薬科大学を訪問してます。
薬科大学を訪問してます。
最近、薬科大学を訪問する機会が多くあります。
主に就職担当の教授や、就職課の方たちとお会いしております。
ご存知の通り、アポプラスでは薬学生向けの就職フェアを開催するだけでなく、大学に出向き薬学生の就活のお手伝いを様々な形で行っております。
今、薬科大学では、6年制が始まったこともあり、その対応に追われているようです。
カリキュラム策定や教員の確保、施設の拡充、研修の受入れ先確保など
解決すべき課題がまだ多くあるようです。
最近、ある教授とお会いしたとき、「新設薬科大学が卒業生を送り出すようになると、一万五千人の薬剤師が毎年巣立つ計算になる。」とのことです。
そう遠くない将来、大卒社会人の百人に一人が薬剤師という時代がくるようです。
また、別の教授は、「日本も欧米のテクニシャンのような制度が導入されるだろう、
薬剤師にとっては厳しい時代がくるだろう。」という方もおられました。
確かに我々薬剤師を取り囲む環境は大きく変わってきております。
就職活動においても、私の場合、調剤薬局への就職というのは、
回りの人も含めてそれほど選択肢にはありませんでした。
病院かドラッグ、メーカーか進学が多かったように記憶しております。
しかし、今の卒業生の30%は調剤薬局に新卒で就職し、
割合的には一番高いシェアを占めています。
もちろん医療制度が極端に180°変更されることはないと思いますが、
ゆでガエルにならないように情報収集とその対応をきちっと考えていきたいものです。
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新設大学がいくつかできるという話は知っていましたが、所在地等はわかりませんでした。ところが先日「横浜薬科大学」があることHPでみて「へぇ~」と思いました。できれば取材に行って欲しいです。
Contributor: きんぱち | June 7, 2006 08:50 AM