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【薬剤師】仕事内容・役割専門薬剤師ってどんな仕事?薬剤師の資格をとっていれば誰でもなれる?

2015年6月12日:

「専門薬剤師」という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。薬剤師なら誰でもなれるわけではなく、相当の勉強と努力が必要で専門的な知識が求められるのが専門薬剤師です。

医療の現場は年々高度化し、治療も複雑化しているため、臨床の現場に立つ医師や看護師などのスタッフは、それぞれが連携して治療にあたっています。そんな中「薬物治療」の面で必要とされるのが薬剤師の知識。さらに「がん」 「感染制御」「精神科」「妊婦・授乳婦」「HIV感染症」など、それぞれの専門領域で活躍するのが「専門薬剤師」と呼ばれる人になります。

具体的に「専門薬剤師」はどんな仕事をしているのか? 「専門薬剤師になるには、どうすればよいのか?」をお話しします。

専門薬剤師になる前のステップ?
認定薬剤師と専門薬剤師の違い

薬剤師の仕事をしている人が臨床経験などを積み努力したからといって、専門薬剤師になれるわけではありません。その前に認定薬剤師として認定されることが最低条件となります。

認定薬剤師は、各専門領域での実務経験を積んだり、一定期間の研修や講習を受けたりしたうえで、試験に合格する必要があります。試験はさまざまな機関で行われており、「日本病院薬剤師会」「医療薬学会」などが薬剤師認定制度認証機構(CPC)に認証された実施機関(プロバイダー)となっています。

認定薬剤師として認定され、さらに研究を重ねたり論文を書いたりすることで専門薬剤師になれるわけですが、実はその道は認定する機関によって異なります。いずれにしても、薬剤師は「認定薬剤師」になることで、ようやく「専門薬剤師」になる道が開けるということです。(ただし、資格の種類によっても異なります)

専門薬剤師の仕事
薬物療法を安全かつ効率的に実施すること

専門薬剤師の仕事内容を、「がん専門薬剤師」にスポットをあててご説明します。がんの治療には、抗がん剤をはじめさまざまな薬物投与が行われます。しかし薬物にはリスクもあり、強い副作用がでることもあります。患者によって、また病気の進行具合によって、考えられるリスクは多岐にわたります。専門薬剤師は患者一人ひとりにあわせた投与量や投与方法、継続・中止の的確な判断を行うことなどが仕事です。

薬剤師には、医師や看護師と連携をとりながら専門知識を最大限に活用し、働くことが求められているのです。

専門薬剤師への道
あなたは目指しますか?

専門薬剤師の仕事がどれだけ難しい仕事なのか、専門薬剤師になることが簡単ではないということをお伝えしてきました。しかし世の中にとって「専門薬剤師」は今後ますます必要とされる仕事になるでしょう。薬剤師の一歩を踏み出した方全員に、「専門薬剤師」となるチャンスがあります。

薬剤師として調剤薬局やドラッグストアで働くこともひとつの道ですが、病院などで臨床経験を積み専門薬剤師として働くのもひとつの道です。将来のことを考え、自分が薬剤師としてどうありたいのかを追求したうえで、あなたにとって必要な「薬剤師の道」を見つけてください。

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