剤師がいかにその分野に取り組んでいくかによって、消費者との意識のズレも埋めていけるのではないかと新たに闘志を燃やす私でした。

投稿者 tsukamoto : 2004年09月28日 14:21

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