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2005年09月06日
石鹸を作りました
こんにちは。もうちょっとで秋のうさぎ薬局アロマテラピースクールがスタートします。
おかげさまでほぼ定員に達しました。これから私は地獄のロードが待ってます(笑)
でも卒業した生徒さんに「楽しかった」「親しみが持てた」とか言っていただけると
本当に嬉しい限りです。先日も卒業生の方からメールが来てなんだか感激してしまいました。
さて、今回は先日頂いたラベンダー石鹸(某有名な北海道のラベンダー畑のもの)があまりにも良かったので自分で作ってみた、というお話です。
たまたま別の人にも同じラベンダー畑の精油とハーブを頂いていたので使用感はともかく、全く同じ香りのものが出来るはず!と考えたのです。
一度石鹸を作るときにパーム油と水酸化カリウムを鍋で加熱し、2時間半くらいかき混ぜてひたすら苦労した(しかも洗浄力が高すぎて手が荒れてしまうイヤな石鹸が完成)ことがあり、あれだけはもうやめようと思っていました。香りはイランイランとオレンジで意外に爽やかに出来ましたし、パーム油(赤)はカロチノイドやビタミンEを含みお肌に良さそうだったのですが。。。
そこで今回は「透明ソープベース」なるものを使ってトライ!
作り方はとっても簡単。プリンのような耐熱容器に「透明ソープベース」を細かく砕いて入れます。レンジで20秒程でトロトロに完全に溶けます。そこにドライハーブラベンダーを大さじ1程入れてよく混ぜ、ラベンダーの精油を加えました。
頂いた石鹸にはドライハーブのラベンダーはなかったのですが、スクラブ効果も期待してスーパーな石鹸を作ろうと考えたのです。後は冷蔵庫で固めるだけ。
1時間後には出来上がりました!
容器から取り出し、1日放置して軽く乾燥させ、早速使ってみると同じ香りが(当たり前なんですが)広がり、なんとも幸せな気分・・・のハズが結構スクラブ目的で入れたラベンダーが意外に痛い(涙)しかもドライハーブがボロボロこぼれるので今度は精油だけ入れて作ってみようかと思います。
色がないとちょっと寂しいかもしれないのでラベンダーのドライハーブをダシパックにでも詰めて色と香りを出しても良いかもしれませんね!
先日、「重曹石鹸」を頂きましたがこれもなかなか良かったので洗顔用に重曹入れた石鹸も試しに作ってみようと思います。
投稿者 tsukamoto : 10:11 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月13日
「DIET&BEAUTY FAIR」 に行ってきました。 その1
こんにちは。12日から国際展示場で「DIET&BEAUTY FAIR」があり、月曜日に見学してきました。
「ナチュラルハイジーン」の回でもお話したように私はダイエット大好き人間ですが、
今回はアロマの市場調査を兼ねたものです。(ちなみにナチュラルハイジーンのおかげかどうかは分かりませんが2キロちょっと落ちました)
関係ないですが、最近の展示会では商品購入が出来るので、ちょっと試したい時
や欲しい商品があるときには嬉しいものです。
今回はラベンダーとマージョラムとローズウッドの精油を購入しました。
今までの精油とちょっと違った優しい香りがして、とってもゆったりした気分に浸れました。本当にメーカーによって香りって違うんですよね。
面白かったテナントはいくつかありましたが、特に面白かったのは「地域共同開発コスメ」です。福島の須賀川の水とキュウリを使った化粧水を開発中だそうです。
(福島に愛着のある作者にとってはこれがイチバンひかれたかも・・・)
効能としては引き締めや保湿なのだそうですが、他にもヒアルロン酸などが
入っていたのでキュウリによるものかは全く不明で、キュウリのどの成分が引き締めや保湿に効果があるのかは聞いても「開発中ですから」と怪しげなコメントでした(笑)その他、りんご化粧水やりんごクレンジングなどもありました。自分でもりんごクリームを作ってみましたが、りんごのコスメはやっぱり流行っているようですね。
今回フェアで開催されたセミナーを受講してみて、目からウロコのような内容がいくつかありましたのでご報告します。
1.顧客がエステ・サロンに望むものの1位は「施術」「接客」。
確かに接客が上手でない(あまり信用出来ない)人に触れられるのは気分の良いものではないですね。薬剤師として服薬指導をするときでも、信用が得られないと
なかなか情報を聞き出すことは難しいですから接客はやはり大切です。
雰囲気やアロマ・音楽などはその後に続くようです。
まだまだ書きたいことがありますが、また次回に。
投稿者 tsukamoto : 09:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月20日
「DIET&BEAUTY FAIR」 に行ってきました。 その2
こんにちは。連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は月曜日、DVDを借りて見ていたり本を読んだりしてのんびり過ごしていました。
自分で借りておいてなんなんですが、その中にとっても不思議な内容のものがひとつありました。
1ヶ月間、3食を某ファーストフードで生活するというものです(実際の話です)。
被験者は12日間で7.8キロも太り、14日で脂肪肝、高コレステロール血症になっていました。
高脂肪食はカフェインよりも習慣性が高いらしく食べたくなるのだそうです。
まだ途中までしか見ていないのですが、どういう結末になるのやら・・・。
前回からご報告している「DIET&BEAUTY FAIR」 でも「痩身」は一大産業なんだと実感しました。
ファーストフード毎日は極端な実験ですが、食事の見直しももちろん大事なんですよね。
さて、目からウロコな話の続きですが、
2.トリートメント施術を受けた方は血圧が高めの方は下がり、
血圧が低い方は上がる。(ちなみに脈拍も同様)
リラックスするので、
みんな血圧は下がる傾向なのかと思いましたが、
恒常性(ホメオスタシス)機能が良くなり正常な方向へ働きかけるので
そういった結果になったのではとのことでした。
精油の香りも恒常性の維持と促進に役立つと考えられていますから、
好きな香りをかぐことによってリラックスして血圧が下がることもあれば、
正常値に上がることもあるかもしれませんね。
3.植物の香りにはゆらぎがある
植物の香りは香水と違ってずっと感じるものではなく、
ふっと香ることがありますよね。
森林内でα-ピネンの濃度を測定したところ、香りの強さに強弱が出たという
のです。そしてリラックスしているときに出ると言われている脳波(α波)が多いのは
香りがするかしないかぐらいの時なのだそうです。
ラベンダーの香りもビンから直接ではきつく感じることもありますが、
化粧水くらいにまで希釈すると爽やかなとてもいい香りになり、私はとても落ち着きます。
4.
マイナスイオン濃度が高い場所ほどリラックス出来るわけではない
滝壷などはマイナスイオンが多いことで知られていますが、
かえって高原くらいの
マイナスイオン濃度の方がα波が多く、作業効率も良いとのことでした。
私が身近に使っているマイナスイオングッズはドライヤーです。
ドライヤーもピンキリですが、結構良いものを買ったので
癒しグッズではないですが確かに保湿には役立ってます。
他にもいろいろありましたが、こんなところで終わりにしようと思います。
また面白いフェアに行ったらご報告しますね!
投稿者 tsukamoto : 16:34 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月27日
大豆イソフラボン
こんにちは。福島で秋期AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー養成講座をスタートしました。
11月13日の検定に向かってみんな頑張っています。医療従事者の方も結構受講されるのですが、
一般の方のほうが純粋に「楽しむ~♪」という感じが伝わってきて、打算(?)がない分、
なんか一生懸命で見ていてとても清々しい感じです。
「昔はきっと私もそうだったんだろうな~」と最近はネタを探し仕事とすぐに結びつける自分が
なんだかちょっと汚れた(?)感じに思えてきます(笑)
本当に私もハーブやアロマが大好きなんですけどね~。
ネタ探し根性旺盛の私が、ふと目にしたのは「大豆イソフラボン」についての記事でした。
「ビールの美味しい季節です」でもお話していたように私は「大豆イソフラボン信者」なんですが、
某新聞に「大豆イソフラボンには過剰摂取が考えられる」と書いてありました。
それは豆乳を1日400mlを飲むとエストロゲン製剤半錠分に相当することが研究から分かった
というもので、納豆に換算すると2パックでその域に達するそうです。
大豆イソフラボンには配糖体がついたタイプと、配糖体がついていない「アグリコン」というタイプ
があって、配糖体がない形が活性型ですから、配糖体の場合は体内で分解され、
糖が外れて初めて効力があるというわけです。配糖体でも多少効果はあるのかもしれませんが。
大豆イソフラボンの中では特に「ゲニステイン」というアグリコンが有名だと思います。
食品中では、「豆乳」「味噌」「納豆」にアグリコンの大豆イソフラボンが多く含まれているようです。
更年期障害の治療法のひとつであるホルモン補充療法(HRT)では乳がんの発生リスクが高まることが分かっています。
同様にエストロゲン製剤を毎日半錠摂取する(大豆イソフラボンの過剰摂取)ということは、
そういったリスクも多少は考えられます。もちろん、一部の研究結果であって、
厚生労働省などによる発表ではありませんが何事も過剰摂取は避けないといけませんね。
先日も、とあるハーブカプセルを飲んで不正出血を起こした人の話を聞きました。
原因はハーブにあったか分かりませんが、検査結果は異常がなく、ハーブを中止したら治ったそうです。植物の力は微力だと思いがちですが、あなどれないと最近実感する作者でした。
投稿者 tsukamoto : 12:07 | コメント (0) | トラックバック