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2006年02月02日

 ナチュラル健美食(裏コラム)

ブログになったので今回は不定期コラムで簡単なご報告を致します。

午後は新橋の第一ホテル東京で統合医療ビレッジの薬剤部長の酒井さんに
「ナチュラル健美食」をご馳走になりました。
実は「ナチュラル健美食」の監修をしているのが酒井さんなのです。

2月のテーマは「冷え性」
・カリフラワーと杏子、赤ピーマンのガトー仕立てプロポリスとハチミツのヨーグルトソース
・グリルサーモンの小麦胚芽クレープ包みブロッコリーとトマトのソース
・子羊と緑黄色野菜にひよこ豆のアイリッシュスープ
・きなこブレッド
・真鯛の香草とレモンマリネのロースト キャロットピュレと小松菜のソテー添え
・薄切りビーフに干し納豆とニラ、ギンコのオムレツ 和風仕立て
・やわらかい地鳥とフランネルフラワーのサラダ マーコットとサフランのドレッシング
・デザート ハーブティ



お料理の中にギンコのチンキや、フランネルフラワーのフラワーエッセンスが入っているというから
オドロキです。それにとっても美味しい!
冷えにいいといわれるハーブや野菜がふんだんに使用されていて
食べたあとには体がポカポカするのが実感出来ました。

またカロリーにも気を遣ってあるこのメニューはマヨネーズもカロリーゼロを使用。
女性でもカロリーを気にせず食べられるのは嬉しいですよね。

食べたあとココロも体も幸せになれるこんなお食事、本当に嬉しいですね。

投稿者 tsukamoto : 12:07 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月07日

 アルガンオイル

こんにちは。私は風邪をこじらせて急性胃腸炎になってしまい、人生史上初の
痛みを体験しました。もうアロマどころでもなんでもなく、とにかく薬!
みなさんも風邪を侮らないようにしましょうね。(今回私は心底思いました)

さて、今回のテーマは「アルガンオイル」です。
「裏コラム」に書いた「ナチュラル健美食」にアルガンオイルが使われていたのが
きっかけで今回ご紹介しようと思いました。

2年ほど前になると思いますが、ドラッグストアショーに参加したとき、
「アルガンオイル石鹸」のモニターを頼まれたことがありました。
その頃、アルガンオイルというものを知らなかった私は
「何に効果があるんですか?」と聞いたところ
「ローズヒップよりも肌の若返り効果が高いんです」と言われました。
使ってみたところ、確かにお肌は良くなったような気がする・・・。
なかなか良い石鹸なのかも、と思いましたがそれ以来その石鹸に出会うことは
ありませんでした。

その名前を「ナチュラル健美食」で久々に聞いて懐かしい人に出会ったような
心境でした。その前に「アプリコットカーネル」などの植物油もフレンチではよく使うらしい
という話を聞いたばかりでしたので、アロマテラピーだけではなく、お料理でも
いろいろな植物油を使い分けしているんだなと料理人のコダワリを感じました。

アルガンオイルはモロッコのサハラ砂漠の南端にのみ存在するアカテツ科の植物です。
オリーブに似たような果実の中の「核実」という種の中身より油を取り出します。
現地のヤギはアルガンの実が大好きで木によじ登るようにして実を食べるのだそうです。
しかし、種は硬いので消化されず、吐き出すので現地の人はそれを拾って
油にしていることもあるようですが、一旦ヤギの消化管を通ったものなので
ヤギ特有のニオイがする場合もあるため、化粧品用・食品用として適しているとは言えません。

このオイルにはローストとノンローストがあり、ローストは核実を低温でゆっくり焙煎した
香り高い植物油でお料理に適していますが、ノンローストのほうがスキンケアには向いています。

成分はビタミンEを豊富に含み、血行促進やお肌の老化防止にも役立ちます。
またオレイン酸や必須脂肪酸であるリノール酸などを豊富に含みます。
比較的酸化しにくいオイルですので開封してからも長持ちしますし、加熱特性にも
優れていますのでお料理にも向いていますね。
食用として用いるとコレステロール低下などがあると言われています。
体の内側・外側からこれでキレイになってはいかがでしょうか?
(入手方法としてインターネットが一番簡単です)

投稿者 tsukamoto : 09:00 | コメント (6) | トラックバック

2006年02月14日

 仙台の就職フェアに参加してきました!

2月11日(土)仙台就職フェアへうさぎ薬局の人達と一緒に福島から仙台へ向かいました。
就職フェアとは、アポプラスステーションが主催する薬学生のための合同企業説明会です。

そこで、アロマテラピーやハーブに親しもうというブースを設けて私が学生さんと
アロマやハーブお話をしたり、ハーブティを飲んでもらったり、
場合によっては進路相談などもしています。
(一応私も病院と調剤薬局を経験した薬剤師なので)

 なんと、どこで手違いがあったのか就職フェア用の
  アロマグッズが 届いていなかったため、 
   とーっても寂しい飾りのないアロマブースに・・・。
  
 そんなこともあろうかと、福島から必要最低限の
  グッズは持っていったのでなんとか形にはなりました。

 ・・・が、どうせこんなじゃ学生さんも来ないだろう、
   と思っていたら大勢の学生さんが!
 去年よりも今年のほうがアロマに興味のある学生さんは 
  増えている気がしました。
 実際、精油を自分で使っているという学生さんや、
   知識のある方もいらっしゃって
                                                  アロマ人口はさらに増えていくことを確信しました。
 AEAJの「アロマテラピー検定」や資格制度のことを聞いていかれる学生さんも
 いらっしゃいました。
 

 出展企業は30社くらい(?)だったと思いますが、学生さんは2大某調剤薬局に集中。
 やはり学生さんは「研修制度のしっかりしているところ」を一番に考えているようです。

 

 うさぎ薬局も「アロマを扱う薬局」として学生さんが
   熱心に聞いていました。
 薬剤師自身の個性を大切にしている薬局なので
 やりたいことがある方にはおすすめです。

 私は学生さんと一緒にアロマの話を中心にやりとりしていましたが、
 学生さんの好きな香りはやっぱり柑橘系が多いようです。
 「ミルラ」の香りにはほとんどの人が顔をしかめていましたが、
 うさぎ薬局のお客様の中にはミルラの香りが落ち着く・・・ 
   という方もいらっしゃいますし
 本当に年代や性格、体質によって好みはひとそれぞれです。
 
 今回もいろいろな好みが分かって楽しいイベントでした。

 次回は北海道に参加予定です。北海道の薬学生の方、参加お待ちしています♪

投稿者 tsukamoto : 14:30 | コメント (0) | トラックバック

 バッチフラワーレメディ その1

こんにちは。今日は「裏コラム」と本コラムの2本立てとなってしまいました。

今日はバレンタインですね!たまたま今日、唐辛子入りの「アヒチョコレート」
を食べたのですが、すごく辛くて体が熱くなり、心臓もちょっとドキドキしました。
交感神経が活性化した状態はテストステロンの分泌が盛んになり恋に陥りやすいとも
言われています。
恋をするとドキドキする、と言われますが逆に言えばドキドキによって恋が芽生える
ということも考えられるということです。(裏付けのまったくない話3 参照
ひとりでドキドキしても何も始まらないのですが(笑)、好きな人がいたらこういった
チョコレートをプレゼントしてみたら効果的かもしれませんね。
シナモンやアニス、ペッパーなどのスパイス系入りでも交感神経を活性化させるのでいいと思いますよ。
うーん、でもこの理論でいくと韓国料理なんて一緒に食べたら恋に落ちちゃうことになりますね(笑)

さて、今日の本題。
私は以前から「バッチフラワー」をたまに使っています。
バッチフラワーはアロマショップではよく見かけるようになりましたが、どういうものなの?
という方が多いと思いますのでご紹介していこうと思います。

バッチフラワーレメディとは天然の植物を一定条件で水に漬け込み、
植物の持つエネルギーを水に転写したもので、
イギリスの細菌学者であるエドワード・バッチ博士によって開発された
心や感情のアンバランスを改善する自然療法です。
イギリスの救急車にはレスキューレメディ(事故のショックや緊張などの緩和・鎮静に役立つと
言われている)が常備されているそうです。イギリスやフランス、アメリカやオーストラリアで
広く用いられている比較的ポピュラーなものと言ってよいと思います。

バッチフラワーレメディは38種類あり、植物のエネルギーを水に転写し保存剤として
ブランデーやワインビネガーを加えただけのもので経口摂取して用います。
水に保存剤を加えただけですので38種類どれも同じ味で、ラベル以外では区別することが
出来ません(もちろん香りも一緒です)
水にエネルギーを転写しただけですから副作用も習慣性もなく、子供でも安全に摂取出来ます。
(保存剤にブランデーが入っていないものをお子様にはもちろんおすすめしますが)

またその38種類は、ムードレメディとタイプレメディに分けられます。
ムードレメディとはその場の一時的な感情に対応するものでイライラや緊張・不安などを
改善するもので、その時のみの服用ですが、
タイプレメディという性格的なものやくせを直したい時(優柔不断やせっかち、依存症など)
は植物のもつエネルギーを体内に持続させるために1日4回くらいの服用がおすすめです。

前置きが長くなってしまったので今日はこのへんで。
次回は私自身の事例報告や聞いたことなどをご紹介しますのでお楽しみに!

投稿者 tsukamoto : 18:13 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月21日

 バッチフラワーレメディ その2

こんにちは。先週はAEAJ認定のアロマテラピーアドバイザー養成講座の講師育成をしていました。
人に教えるのも難しいけれど、「教える人を育てる」のもまた難しいことだなと思いました。
だいたい教え方というものを私自身が独学のようなものなので
「これでいいのかな~」と手探り状態でしたが、逆に教えかたを聞いていて
「こんなふうに教えてあげたらいいんだ!」と教えられることもありました。
日々勉強になっています。

さて、今回はバッチフラワーの続きです。
私がバッチフラワーを勉強していた頃、休日の予定は1ヶ月先まで入っていないと
不安になってしまいました。休みの日はどこかに出かけないといけないという不思議な
思い込みがあったのです。ワーカホリックならぬ、遊びホリック(?)ですね。
丁度そんなのにいいバッチフラワー「アグリモニー」があると知り、
早速試してみることにしました。なんでもそうですが、自分で試していないものは
リアルに人の心に訴えかけることは出来ません。
本当にバッチフラワーが効くのか試してみようと思ったのです。

飲み方は簡単でバッチフラワーをムードレメディとして飲むときにはそのままボトルから
2滴飲み物に入れて飲みます。
タイプレメディとして飲む場合(私の場合ですね)長期間服用することになるので
10mlしか入っていないレメディを1日4回、4~5滴飲んでいたら10日くらいでなくなってしまいます。
しかも1本2500円程度するのでお金の負担も大きくなりますよね。
そのため、水とブランデー(保存剤として使う)を3:1で作り、スポイト付きビンへ移します。
そこへレメディを2滴落として軽く混ぜればレメディの量を増やすことが出来ます。

なんか効きが薄くなるような感じですが、植物のエネルギーは水の中に広がって
同様の効果が得られるのだそうです。
正直飲んだり飲まなかったりということもありましたが、飲み始めて何ヶ月かしたころ、
確かにそういう感覚は薄れ、今となっては全く予定を入れない方が気が楽なほどです。
(年をとったということもあるのでしょうけれど・・・笑)

また、一昨年には「ハニーサックル」というレメディを試しました。
これは「過去のことに囚われて抜け出せない」時に使ったりします。
例えば過去の栄光にすがって「昔はこうだった」とか、過去にチャンスが生かせなかった
ことを悔やんだりするときなどです。
「さっさと忘れるためにやはり薄めずに原液で飲もう!」
(やはり薄めると効果が弱い気がしていた)
と飲んでみると5日後には忘れたかったことが現実となってやってきたことがありました。
これはもちろんレメディによるものでなく、偶然の産物ですが、それによって
その時はこれ以上そのレメディを飲んでも改善されることはないだろうと思い、
止めてしまいました。
時が解決するのでしょうね、今となってはすっかり過去の産物と思えるようになりました。
これは結局レメディの効果が私は実感出来なかったほうですね。

この他にもいろいろ試したのですが、やっぱりひとつ持っているとちょっと安心なのが
レスキューレメディ。講演したりすると緊張して声がうわずってしまうこともあります。
緊張や興奮を鎮めるためにおまじないのように飲むとなんとなく落ち着くような気がします。

これは聞いた話ですが、浄化にいいと言われているレメディの「クラブアップル」は
害虫除けにも良いらしく、植物にスプレーしたらアブラムシがいなくなった、とのことでした。

みなさんも少しでも興味が持てたら試してみてください。
最初は専門店で合うレメディを選んでもらうといいですよ♪

投稿者 tsukamoto : 09:00 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月23日

 全頭検査していません

BSEでなく、BSCの研究会が2006年3月4日に開催されます。
BSCのBは「バランス(BALANCE)」Sは「スコア(SCORE)」Cは「カード(CARD)」の略で、
バランストスコアカードと言います。

病院の中ではこういった手法をどんどん取り入れて経営をしようとする動きが進んでいます。
「なぜ病院でこういう取り組みが進んできたのか」ということについて少しお話します。

ひとつには今まで病院・医療の現場では、例えば支出されるだけのお金をしっかり稼ごうとか、
そういう経営に関する意識が低かったと思うのです。
ところが最近、診療報酬だとか薬価だとか、薬局のみなさんの場合だと調剤報酬だとか、
そういうものが厳しくなってきて、経営についても考えていかないといけないのかなという意識が
病院の中にも生まれてきたのです。

でも経営だからといってあまりにも「お金」「お金」「お金」って言われても困っちゃいますよね。
まあ、普通の経営の話だと比較的お金の話が多いでしょう。
もちろん、お金はないと困ります。なかったら潰れてしまうのですから。
みなさんのお給料だって支払えなくなってしまいます。しかしお金以外にも大事なことがいろいろあります。

そこで「バランス」という言葉が出てくるのです。

それに「スコアカード」という言葉がついていますが、 これはスコアといっても別に点数をつけて
どっちか勝った・負けたということではありません。
ただ、「まず現状を目に見えるように数値化して考えてみよう」そういうことなのです。

興味がある方はどうぞいらしてください。
アロマやハーブもこのなかのひとつとして数値化されているんです♪

開催日】2006年3月4日(土)13:30~ 定員:80名
【会費】¥5,000(懇親会込み)*当日会場にてお支払いください
【会場】レストランボングー2階 アカデミーホール
       
【司会】  川渕 孝一 当会理事長
      東京医科歯科大学 医療経済学教室 教授
【結果報告】
 「第二回BSCデータ解析結果報告」
【講演】
 「調剤薬局におけるリスクマネジメントと品質管理」
      村井おなかクリニック 院長 村井 隆三 先生
 「処方箋にたよらない調剤薬局経営」
 株式会社マルベリー 代表取締役社長 駒形 和哉 先生

投稿者 tsukamoto : 11:14 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月27日

 いろいろ作ってみました♪

こんにちは。昨日はあいにくの雨でお出かけするにはちょっと・・・っていう
感じでしたよね。

先日、職場の方がニールズヤードの精油を沢山お土産で頂いたそうで
(羨ましい!)、アロマポットが欲しいとのことでした。
アロマ初心者の方だったので、「使ったものでよければ」と手持ちのものを
お渡しし、使い方をお教えしたところお礼にと小さな手作りバックをくださいました。
とっても可愛くて嬉しかったので、お返しにバスフィス・石鹸・ハンドクリームを
作ってお渡ししました。

ラップにリボンでくるんだだけですけれど、ちょっと可愛い感じに見えませんか?
(うしろにチラリと見えるのが頂き物のバックです)

投稿者 tsukamoto : 11:30 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月28日

 花粉症対策

こんにちは。昨日はグリーンフラスコ社の林真一郎先生とお会いしました。
薬剤師である林先生は多くの医療従事者の方やその他いろいろな関連の方と交流が深く、
アロマ業界ではとても有名でいらっしゃいますがとても気さくな方で
私もアロマ・ハーブだけに限らずいろいろと教えていただいています。

AEAJのイベントへ行ったりすると雲の上の存在(理事をなさっていらっしゃるので)です。
もし近くでお話をしたいならグリーンフラスコが開催するイベントが毎月のようにあるので
行ってみるといいと思います。私もちょくちょくイベントには参加させて頂いています♪

さて、今日はそろそろ始まる花粉症の話です。
以前も花粉症に関してはお話したことがありますが、 今回は精油の使い方を
アレンジしてご紹介したいと思います。
やはり花粉症には1.8-シネオールを80%程度含むユーカリがおすすめです。
シネオールには粘液を溶かす働きがあると言われ鼻症状をスッキリさせてくれます。
ただし、シネオールはツーンとした刺激も強いのでお子様やお年寄りなどは
シネオールの含有量が少ないニアウリを使用してもいいでしょう。
使い方はマスクの外側に1滴たらして吸入するのが簡単ですが、軟膏を作って鼻の下に
ちょこっと塗布すればマスクをしなくても気持ちよく過ごせます。

〈ユーカリペパーミント軟膏の作り方〉15g分
材料:ミツロウ2g 植物油(スイートアーモンド油など)13ml ユーカリ精油2滴 ペパーミント精油1滴

作り方:広口ビン(軟膏容器)に植物油とミツロウを入れて湯せんし、ミツロウを完全に溶かします。
ミツロウが溶けてあら熱がとれたらユーカリとペパーミントの精油を加えてよく混ぜ、そのまま放置
して固まったら出来上がり!

使い方:綿棒に少量をとり、鼻の下あたりに少しつけます。鼻粘膜につけると刺激性が増すことが
あるので注意してください。肌の弱い方も避けたほうがいいでしょう。

また、寝る前にはデコルテ(鎖骨のあたり)にユーカリオイルを塗ることをおすすめします。
デコルテから立ち上るユーカリの香りが鼻から吸入されて鼻とおりもよく、呼吸が楽になるでしょう。
〈作り方〉植物油10mlにユーカリ精油を2滴加えてよくかき混ぜたら出来上がり!

AEAJではひとの体に触れるものを作るときには1%に希釈して使用するように勧めています。
1%というのは植物油5mlに対して精油1滴です。これさえ覚えておけば比例換算できますよね。

その他ハーブティではペパーミントが花粉症にいいということで有名になりましたね。
ペパーミントに含まれるミントポリフェノールがヒスタミンやロイコトリエンなどのアレルギーを
起こす物質の放出を抑制すると考えられています。

またレモンバームに多く含まれているロズマリン酸は炎症時の血管透過性を増加させ、
アレルギー反応に関与する酵素のヒアルロニダーゼを阻害することから花粉症に
効果があると言われています。
一般的にシソ科の植物にはロズマリン酸が含まれており、こういった働きが考えられています。
セージやマージョラム、ペパーミントなどのシソ科植物もレモンバーム程ではないですが
ヒアルロニダーゼを阻害するようです。
ちなみにシソ科代表のようなシソにはヒアルロニダーゼを阻害するような働きは
あんまりないようです。

今日からでもハーブやアロマで花粉症対策をしてはいかがですか?

投稿者 tsukamoto : 13:47 | コメント (2) | トラックバック