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March 24, 2006 02:27 PM

薬剤師の業務って「サービス業?」

就職活動を控えた薬学生達と薬剤師としての仕事、たとえば調剤薬局の薬剤師、ドラッグストアの薬剤師、病院の薬剤師やMRについてその仕事の楽しみや辛さについて話をしていた中で、「薬剤師業務ってサービス業なのだろうか」という疑問が投げかけられました。そもそも「サービス」とはどういうものなのか?というところから始まり、サービスについてもっと学ぼうということになりました。

そこでふと頭に浮かんだののは”究極の顧客サービス”といわれるディズニーランドに「サービス」とはなんぞや?を発見し勉強しよう!ということになりました。(私自身が単に行きたいのではと周囲から言われていますが)そこで、ただ行くのではなく、事前にディズニーランドに関する書籍が多く発刊されていますので、それを参加者全員で読んだ上で訪問し、「サービス」について討議しようということになりました。で、早速私はといいますと「ディズニー7つの法則」を読ませていただきました。
顧客への積極的なアプローチや細部へのこだわり、従業員のロイヤリティーの醸成方法など、なるほどと思う点ばかりでした。

つい先日も家族でディズニーランドに行ってきたのですが、「オープンの時にも来たことあるんだよ~」と子供に自慢したら「お母さんと来たの?」と言われ答えに窮してしまったのですが、今度は子供にも「サービス」について教えてあげたいなと思っております。学生との訪問結果については、後日ここでご報告させていただきます。

話はもとも戻りますが、私個人としては薬剤師もサービス業のひとつなのではないか、と考えています。患者の方一人一人の健康状態やいろいろなデータを頭にインプットして、お薬や健康に関する相談を受けてあげられるのも薬剤師だからできること。いわば「健康コンシュルジュ」みたいなサービスを提供できればいいなと常日ごろ思っています。そういう意味でも薬剤師にとってコミュニケーションスキルは重要なスキルだと思いますね。

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March 13, 2006 11:57 AM

韓国急性期病院視察ツアーに行ってきました!

ちょっと話は遡りますが、昨年11月に韓国急性期病院視察ツアーに参加しました。
延世大学セブランス病院、サムスン江北病院、建国大学病院など3施設を見学したのですが
どの病院も大変立派な施設で、その規模や豪華さなどでは日本の病院にもないくらいに思えました。

まず驚きはそのベッド数。セブランス病院は1850床ですよ!近隣の関連施設を合わせると
なんと2700床にもなるようです。
日本では病床数が厳しく制限されていますが、韓国では今のところそのような規制はないようです。
ご存知かもしれませんが、韓国では医師のストライキなどにも遭いながら2000年には完全分業を
実施しました。
また、電子レセプトによる請求が90%を超えるなど医療環境整備面では一歩も二歩も日本を
リードしております。
セブランス病院では15のがんセンターを有しており、病院の患者の3分の1はがん患者さんで
占めているようです。例えば胃がんセンターでは内科医、外科医、放射線科医、薬物治療専門家
のチームで診療にあたっているとのことでした。

もっとも驚いたのは、総合病院の一部では葬祭場を同じ敷地内で経営していることです。(勿論
これは全ての病院で許可されていることではない) しかも聞けば、病院内で一番の高収益
部門とのことでした。
文化や伝統の違いがあるとはいえ、日本には馴染まないな~と思いますね。

また最近、脊髄の専門病院や出産を専門にした病院が国際空港の近くにオープンしたようです。
まさしく海外の患者さんをターゲットにしているのでしょう。
アメリカでは高価な医薬品をカナダで購入するツアーが流行っているようです。
私達、日本の薬剤師にも、ボーダーレスの時代がやってくるかもしれませんね。

見聞を広める上で、参加して本当に良かったです。
いやーそれにしても本場のキムチや焼肉、そして何と言ってもマッコリ!美味しかった~

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March 6, 2006 02:41 PM

瀬戸山先生、ありがとう!

何度もチェックしに来てくれた方、すみません。
ブログ更新がとても気になっているのですが、誘惑が多くて困っております。
初めからこのペースでは先が思いやられますね。反省してます。

さて、一週間前になりますが、東京会場2月25日、大阪会場26日、ファーマネクスト・アポプラス研究会「化学療法における有害反応とその対策」の3回シリーズを無事終了することができました。
昨年の10月からスタートして300名を超える薬剤師さん達が出席してくれました。
本当にありがとうございました。

瀬戸山先生の「薬剤師の地位向上」の熱い思いを込めたこのセミナーには、東京会場では弘前から、大阪会場では萩から5時間もかけて来てくれる薬剤師さんがいるほどでした。
これも瀬戸山先生の濃い~キャラのおかげだと思います。
瀬戸山先生、ありがとうました!

薬剤師である以上、友人知人から抗がん剤について質問されたことは、皆さんも経験あると思います。
しかし私自身、調剤薬局ではあまり抗がん剤に触れたことがなかったので、とても勉強になりました。(難しかったですが・・・)

4月からはEBMについて、やはり瀬戸山先生にお願いしております。
薬剤情報を正しく理解するためにはとてもよい機会だと思います。
NNTってご存知ですが? 絶対リスクと相対リスクの違いは?
等など、とても勉強になります。
また、セミナー終了後はおいしいビールが待ってます。
多くの薬剤師さんのご参加をお待ちしております。

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