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履歴書と同じく、提出はほぼ必須
従来、薬剤師を中心とした医療・医薬系は売り手市場が続いていたため、転職といえば履歴書ぐらいしか認識のない方もいるかも知れません。しかし、現在では、一般職と同様に職務経歴書の提出を求められることが多くなりました。
自分のキャリアの振り返りにも役立つ
採用担当者があなたに会ってみたくなるためにも職務経歴書は必要ですが、自分のキャリアを振り返る機会となる職務経歴書の作成は、自身の新しい強みを発見することにつながります。より自分の希望をかなえる転職を実現するためにも、ぜひ、職務経歴書を作成してみましょう。

職務経歴書作成のポイント
基本は古いものから書く。しかし、アピールしたい職歴がある場合は新しいものから書く。
履歴書と職務経歴書で記載している年号は統一する。
長くてもA4サイズ2枚程度に収める。
退職理由を書きそえる場合は、ネガティブな理由は採用担当者の不評につながるので注意。
スキルを明確にすることが一番!
薬剤師の職務経歴書では、まず勤務した薬局がどんな薬局(門前、広域、院内)なのかを明記します。また処方箋の多い診療科なのか、門前や院内の場合は医療施設の病床数などを記載することで、あなたの勤務環境を明確にし、どんなキャリアがあるのかをアピールできます。
さらに、今後は認定薬剤師の資格を持っていると大きくアピールできます。

右は薬剤師向け職務経歴書のサンプルです。
必ずしもこの通りに書くのではなく、自分が今までにあげてきた成果や実績を、自分なりにアピールするための参考としてご活用ください。
あなたの勤務環境を正しく伝えましょう- 勤務先の薬剤師の人数、1日あたりの処方箋枚数は必ず記載しましょう。
取り扱っていた薬剤の種類を列挙- 調剤の場合、ヒート製剤の経験があるなど具体的に記載します。
在庫管理経験なども忘れずに記載!
キャリアの厚みを感じさせます- レセプト業務、OTC販売の経験、在庫管理経験、受発注業務経験などがあれば明記しましょう。
マネジメント経験をアピール- 管理職経験や部下の指導経験があれば、マネジメント力をアピールします。


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