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2005年10月25日

 AEAJ認定アロマテラピーアドバイザーという資格 その2

こんにちは。先週は「りんごクリーム講習会」を福島のうさぎ薬局3店舗で開催しました。

手軽に出来る身近な素材を使ったクリームのせいかいつもより講習会の参加者が多かったです。

みなさんに喜んで頂けるようなものを今後も作っていけたらいいなと思います。

 

さて、今週こそは「AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー」 の資格についてお話したいと

思います。AEAJは今年、 環境省の認可のもと社団法人になった日本で最大のアロマテラピー

団体です。アロマテラピーアドバイザーという資格は「アロマテラピーの安全性や危険性、

日常生活にアロマテラピーを上手に取り入れられるようになる使用方法などについて

適切なアドバイスをすることが出来る」資格と言っていいかと思います。

 

薬局でアロマテラピーを扱ったり、私のようにコラムを書いていたりすると

「薬が効かないからハーブやアロマを試してみたい」とか

「薬を飲みたくないのでハーブやアロマを試してみたい」とか

「薬を飲んでいますが、更にハーブやアロマなどを試せばもっと効果がありそうなので」

などと色々な相談者がいらっしゃいます。

 

以前、とある箇所に腫瘍ある方で「某ハーブティ」を試したいという人がいらっしゃいました。

某ハーブティはブレンドハーブティでしたが、とうていその腫瘍部位に効果があるとも

思えませんでしたが「ガンが消えた」と謳っているハーブティでした。

ハーブティ以外にサプリメントでもそういう相談を受けたことがあります。

抗ガン療法の副作用ブックを渡されてまだ起きていない副作用にとても恐怖を感じたのだ

そうです。「抗ガン剤を飲みたくない。これ(サプリメント)でどうにかならないか」という

ことでサプリメントブックを薬局で広げられたこともあります。

1時間以上かけて説得し、 抗ガン剤を飲んで頂くことになりました。

 

きっと普通のハーブショップやアロマショップでも、「ガン」や「不妊」に関する

問い合わせは多いのではないでしょうか?(私にはこの系統の相談が多いです)

私は「アロマテラピーアドバイザーやハーバルセラピスト」として一番注意しないと

いけないことは「顧客に医療機関を受診するチャンスを失わせないこと」だと思っています。

今後、AEAJアロマテラピーアドバイザーやその他の団体の資格を受けた方には

クライアントがどのくらい深刻に悩んでいるかを察知し、適切な判断をすることが

必要だと思っています。そうでないと「代替医療」は「まやかし」「呪術」と考えられて

しまいます。どんどん学習を深めて適切なアドバイスが出来るようにしていきましょう!

資格をとればすぐに身につくものではないということを忘れずに。

 

投稿者 tsukamoto : 2005年10月25日 11:58

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