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【薬剤師】業界情報【花粉症の方必見!】薬剤師がすすめる、劇的に改善する花粉症改善方法を一挙ご紹介。

2016年4月14日:

花粉症になった場合、薬で治すよりも病院に行ったほうがよいと聞いた方も
多いかもしれません。
確かに「自分がどの花粉によってアレルギーが起こっているのか」を
知りたいときや、そもそも「花粉なのか他の原因でアレルギー症状がでているのか」
がわからない場合などは、病院へ行ったほうがよいかもしれません。

しかし最近は花粉症の薬も、医師の処方薬として使用されていた薬の安全性と
効果が認められ、市販薬として続々登場している・・という経緯があります。
そのため薬剤師や医師自身も、花粉症になった際は市販薬を服用することで症状を
改善させるという方もいらっしゃいます。
また薬以外にも花粉症を改善する方法はありますので、ご紹介します。

花粉症の市販薬、ダントツ人気は・・?

花粉症の市販薬として、薬剤師や医師の間でも人気があるのは「アレグラFX」です。
ジャニーズの人気グループのリーダー大野智さんがCMに起用されていることでも、有名です。
主成分であるフェキソフェナジン塩酸塩は、100カ国以上で販売されているアレルギー性疾患治療剤。
「24時間効く」「眠くなりにくい」「集中力が低下しにくい」などの効用もあります。

そしてもうひとつ、女優の武井咲さんがCMに起用され「花粉症の薬」として注目されているのが「アレジオン20」です。
「花粉に1日1回長く効く」をキャッチフレーズに、エピナスチン塩酸塩が医療用と同量配合されていることを謳って(うたって)います。
「アレグラEX」同様、1日1回の服用でOK、日中に眠気やパフォーマンスの低下を起こしにくいという効用もあります。

花粉症に漢方薬を勧める薬剤師も!?

漢方薬といえば「長く飲んで、じっくり治す」というイメージが強いかもしれません。
しかし花粉症に関していえば、体質にあったものを飲むことで即効性を感じる場合もあります。

花粉症だけでなく鼻炎によいとされるのが「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」です。
特に鼻水の症状で困っている人におすすめで、冷え症がある方によく効くといわれています。

もうひとつは「葛根湯加川きゅう辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)」。
葛根湯といえば、風邪の症状によいとしてご存じの方も多いと思います。
これは葛根湯に「川きゅう」と「辛夷」を加えたもので、アレルギーなどが原因で鼻づまりなどが起こっている場合に効果があると
いわれています。

薬よりも漢方薬よりも前に!
花粉を取りこまない工夫が大切

花粉症の症状がでてしまった場合は、薬や漢方薬の力を借りることも必要です。
しかし花粉にならないためには「花粉を取りこまない」という工夫も大切です。

外出時にはマスクをする、花粉予防のメガネをかけるなどで予防します。
最近はマスク着用率が増えていますから、「マスクが恥ずかしい」という状況でもありませんので、積極的に着用を心がけて
いただければと思います。
一方、家では「洗濯物を外に干さない」「空気清浄機で花粉などを外へ排出している」という対策をしている方も多いもの。
しかし外出から帰ってきた人に花粉が付着しているケースもあります。
玄関に入る前に花粉をはらう、花粉がつきにくい素材の洋服を着用するなども、対策としては有効になります。
またこれは簡単にできることではありませんが、最近は「空気をきれいに保つ家」というものもあります。
空気清浄機は家に入ってしまった花粉などを外へ排出してくれますが、この家は違います。
ひとつの家の換気システムを一ヶ所に集約し、そこに専用のフィルターをつけることで、花粉などをそもそも家に入れないという
仕組みのようです。

花粉症を改善する方法はあります!
面倒がらずに万全の対策を

日本における花粉症の患者数は2008年のある調査で29.8%となっています。
▼厚生労働省「花粉症Q&A」参照
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/kenkou/ryumachi/kafun/ippan-qa.html新しいウィンドウで開きます

花粉症を発症しないよう「花粉を取りこまない」工夫をすると同時に、症状がでた場合は薬や漢方薬で緩和するようにしてください。
面倒に感じることもありますが、症状が悪化すると日常生活に支障をきたすこともあります。
ぜひ万全の対策を行うようにしてください。

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