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2006年11月28日
フェロモン・体臭は紙一重?
こんにちは。日々、寒くなってきましたね。
東京ではここのところ急に木々が色づき始めました。
紅葉の秘密はコチラを参照してくださいね♪
さて、今日は「ニオイ」について書こうと思います。
たまたま見ていたメルマガに、
「ローズマリーとセントジョーンズワートは体臭を抑える」と書いてありました。
通常汗や垢などを皮膚の常在菌が分解する時にニオイ物質であるカプロン酸や
イソ吉草酸が発生します。
常在菌は酵素を出して汗や垢を分解しますが、その酵素の働きを
ローズマリーやセントジョーンズワートが弱めて、ニオイを抑えるのだそうです。
今後、制汗剤として開発予定とか!
どんどんケア用品にハーブやアロマが取り入れられていきますね。
ローズマリーは爽やかな香りですし、制汗剤として喜ばれそうです。
楽しみですね~。
・・・とは逆に以前はワキの下のニオイはフェロモン様のニオイ物質と
されていたようです。
その昔、フランスではスライスしたリンゴを女性がワキの下に挟んで
ニオイを移したものを好きな男性に渡したということがあったとのこと!
アポクリン腺から分泌される香りには、フェロモン様物質が含まれるというのです。
1982年には、月経不順の女性を2群に分け、
片方には男性のワキの下の分泌物(A)を、もう一方はプラセボ(B)をかがせて
3ヵ月半後には、(A)の群が月経周期28日、(B)群が月経周期41日という
研究結果を出した人もいます。
人間の嗅覚には「鋤鼻器官」といってフェロモンを感知する器官があると
言われていますが、人類の進化と共に廃れていったのだそうです。
現在、人間のフェロモンに関してはいろいろな説が唱えられていますが
ホルモン様作用のようなものを指しているのかもしれません。
ニオイだけで理性を失わせるほど異性をひきつけることは不可能です。
特に現代では体臭がないほうがいいとされ、制汗剤が売れているくらいです。
今の世の中にはあまり役立たない話ですが、
「そんな時もあったのか」
と思うとちょっと面白いですね。
ちなみに俗説ですが、耳のうしろをこすってみると自分の体臭なんだそうです。
気になる方はちょっと試してみては???
投稿者 tsukamoto : 2006年11月28日 17:21
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