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2006年01月31日
AEAJ主催の「アロマの集い」に参加してきました!
こんにちは。お元気ですか?私はちょっと風邪をひいてしまいました。
日曜日にAEAJ主催の「アロマの集い」に参加してきましたが、帰りにでも風邪をひいたのかな、と。
アロマの香りでノンビリして気が緩んでしまったのかもしれません。
というわけで、今回はアロマの集いの報告です。
アロマの集いはAEAJで年に一度行われる「AEAJ会員感謝デー」のようなものです。
AEAJの会員数は3万人近く(もしかしたら超えているのかも?)いますが、
東京会場・大阪会場のみで開催されるにもかかわらず、定員800名が抽選という大激戦。
2部制になっていて1部と2部は同じ内容ですが、円滑に進行するために分けられています。
私は1部に当たり、友人は2部に当たったので結局ひとりずつになってしまったのですが、
みんなそうだったのでしょうか、ひとり参加の方が目立ちました。
まず、セミナーが開始されました。「柑橘系」についての内容です。
ポマンダー(柑橘系果物にクローブなどを挿したもの)がスペイン風邪など疫病に用いられていたり、
ヨーロッパではその太陽に近い色から権力の象徴としてよく庭に植えられていたなどのお話。
面白かったのは「非時香果(ときじくかぐのこのみ)」といって橘(日本に古くから野生していた唯一の柑橘類)
を珍重していたという話です。
セミナーではここらへんまでの話だったのですが、この「非時香果」はある昔話とつながっています。
垂仁天皇が重い病気にかかった時、当時不老不死の理想郷と呼ばれた常世の国にある「非時香果」を
食べれば元気になれると考え、田島間守は「非時香果」を捜し求めるように命じられます。
9年かかって「非時香果」を探し出し、戻ったところ、既に天皇は亡くなられており、
田島間守は橘を天皇の御陵に献上したあと、悲しみにくれて亡くなったのだそうです。
昔お菓子とは果物を指し、その中でも最高級とされたものが橘ということです。
ちなみに橙(ダイダイ)から得られた精油はビターオレンジです。
その他にも香水に含まれる柑橘系精油の話などなかなか充実していました。
続けて、オレンジ+ネロリ+イランイラン、ライム+ベルガモット+オークモス、
グレープフルーツ+バジルのブレンドされた香りを嗅ぎながら、
二瑚やビバルディの四季(春)を聞いて映像を楽しむイベントへ。
視覚・嗅覚・聴覚に訴えかけるこの企画はなかなか楽しかったです。
以前プラネタリウムで香りとフルートの生演奏に、プラネタリウムの映像という企画があって
参加したことがあるのですが本当に心地が良かったです。
(暗いので寝てしまっている人もいました)
その後、お楽しみのランチタイムです。
前回のようなハーブ料理中心ではなく、今回はサンドイッチが3種類。
今回のテーマが柑橘系だからといってクロワッサンにマーマレード、カマンベールチーズ、
・・・更にレモンの輪切り(皮付き)2枚にはちょっと驚きました。
他のサンドにももれなく皮付きの柑橘類が2枚ずつ。
確かに柑橘系精油は皮から抽出されるけれど・・・。
一緒にサーブされたアールグレーはなかなか美味しかったです。
最後に(これは通しでやっているので別に先に行っても良かったのですが)
イチバンのお楽しみ、アロマ関連商品のセールへ!
普段は値下げなどしない精油が平均30%OFFなので、かなりお得です。
この時とばかりに知らない(または試してみたい)精油を試してみようと思って購入します。
今回はブラッドオレンジ、ウィンターグリーンなどを購入。
サフランなどの珍しい精油もありましたが、バーゲンでも高い上、香りもイマイチ。
写真は今回の購入品です(ちょっとピンボケで申し訳ないですが・・・)
なかなか楽しい会員の集いでした。

投稿者 tsukamoto : 2006年01月31日 16:36
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