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【治験】業界情報治験コーディネーター(CRC)になるにはどうすれば?抑えるべきポイントまとめました。

2015年8月4日:

治験コーディネーター(CRC)とは、治験に協力してくださる患者様に対して 治験内容の説明をしたり不安を解消したりというケアを行う、治験が円滑に 進むようにチームをまとめたりサポートしたりといった業務を行う人のこと。 しかしCRCは薬剤師のように特別な資格を必要とする仕事ではありません。 「どうすればなれるのか?」「だれでもなれるのか?」という疑問を抱えている方も いらっしゃるようです。

そこでCRCになるにはどうすればよいか、CRCを目指すために抑えるべきポイントなどをお話しします。

誰にでもなれる職業ではない!
医療に関する知識を有することが前提

CRCになるための資格は不要とお話ししましたが、もちろん医療に関する知識が必要です。そのため、主に「看護師」「保健師」「臨床検査技師」「管理栄養士」「薬剤師」など医療分野の国家資格を有する人がCRCになることが多いのです。つまり、これを読んでくださっている方は薬剤師の資格をおもちだと思いますので、今すぐ目指すことが可能です。一般的には薬剤師の資格を取得したあと、病院で働く、調剤薬局で働くなどして経験を積んだ方がCRCになる場合が多いようですが、新卒でCRCとなる人もいます。

では現在「薬剤師」として働いている方が「CRC」になるためにはどうすればよいのか、具体的にお話しします。

治験コーディネイターになるには
SMOへの転職活動が近道

になるには、治験実施施設管理機関であるSMOに就職することが一番の近道となります。SMOは治験を実施する医療機関を支援するのが 仕事で、CRCの派遣もそのひとつ。そうはいっても、SMOではCRCの派遣だけを仕事にしているわけではありませんから、転職活動する際に 「CRCになりたい」という希望をもっていることを伝え、CRCを募集しているかどうかを確認することは必須です。

ある調査によると、薬剤師がCRCになるための転職活動期間は1ヶ月。9割以上の人が面接プラス筆記試験を受けていることがわかって います。

興味がある人はこちらもチェック
日本SMO協会について

2003年4月に設立された「日本SMO協会」通称JASMOは、SMOの重要性・必要性が高まってきた昨今において、業界全体の情報交換また諸問題の調査や検討を行うことを目的に活動しています。日本SMO協会のホームページには「新薬開発の流れ」「治験とは?」という基礎知識的な内容なども記載されていますので、CRCを目指したいと考えている方は一度チェックされてはいかがでしょうか。

またCRCになるための資格はありませんが、日本SMO協会ではCRCのエキスパートを育てるべく「教育研修システム」を導入しています。基礎教育として最低40時間を費やし「治験について」「CRCが担う役割について」などを勉強する課程と、実務教育として最低16時間を費やし「書類の作り方」「治験の手順と流れの確認」などを勉強する課程が組まれています。

治験コーディネイターになるために
抑えておきたいポイント

薬剤師がCRCになるためには「転職活動をする」これが、一番のポイントです。CRCがどんな仕事をしているのか調べておくことや、 実際に働いている先輩から話を聞いておくことはオススメしますが、そのために資格をとったり勉強したりする必要は特にありません。

もっとも大切なのは「CRCとして働きたい」という情熱。あとは転職活動する準備さえ整っていれば、今すぐにでもCRCを目指すことが 可能です。新しい薬を待っている多くの患者様の力になりたい、協力してくれる患者様の力になりたい、チーム一丸となってもっと未来の 治療のために尽くしたいという方は、CRC(治験コーディネイター)を目指してみませんか?

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