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【薬剤師】業界情報これから薬剤師国家試験受ける方は注目!合格率を上げるための3大ポイント!

2015年9月29日:

薬剤師の合格率は、薬学部が6年制に移行してから低下傾向にありまし。2015年の第100回薬剤師国家試験の合格率は63.17%で、ようやく合格率低下に歯止めがかかったといわれています。

薬剤師の合格率は、大学別・新卒・既卒など細かく分けて発表されています。厚生労働省が発表した第100回の合格者数の資料によると、合格率が80%を超えた大学は106 校中わずか6校。「金沢大学」「広島大学」「明治薬科大学」「名城大学」「近畿大学」「福岡大学」となっています。一方で30%台の学校は4校、20%台の学校も1校あり、大学によって格差がでているようです。日本のトップ大学といわれる「東京大学」でも61.90%となっており、薬剤師の国家試験は難関のようです。

では合格率を上げるための3大ポイントについて、考えてみます。

注意したい足切りシステム
不得意科目を作らない!


薬学部が6年制に移行し、合格率が減少していた理由のひとつに「足切りシステム」があるといわれています。ご存じのように、薬剤師の国家試験は、必須問題試験7科目、一般問題試験(薬学理論問題試験7科目+薬学実践問題試験7科目)で構成されています。それぞれの科目に「足切り」の目安があります。薬剤師国家試験に合格した方の情報によると、難易度が低いといわれている必須問題試験は各科目50%以上、合計では70%以上が必要。難易度が高いといわれている一般問題試験では各科目35%以上、合計では65%以上というのが、目安になっています。

ひとつでも不得意科目を作ることが、合格できるかどうかを大きく左右するといっても過言ではありません。

薬剤師国家試験も
過去問は超重要です!

センター試験でも、どんな国家試験でも、「過去問が重要」ということは、よくいわれます。薬剤師の国家試験も例外ではありません。過去問から出題されたり、過去問との類似問題が出題されたりすることは多いので、何度も反復し間違った問題を徹底的につぶすことが大切です。

ある薬剤師国家試験対策予備校の資料によると、2015年に行われた第100回国家試験の問題傾向は、

  • (1)
    計算問題
  • (2)
    過去に出題されていない新規の薬物
  • (3)
    高校レベルの「基礎的学力」を問う問題
  • (4)
    「考える力(問題解決能力)」を問う問題
  • (5)
    薬剤師としての「医療現場での実践力」を問う問題

であると分析されています。(2)以外は、過去問を解くことが対策になる可能性が高くなりますので、改めて「過去問」の大切さは頭に入れておいてください。

ノートにまとめるよりも
記憶することが重要!

勉強時間はだれよりも長いのに、試験で発揮されてない人の中には、「ノートをまとめることにばかり注力している」という人が多いもの。参考書の内容や講義の内容を、ノートにわかりやすくまとめていると、とても勉強した気になりますし、まとめたことで覚えたように錯覚してしまうということも考えられます。ノートにまとめることが悪いのではなく、そのノートはしっかり記憶することが大切。もしくはノートにまとめる時間はとらず、とにかく記憶することに時間をかけるほうが、合格に近付く一歩になります。

合格率を上げる3大ポイント
一番大事なのは努力!

合格率を上げる3大ポイントは、以下のとおり。

  • 不得意科目を作らない
  • 過去問を解く
  • ノートにまとめるより記憶

「どれもわかっているよ」「もっと肝になることを教えてよ」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、国家試験合格に近道はありません。3大ポイントを心に刻みしっかり勉強することが、結局は薬剤師国家試験合格への近道になるのではないでしょうか。薬剤師合格を目指すみなさん、ぜひ資格取得に向けてがんばってください。

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