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【治験】業界情報治験コーディネーターの給料を左右するのは、地域?経験?

2015年8月25日:

治験コーディネーターの年収については、350万円~600万円というところもあれば、300万~1,000万というところもあり、さまざまです。実際、求人サイトの求人情報をみてみると、「年収360万円~450万円」「年収500万円~600万円」「年収380万円~450万円」「年収260万円~350万円」「年収360万円~400万円」などとなっており、かなりバラつきがあることがわかっています。

職場によって給料に差があるのはどの仕事でも同じですが、治験コーディネーターの場合は地域差や経験差も給料を左右する大きな要因のひとつになっているとか。具体的にどのように給料の額に差がでているのか、お話しします。

治験コーディネーターの給料
地域差が生じる理由とは?

治験コーディネーターの給料が地域によって多少の差があるというのは、現実のようです。ある調査によると、都心部(東京・大阪・愛知)などと、その他の地方都市では平均年収に20万円ほどの差が生じることもあると伝えています。

都心と地方によって差があるのは、治験コーディネーターに限ったことではありませんから、当たり前といえば当たり前。また治験施設の分布が一部にかたまる傾向にありますので、これも年収の差を生むひとつの要因になっている可能性はあります。ちなみに、治験施設トップ3は、第1位「東京都」、第2位「北海道」、第3位「神奈川県」となっています。

  • 2005年4月現在、都道府県別 治験施設分布(SMONA調べ)

治験コーディネーターの給料
経験の差はどう反映する?

治験コーディネーターとして働く際に、未経験者と経験者では当然年収に差がでます。一般的に経験が1年増えると年収が2万円前後上がるといわれているようです。治験コーディネーターとして給料をアップさせたいなら、「治験コーディネーターの仕事を長く続ける」「勉強してCRC認定資格をとる」「経験を重ね管理職につく」などのステップアップが考えられます。経験を積んで給料をアップし、管理職になった場合は1000万近い年収を実現する方もいらっしゃいます。

CRC認定資格は国家資格ではなく、いくつかの団体が独自に行っている認定制度です。もっとも多く取得されているのは、「日本 SMO協会公認CRC制度」で、現在200名を超える合格者がでているといわれています。ほかにも、認定資格の中で一番取得するのが 難しいといわれる「日本臨床薬理学会認定CRC制度」、実務経験2年未満でも取得可能な「SMONA認定CRC制度」などがあります。

治験コーディネーターの年収
やはり地域差・経験差があった

治験コーディネーターの年収の差について、お話ししました。都心部と地方都市では年収の差がありますが、同様に物価などの違いもあるので、20万円程度の差が生活に大きく影響することはないとも考えられます。経験によっての差は何も治験コーディネーターに限ったことではなく、どの職場でも同じはず。未経験の新入社員と10年勤めた社員、20年勤めた社員とで年収に差が出るのは当然のことです。就職を決める際に、あまり金額にとらわれる必要はないのかもしれません。

治験コーディネーターの仕事を探すときは、つい給料面が気になりますが、社会保険や勤務時間・休暇制度などもチェックされることをオススメします。基本的に企業の求人となりますので、社会保険として「厚生・健康・雇用・労災」が認められている点はほぼ同じですが、休暇制度は「夏季・年末年始・特別・産前産後・育児・介護」などは認められている会社と認められていない会社があります。勤務時間に関しては自分の希望どおりとなっているか、残業のあるなしなども重要なポイントになります。給料は経験を積むことでアップしていくことが多いので、長く勤められるところかどうかを重要視されるとよいのではないでしょうか。

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