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September 14, 2006 10:41 AM

医師の需給に関するセミナーに参加しました。

先日、医師の需給予測の分析に関するセミナーに参加してきました。
病院経営者や医学部の方、看護師会、シンクタンクの方など、
多くの方が参加されておりました。

地域や診療科での偏在をそれほど考慮してないとのことでしたが、
2020年頃までは医師不足が続くというものでした。

医学部の定員を増やすことが、医師不足の解決にならない、
入学した医学生が医師として勤務するには10年かかるし、
むしろニーズとして高まる高齢者の急性期医療をどうするか?
これが大問題とのことでした。

外科系の40代前半のドクターの急性期病院離れが深刻とのこと。
24時間緊急電話に備え、インフォームドコンセントなど業務も煩雑、
おまけにオーダーリングシステムや電子カルテで責任が一極集中、
病院を辞めて開業するドクターが増加しているようです。

解決策は、ドクターの仕事の範囲を見直すべきでは、ということでした。
慢性期の疾患の処方権を薬剤師に持たせるとか、
看護師さんにも権限を委譲するとか、おっしゃっておられました。

さー薬剤師さん!
もし処方権が舞い込んで来たらどうします???

もしかしたら、そう遠くない時期に、
薬剤師の責任がもっと重大になるかもしれませんね。

勉強不足をまたまた痛感させられるセミナーでした。


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コメント

さて薬剤師の需給はどうなるのでしょうか?
6年制の薬学部は12000人まで膨れ上がっています。
しかし薬剤師の地域偏在の改善への対策はまだ未解決と思われます。
地域医療へ根を張った活動をしている薬剤師を応援したいですね!

maro@調剤士さま

コメントありがとうございます。
ご指摘の通りです。
薬剤師にも厳しい時代が到来しますね。
私達も頑張りましょう!

Contributor: maro@調剤士 | September 18, 2006 06:26 PM

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