薬剤師の業務って「サービス業?」
就職活動を控えた薬学生達と薬剤師としての仕事、たとえば調剤薬局の薬剤師、ドラッグストアの薬剤師、病院の薬剤師やMRについてその仕事の楽しみや辛さについて話をしていた中で、「薬剤師業務ってサービス業なのだろうか」という疑問が投げかけられました。そもそも「サービス」とはどういうものなのか?というところから始まり、サービスについてもっと学ぼうということになりました。
そこでふと頭に浮かんだののは”究極の顧客サービス”といわれるディズニーランドに「サービス」とはなんぞや?を発見し勉強しよう!ということになりました。(私自身が単に行きたいのではと周囲から言われていますが)そこで、ただ行くのではなく、事前にディズニーランドに関する書籍が多く発刊されていますので、それを参加者全員で読んだ上で訪問し、「サービス」について討議しようということになりました。で、早速私はといいますと「ディズニー7つの法則」を読ませていただきました。
顧客への積極的なアプローチや細部へのこだわり、従業員のロイヤリティーの醸成方法など、なるほどと思う点ばかりでした。
つい先日も家族でディズニーランドに行ってきたのですが、「オープンの時にも来たことあるんだよ~」と子供に自慢したら「お母さんと来たの?」と言われ答えに窮してしまったのですが、今度は子供にも「サービス」について教えてあげたいなと思っております。学生との訪問結果については、後日ここでご報告させていただきます。
話はもとも戻りますが、私個人としては薬剤師もサービス業のひとつなのではないか、と考えています。患者の方一人一人の健康状態やいろいろなデータを頭にインプットして、お薬や健康に関する相談を受けてあげられるのも薬剤師だからできること。いわば「健康コンシュルジュ」みたいなサービスを提供できればいいなと常日ごろ思っています。そういう意味でも薬剤師にとってコミュニケーションスキルは重要なスキルだと思いますね。
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