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2005年03月08日

 外胚葉タイプ その1

こんにちは。体質学シリーズの始まりです。結構長いシリーズになることが想定されますので、さっそくお話していきたいと思います。

今回は外胚葉タイプについてです。
外胚葉は中枢神経や感覚器、表皮、汗腺などを形成します。ですから三胚葉の中でも特に外胚葉が発達したタイプは神経や感覚が鋭いタイプと言えます。

外見的な特徴は、全体的にほっそりとした体型で、首が細く、鎖骨が華奢で突出しています。手首は骨ばっていて、手のひらの肉付きが悪く、顔の印象としてはどちらかというと寂しい感じですが、美人タイプです。眉は濃く、目は切れ長の比較的細めで唇は薄いのも特徴にあります。

性格的な特徴は、他人の目などは気にせず、自分の世界にどっぷりつかって興味のあることにのみ集中する自己没頭型と、他人の視線や評価を常に意識し、知性や教養を好み、プライドが高く本音や素顔を見せない一面もある他人意識型の2パターンがありますが、他人意識型が多く見受けられます。

体調的な特徴は、外見がほっそりとした細長い体型が特徴ですので、全体的に内臓の形も下方に長く下がり気味で動きが鈍く、肺が標準より細長いので呼吸が浅くなったり、消化器の機能が弱く栄養の吸収が良くないために血糖値が下がりやすく、空腹になると虚脱感やイライラがつのりやすいのもこのタイプです。
性格タイプとしてもストレスをためやすいので、胃腸の不調を訴えることが多く見受けられます。また、代謝機能も活発ではないので、体内に老廃物が溜まりやすく、むくみやすいタイプです。漢方で言えば「虚証」タイプに近い感じですね。

こういった外胚葉タイプの健康管理は、夜に脂肪分の多い食事を摂ると胃もたれしやすいので控えめにすること、低血糖を起こしやすいのでチョコやアメなどを日中持ち歩く、ストレス解消が上手ではないので、自分なりの上手なストレス解消法を見つけることも大切です。ぬるめのお湯にゆっくりつかるなどもリラックスしたり、冷え症には効果的です。

さて、次回は外胚葉タイプにおすすめのハーブ・アロマをご紹介致しますね。

投稿者 tsukamoto : 2005年03月08日 10:42

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