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【薬剤師】業界情報薬局+介護支援+コンビニの融合!日本初のこの業態が今後のスタンダードになる!?

2016年4月26日:

コンビニは物を売るだけではなく、さまざまなサービスを展開しています。
ATMや各種料金の収納代行をはじめ、チケットの発券や郵便物の集配など、
多岐にわたっています。
最近では「薬局とコンビニ」が融合したり、「介護施設とコンビニ」が
融合したり、さらにサービスが広がっています。

薬剤師とも関わりがありそうな、コンビニの新サービスについてご紹介します。

薬局+コンビニ
「ファミリーマート」の取り組み

ファミリーマートでは、2013年5月末までにドラッグストア6社、調剤薬局2社と契約し、新しいコンビニを展開しています。

2012年5月、東京都千代田区にオープンしたのが「ファミリーマート+薬ヒグチ淡路町店」。
登録販売者が常駐し、一般用医薬品を24時間扱うコンビニとなっています。
コンビニの便利さに加え、ドラッグストアのもつ専門性やカウンセリング力、さらには日用品や健康食品などの品揃えを
充実させるなど、ワンランク上のサービスを目指しているようです。

今後は調剤薬局の専門性をプラスした新業態の出店も視野に入れているそうなので、薬剤師の方にとってもファミリーマートの
取り組みは目が離せないものになりそうです。

▼ファミリーマート「社会・生活インフラ企業として」参照
http://www.family.co.jp/company/eco/infra/index.html新しいウィンドウで開きます

介護施設+コンビニ
「ローソン」の取り組み

ローソンでは高齢者向けサービスに目を向けており、ケアマネージャーが常駐し介護者を支援するサービスを、
2015年より開始しました。
標準的なコンビニ店舗よりひと回り大きな店舗を構え、コンビニのレジの横に「介護相談窓口」を併設。
ケアマネージャーがデイサービスの内容を説明したり、有料老人ホームなどの施設を紹介したりするようです。
品揃えの面では、介護食や大人用のおむつ、和菓子や健康食品といった高齢者にニーズの高い商品を集めるなどしています。
また、高齢者が食事や交流を楽しめるサロンスペースなどを置くなど、徹底したサービスを行っています。

▼日本経済新聞「ローソンがケアマネ常駐店 コンビニ、高齢者に照準」参照
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ03IAZ_T00C15A4TI0000/新しいウィンドウで開きます

ローソンの店舗は続々オープン?
2018年末までに1000店舗展開予定

先ほどご紹介したローソンと介護施設を融合した1号店は2015年4月3日にオープンした、埼玉県川口市でした。
店舗の主な特長は

  • (1)
    ケアマネージャーが常駐する居宅介護支援事業所を併設
  • (2)
    自治体、地域のサークル・イベント情報などを提供するサロンスペースの設置
  • (3)
    高齢者にニーズの高い商品の品ぞろえを充実
  • (4)
    お買物サポート

の4つとなります。

▼LAWSONニュースリリース「シニアとご家族を支援するケア拠点併設型店舗」参照
http://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1246378_2504.html新しいウィンドウで開きます

次は2015年8月3日にオープンした東京都品川区の店舗。
続いて、2015年10月1日、新潟県上越市にもオープンしました。
2016年に入り西日本にも登場。
1月15日に山口県宇部市に、2月1日に大阪大東市と続いています。
2018年末までに、1000店舗のオープンを予定しているようです。

どんどん進化するコンビニ
薬局の進化とともに将来に期待!

元々コンビニは若者を中心に支持を得ていました。
徐々に客層を拡大してきましたが、ついには高齢者に目を向け「全世代が集う場」として確立していきそうです。
人が集まる場所をもっと有効活用しようと、薬局や介護施設などと連携するなど、これまでは思いもつかないサービスだったのでは
ないでしょうか。
しかし現実となった今、コンビニはさらに変化していくことが考えられます。

また薬局も「かかりつけ薬局」などへの進化が求められており、薬剤師を含め薬業界が大きく変化しようとしています。
薬剤師の可能性も、今後さらに広がることが考えられます。
薬や医療に関する知識を深めるとともに、薬剤師のみなさんは社会情勢にも目を向けていく必要があるのかもしれません。

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