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2006年04月04日

 レモリア(今回はティーブレイク)

(写真はリーフ& ハーブリラックス・ 500ml140円 株式会社ヤクルト本社)

加工レモリア3普段の私はお茶などを好んで飲み、
甘味料が入ってるドリンク類は
飲まないのですが、「美味しいから飲んでみて」と、
同僚に勧められて飲んだのがこの「レモリア」。
レモンの爽やかな味にハーブエキス(キャットニップ・
パッションフラワー・ブルーベリーリーフ・カモミール・リンデン・
レモンバーベナ・レモングラス)を加えた癒し系ドリンクです。

味もレモンの甘酸っぱさを感じるある優しい味で、飲むと、
なんとなくですがホンワカして気分が落ち着くような感じがします。

ハーブエキスはどれも気分転換やリラックスに良いとされているものばかり。
仕事が煮詰まってしまっている時や、一息つきたい時、気分が
ちょっと塞いでいる時に飲んでみてはいかがでしょう?
また、レモングラスやキャットニップは消化促進にも
役立ちますしカモミールはリラックス効果の他に粘液質を含むため、
胃の粘膜保護にも効果的ですから特にストレスからくる胃の不調にもおすすめです。
ハーブが苦手な人でも、無理なく飲めるので今イチオシの手軽に楽しめる
ハーブドリンクです。

・・・ということを当時連載していた「ドラッグストアレポート」に掲載したところ、
ヤクルト本社様より皆さんでお飲みになってくださいとレモリア1ケースを
頂いたことがありました。(本当にありがとうございました!)
職場のみんなで飲みましたが、特に女性には大人気!!

私にとっては「レモリアブーム」がちょっと去って、ご無沙汰していたのですが、
ストレスが溜まってくるとやっぱりなんだか飲みたくなるんです。
ファイナルファンタジーポーションはゲームでは回復アイテムとなっているせいか
元気が出るような感じ、レモリアは夜に飲むとホッとする感じ。

是非お試しください♪
(裏コラムのような内容ですが、難しい話が続いたのでティーブレイクにしました)

投稿者 tsukamoto : 13:58 | コメント (0) | トラックバック

 アフィリエイト始めました。

これから、私がアロマコラムを書くにあたって、必要になった本をご紹介していこうと思います。
初心者用や、上級者用、目的別に少しずつ説明していきますね。
まずは、自分が監修した本・・・宣伝になっちゃいますが、日常生活に役立つこと間違いなし!
アロマについてもちょっと説明がついています♪

投稿者 tsukamoto : 16:04 | コメント (0) | トラックバック

 民友新聞で連載はじめました。



「民友新聞」という福島の地方紙でこれから3ヶ月、連載をすることになりました。
毎週火曜日に女性のページに掲載されます。
福島県民のみなさま、良かったら見てくださいね♪
(顔写真は4月4日号のみ掲載されています)

投稿者 tsukamoto : 18:55 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月11日

 本日休業のお知らせ。

こんにちは。
今日はアロマコラム更新の日でしたが、申し訳ありませんが
今週はお休みさせて頂きます。
先週末は就職フェアで札幌に行ってきました。
さすがに東京とは違って0℃・・・。寒かったですが、
アロマに興味のある学生さんがいっぱいいて嬉しかったです。

ではでは。また来週お会いしましょう!
(本当に今週はごめんなさい)

投稿者 tsukamoto : 18:21 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月18日

 精油の成分について その5

こんにちは。先週はお休みをしてしまってごめんなさい。

今週末もアロマテラピーアドバイザー養成講座を福島で開講していました。
おかげさまで4回全てが定員に達し、キャンセル待ちの状態です。
アロマテラピーに興味のある方々が福島各地からいらしてくださいます。
今回もみんな楽しそうにしてくださってくださって良かったです。
アロマテラピー検定まで頑張って勉強してくださいね!

さて、今回は精油の成分についての5回目。随分長くなりました。
今回はフェノール類、ケトン類についてお話します。

フェノール類はアルコールと同じ官能基を持ちますが、
アルコール類よりも強力な抗菌作用があると考えられています。
語尾はアルコールと同じく「オール」で終わります。

例えばクローブに含まれている「オイゲノール」やタイムに含まれる「チモール」などが
フェノール類です。
オイゲノールは生薬でも有効な成分とされ、殺菌、消炎、鎮痛などで用いられます。
クローブの香りは「歯医者さんのにおい」なんて言われますが、
実際歯科用として「フェノールチモール」というフェノールとチモールを配合した薬品が
販売されており、鎮痛・消炎・殺菌を目的として使われています。
そんなことからもフェノール類の効果は理解出来ますね。

しかしフェノール類も良いことばかりではありません。
皮膚を腐食する作用があるので、精油を希釈して使用するとしても
皮膚に塗布することはおすすめ出来ません。
オイゲノールよりはチモールのほうが、腐食性は低いようですが
やっぱり注意はしたいですね。

次にケトン類についてお話します。ケトン類は語尾に「~オン」がつきます。
ペパーミントに含まれる「メントン」やセージに含まれる「ツヨン」などがこれに当たります。
一般名で知られるカンファーもケトン類です。

これらには強壮作用や粘液溶解作用が知られています。
ケモタイプのローズマリー・カンファーなんかを使うと、シャキっと元気に
なるかもしれませんし、ペパーミントの香りをかぐとなんとなく鼻通りがよくなるのも
メントンの働きかもしれません。

しかし、ケトン類にも神経毒性が知られており、
中枢神経を損傷する恐れがあると言われています。
フェノールほどでなくても、使う際には大量に使用しないなどの注意や
大量にケトンが含まれる精油は塗布しないなどといった注意はしたいですね。

ではでは。今週はこのへんで。

投稿者 tsukamoto : 17:01 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月19日

 林真一郎先生の本

最近、本当に「おすすめの本ないですか?」とよくご質問を頂きます。
薬剤師であり、先輩でもある林真一郎先生の本は、
ハーブや精油成分について解説しているものが多く、
なおかつ分かりやすいのでおすすめです。

「緑の薬箱 ハーブセラピー」は身近なハーブ(りんご・にんじん・きゃべつなど)
を使って楽しく日常生活に取り入れることを提案しています。
1冊あると便利だと思いますよ♪

「メディカルハーブ安全性ブック」はハーブを学んでいる方には必須と言ってもいいでしょう。
ドイツのコミッションEでのハーブに対する安全性の見解がクラス分けで解説してあり、
妊婦・小児などへの安全性も提供されています。
英名・和名・一般名なども記載されているので別名検索も簡単。
ちょっと値段は高いですが「買って損はしない一冊」間違いナシです。

投稿者 tsukamoto : 12:40 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月25日

 精油の成分について その6

こんにちは。先週の雨で福島の桜も散ってしまいましたが、
満開のときの桜が以下の写真です。
東京、福島で二度、桜を楽しみました♪
200604141536000.jpg
先週も福島でアロマのスクール
を開講しました。今回はうさぎ薬局アロマテラピースクール講師デビューの薬剤師さん。
何度も練習して、やっと花が開きました。こちらは開花宣言です。

さて、今回は精油の成分についての最終回です。
オキサイド類とラクトン類についてお話します。

オキサイド類を代表する成分としてユーカリの1,8-シネオールがあります。
ケトン類同様に粘液を溶かしだす働きがあるので痰や鼻づまりなどの時に
吸入するとスッキリします。
ユーカリの精油は花粉症の時にマスクの外側に1滴落としておくと
すぐにその効果を実感することが出来ます。
うさぎ薬局へいらっしゃる花粉症の患者さまに、
ユーカリの精油をマスクの外側に1滴落としてお試し頂くと
その場でお買い上げになる方もいるくらいです。
また、抗菌作用にも優れ、空気の清浄・消臭などにも用いられています。

ただし、刺激作用も強いのでお子様やお年寄りなどの抵抗力が弱い方や
喘息発作を誘発する可能性のある方は1,8-シネオールを
40%程度含むニアウリを使ってみるといいでしょう。

ラクトン類はというと、クマリンのように血栓溶解作用なども知られていますが、
日本では一般的に内服はしませんからそのような働きを求めるのは
難しいでしょうね。納豆に含まれるナットウキナーゼには血栓溶解作用が
あるようですので納豆でも食べたほうがいいかもしれません。
※ワーファリンを服用中の方は納豆のビタミンKによって作用が減弱しますので
注意してください。

ラクトン類はいい働きより悪い働きの方が知られています。
それは「光毒性」と呼ばれるもので、ラクトン類のなかの「フロクマリン類」が
関与しています。
柑橘系の多くに含まれる「フロクマリン類」は植物油などで希釈され、
皮膚から吸収されると、皮膚の角質層にしばらくとどまって紫外線を吸収し、
それを皮膚表面にはね返すのです。
それはシミ・シワ・炎症の原因になります。
アンチエイジングを心がける世代にはオソロシイ成分です。

柑橘系の精油を使ったら、6時間は直射日光をさけるようにしましょう。
夜に使ったほうが無難ですね。

・・・と長くなりましたがやっと精油の成分についてを終了します。
ざっとですが、これである程度精油の効果が推測出来るようになると
いいな、と思います。
※これはあくまでも目安であって全てがそうではありません。

来週はGWに入りますので1回お休みさせて頂きます。
みなさま、素敵な休日をお過ごしくださいね!
私は福島で春最後のアロマスクールを開講しています♪

投稿者 tsukamoto : 10:00 | コメント (2) | トラックバック