薬学生の就職活動時期の早まり
最近、薬学生の皆さんから将来の就職についてご相談を受ける事が多いです。
今年は特に薬学生の就職活動時期が早まっていると感じています。
早まっている要因は社会全体の景気動向・規制緩和(ドラックストア24時間営業)など様々な要因が挙げられます。
ただ、こんなに早く将来どうするのと求められても、学生自身が将来を決める事ができるのか、非常に心配です。
薬学生の皆さんはじっくりと自己分析・企業研究をした上で将来すすむべき道を決めていただければと思います。
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こんにちは。
最近頻繁に更新されているので、毎日楽しみに通っています。
いろいろと大変だと思いますが、これからも頑張ってください。陰ながら応援しております。
最近の就職活動は時期が早まるばかりですね。もう皆さん内定等もらっている頃でしょうか。
薬剤師や医療業界とはまるで関係のない話で恐縮なのですが、以前、学生と私たち社会人との就職に対する思いや情熱に温度差のようなものを感じたことがありましたので、コメントさせていただきます。
友達に、10歳年下の弟さんを持つ友人がいて、その弟さんがいよいよ就職活動を始めたというときの話です。
友人は社会人の先輩として、弟さんには出来れば福利厚生などしっかりした、安定した企業に入社してほしいと思い、そうアドバイスをしたそうです。
しかし実際に弟さんが入社を決めた会社は、起業したばかりのベンチャー企業・・・会社としてのシステムもまだ整っていない、安定とは程遠い会社でした。
なんでも、合同企業説明会で社長が熱く語った将来のビジョンに非常に感銘を受け、自分もぜひこの会社で働きたい! と苦労を承知で飛び込んだのだとか。
私にその話をしてくれながら、しみじみと友人が、
「寄らば大樹の陰、っていう言葉もあるのにね~・・・」
と言っていたのが、同じ社会人としてとても印象的でした。
若さゆえの情熱でわざわざ困難な道を選ぶのと、経験者ゆえの知恵で楽な近道を選ぶのと、どちらがいいのか私にはわかりませんが、願わくば学生のみなさんが、自分で納得できるような職をそれぞれ見つけられるといいなと思います。
Contributor: mochi | December 27, 2006 02:04 PM