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【薬剤師】業界情報製薬会社の薬剤師になったらやっぱりMR営業ってしなくてはいけないの...?

2016年3月15日:

薬剤師の平均年収は531万円といわれていますが、製薬会社の場合、約400万円~800万円ともいわれ、高収入の職場といえます。(年収ラボ参照)
そのため製薬会社への入社を希望する薬剤師の方も多いと思いますが、MR職すなわち営業をしないといけないのはちょっと・・という方もいらっしゃるかもしれません。
しかし薬剤師が製薬会社に入った場合、必ず営業職につかなくてはいけないのでしょうか?
製薬会社での薬剤師の仕事についてお話しします。

製薬会社での仕事はMRだけじゃない!
研究職や開発職も

製薬会社の仕事はMR職以外に、研究職・開発職などがあります。 それぞれ具体的にどのような仕事をするのか、まずはお話しします。

◆MR職
製薬会社の情報提供を行う仕事。自社製品の良さをアピールできるよう、薬の知識などが必要になります。
また自社製品を販売するための営業を行う場合もあります。

◆研究職
薬を開発するための技術研究、新薬の開発に向けた創薬の研究などを行います。

◆開発職
実際に薬を開発する仕事になります。
厚生労働省に認可されるための臨床試験なども、ここが行います。

実際の職種は、勤める企業によっても違うようです。
次のコーナーでは製薬企業の中でもトップクラスの「武田薬品工業」の募集職種から、具体的な仕事内容を探っていきます。

製薬会社に入社するのは薬剤師だけじゃない!

先ほどは簡単に薬剤師が採用される職種について「MR職」「研究職」「開発職」に分けてご紹介しました。
次は実際に武田薬品工業の採用情報ページを見ながら、製薬会社の一例としてご紹介します。
製薬会社に採用されるのは、薬学系の学生ばかりとは限りません。
特にMR職などは、薬学系以外の学生も多く採用されます。

◆MR職
薬学系に限らず、全学部、全学科の学生が採用の対象となっています。

◆研究職
薬学系の学生だけでなく、理工系の学生なども採用されます。

◆開発職
薬学系だけではなく、農学系、理学系、スポーツ科学系などの学生も採用の対象となっています。

◆モニター職
武田薬品工業では開発職が臨床試験までを行うのではなく、臨床試験を主に行うモニター職があるようです。 薬学系、生物系、生命科学系、医学系、獣医学系、農学系、医療・保健学系の学生が採用の対象となります。

◆知的財産職
知的財産に関わる各種業務を行います。 薬学、化学、生化学、遺伝子工学、細胞工学、農芸工学等の製薬・創薬専攻の方が対象。

◆生産技術職
新製品、新技術等の生産技術を検討します。 薬学系、理工系の学生が対象となります。

◆製造職
実際に医薬品の製造を行います。 薬学系、理工農系の学生が対象となります。

さすがに大企業だけあって、職種も多岐に分かれているようです。 またほかにも薬学系以外の学生を対象にする職種として、「経理・財務職」「グローバルIT職」などもあります。

製薬会社では必ずしもMR職につく必要はない
希望の職場への就職を目指そう

製薬会社で働きたいけれど、営業の仕事をするのは気が進まない・・そんな方もいらっしゃると思います。
しかし職種ごとに募集する場合もありますから、必ずしもMR職につく必要はありません。
MR職を選ぶことも可能ですが、研究職や開発職につくことも可能です。
「製薬会社で働きたい」と希望するよりも、自分は薬剤師としてどんな仕事をしたいのかを考えてから就職活動にのぞむのがよいかもしれません。
薬を調剤する、実際に患者さんと向き合った仕事がしたいという場合は、製薬会社よりも調剤薬局などを選んだほうがよいと思われます。
逆に調剤などよりも、新薬を開発したいという場合は製薬会社を選ぶべきです。
「まずはどんな薬剤師になりたいか」を考えることから、就職活動をスタートされてはいかがでしょうか。

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