APOPLUS 薬剤師 Powered by アポプラスステーション株式会社

サポートを受ける

お電話でのご登録・ご相談も承っております。

フリーコール 0120-332-290

月~金曜(祝・祭日を除く) 9:00~20:00

  1. 薬剤師 求人・転職TOP
  2. お役立ちブログ
  3. 【薬剤師】業界情報
  4. 薬剤師の初任給ってどのくらい...?実は就職先によって意外な格差が...

【薬剤師】業界情報薬剤師の初任給ってどのくらい...?実は就職先によって意外な格差が...

2015年10月20日

薬剤師として働くに当たって給料は気になるもの。特に初めて働く人にとって、またこれから薬剤師の資格をとる人にとって初任給の額は気になるところかもしれません。実は就職先によって以外な格差があるという噂もあるようです。具体的な金額について、探っていきます。

気になる初任給の額をズバリ!
軍配はドラッグストアに?

初任給の額についてはさまざまな説があるようですが、平均的にみると

  • 病院 20万円~25万円
  • 調剤薬局 22万円~30万円
  • ドラッグストア 25万円~35万円
  • 製薬会社(営業職) 20万円~30万円
  • 製薬会社(営業職以外) 20万円~25万円

となっています。

10万近い幅がある職場もありますから一概にはいえませんが、ドラッグストアの初任給が最も高い傾向にあるようです。これはドラッグストアには薬剤師以外の人も働いているため「薬剤師手当」がつくことが理由のようです。

収入は初任給だけでは計れない!
平均年収もチェック

働くうえでは自分にあった職場かどうか職務内容かどうかも重要ですが、やはり給料も大切です。金額によってモチベーションが変わることもあるかもしれません。ただし、就職先を決める際に給料を重視したいからといって「初任給」の額だけに注目するのは注意したいもの。なぜなら就職後の給料アップの速度や金額も就職先によって変わってくるからです。では次に平均年収についてご紹介します。

  • 病院 400万円~650万円
  • 調剤薬局 400万円~600万円
  • ドラッグストア 400万円~700万円
  • 製薬会社 400万円~800万円

平均年収の最も低い額は、意外にもどの就職先でも同じという結果になりました。ただし高い額のほうにはバラつきがあり、ドラッグストアで店長職につく、製薬会社で昇進するとなると年収はグンとアップする可能性があります。

薬剤師のもうひとつの仕事
治験コーディネーターの年収は?

薬剤師の初任給のところでは登場しなかった「治験コーディネーター」。勤務先は製薬会社などになりますが、薬剤師としての経験なしに治験コーディネーターの職に就く人は少ないようですから、ここでは改めて「治験コーディネーター」の年収についてご紹介しておきます。

こちらの年収は、さらに細かい分析になりますが、

  • 首都圏(大手企業) 360万円~410万円
  • 首都圏(中小企業) 340万円~400万円
  • 地方都市(大手企業) 340万円~410万円
  • 地方都市(中小企業) 320万円~390万円

という調査データがあります。前のコーナーでご紹介した年収と比べると、ぐっと低くなる結果に。治験コーディネーターの仕事は、薬剤師だけではなく看護師、保健師・臨床検査技師、管理栄養士なども目指せる仕事です。薬剤師にしかできないという仕事ではありませんから、年収についてもこのような結果になっているのかもしれません。

薬剤師の初任給
あくまでも就職の目安程度に!

就職先を探す際には、勤務時間、休日、社会保険制度などいろんな面を考慮されることと思います。その中に「給料」も含まれますから初任給は気になるところ。ただ薬剤師といっても、就職先によって仕事内容は大きく違いますので自分に向いている職場かどうかを重視することも大切です。

実際就職する際に重視したこととして、初任給などを含む勤務条件に加えて「研修制度が充実しているか」「服薬指導を熱心に行っている薬局かどうか」「幅広い処方せんを扱う病院かどうか」などをあげる先輩の声もあります。給料よりも自分にとってやりがいを見いだせる職場かどうか、勉強する環境が整っている職場かどうかを優先している薬剤師が多いのは、薬剤師という仕事が「一生勉強」しなくてはいけない職業だからではないでしょうか。ぜひ就職される際には「高いモチベーションをもって働ける職場かどうか」も、チェックしていただければと思います。