医療の文化が変わる?
またまた勝手に長期休暇をとってしまいました。
サイトをチェックをしていただいた方、本当にすみません。
決してお休みしていた訳でなく、自分の要領の悪さをただ恥じるばかりです。
さて、先日放映されたNHK「がんと向き合う~緩和ケア最前線~」を
ご覧になりましたか?
癌研有明病院の緩和ケア科を取材した番組です。
緩和ケアの重要性がよく理解することが出来ました。
とてもよい番組だったと思います。
看取りのためではなく、苦しみを取り、また癌へ立ち向かう力を取り戻し、
そして何よりも患者さんの希望を尊重する医療だと思いました。
在宅医療のセミナーでこれから医療の文化が変わるということを聞きました。
「今までの往診とこれからの在宅医療は文化が違います。
在宅医療の目的は治療をして病気を治すということだけでなく、
医療チームで患者さんのQOLを高めることが重要である」ということでした。
療養型病床がこれから5年間で38万床から15万床へと大幅に減少されます。
ますます在宅医療へのニーズが高まるわけです。
薬剤師の役割も高まるのでは!と淡い期待をしていおりますが、
それには長く険しい道のりが待っていそうですね。
先ほどの緩和ケアの番組に話をもどしますと、
がん患者さんの痛みをとるのに、主に薬剤が用いられるわけです。
ところが番組で薬剤師が出てきたのはほんの少しで、
その大半は医師と看護師でした。
残念な限りです。
文化が変わるのです。
私達薬剤師も変わらないといけない!と、つくづく思いました。
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薬学の知識,がん疼痛の薬物療法に必要な薬理学に問題があれば,どなたも相手にしませんよね。
でも,薬剤師が見えないと薬剤師はいいます。
先日の福島でのがん疼痛の講習会には,APSはどなたも・・・ですよ。
MR BIASさま
コメント有難うございます。
やはり道は険しいです。
Contributor: MR BIAS | October 2, 2006 04:47 AM