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薬剤師の働き方をクローズアップ!残業のある職場の特徴とは?

薬剤師のおもな職場である調剤薬局・ドラッグストア・病院では、一定の残業が発生することが一般的です。残業時間は個人の受け止め方にもよりますが、数日に1時間程度なら少ない職場、毎日のように数時間の残業がある場合は多い職場と判断されるようです。

なお、みなし残業の規定時間を超えた残業時間については、基本給に加えて残業代が発生します。「たくさん働いて収入を増やしたい」という考えならば、残業の多い職場を選ぶという手もありますが、「なるべく残業はしたくない」のであれば、慎重に転職先を選ぶ必要があるでしょう。
そこで、薬剤師の残業について、職場別の傾向や、残業の多い職場の特徴などをまとめました。また、残業代に関するトラブルを避けるための、ポイントについても確認していきましょう。

薬剤師は残業が多い?少ない?

まず、薬剤師の1ヵ月の残業時間は、厚生労働省「平成30年賃金構造基本統計調査」によると、男女ともに10~12時間程度です。
残業時間については、職場の形態によっても異なりますが、大手調剤薬局・ドラッグストア・地域密着系薬局それぞれの平均残業時間は次のようになっています。

<職場の形態ごとの平均残業時間>
・大手調剤薬局...1~20時間が57%、21~40時間が0%、残業なしが43%
・ドラッグストア...1~20時間が38%、21~40時間が35%、残業なしが27%
・地域密着系薬局...1~20時間が77%、21~40時間が23%、残業なしが0%
※アポプラスキャリア株式会社が男性薬剤師50名へ実施したアンケート結果(2017年1月実施)より

大手調剤薬局は残業が少なめな一方、地域密着系薬局とドラッグストアはやや多めという傾向であることがわかります。
中でもドラッグストアの場合、ほかの職場と比較すると、そもそもの営業時間が長いため、残業時間も発生しやすいという背景があります。シフト勤務で働いていても、ほかの薬剤師との兼ね合いによって残業が発生することも珍しくないようです。

残業の多い職場の特徴

次に、薬剤師の残業が発生しやすい職場の特徴を見ていきましょう。

人手・人材不足

都市やその近郊の場合は患者数も多く、自然と調剤薬局の薬剤師も多い傾向となります。しかし、地方や正社員の少ない職場は、薬剤師の人手が不足しており、1人あたりの出勤時間も長くなってしまいがちです。
大手調剤薬局であれば、エリアマネージャーが薬剤師の業務量の調整をしてくれたり、春になれば新人が入社したりと、人手不足が発生しても深刻な問題にはなりにくいという側面もあるようです。

患者さんや処方箋の多い・少ないにも左右される

患者さんの来局数や処方箋の出る枚数が多く忙しい薬局の場合、終業時間が近くなっても業務が終わらないことも珍しくありません。すべての患者さんの対応が終わった後も、薬歴を記録する事務作業などがあるため、その場合は必然的に残業が発生します。
さらに、在宅医療を実施している薬局の場合、通常の業務に加えて患者さんの状態に合わせた一包化作業などもあるため、残業が必要になるケースもあるでしょう。

一方で、患者さんや処方箋の枚数が少ない薬局であれば、空き時間を使って薬歴記録の記載業務が可能となり、自然と残業も少なくなります。終業時間が近くなっても患者さんがほとんどいなければ、薬局を閉める時間が近づくと同時に片付けに取りかかり、定時で帰宅することが可能です。

残業代に関するトラブルを避けるために

残業代に関するトラブルを避けるためにも、あらかじめ残業手当に関する規定に目を通しておくことを忘れないようにしましょう。特に、薬局長や管理薬剤師といったポジションで働く場合は、残業代の有無について必ず確認する必要があります。

薬局長は管理職?

薬局長は、薬局や店舗の責任者として働くという意味で、管理薬剤師と混同されがちなケースもあります。実際、「薬局の管理薬剤師=薬局長」とする職場もあるようです。この薬局長と管理薬剤師の明確な違いは、「法律によって配置を定められている」かどうかということ。
薬局長には法的な規定がなく、管理薬剤師は薬局や店舗、製薬会社などの施設に必ず配置しなければならない役職と、薬事法で規定されているのです。
薬局長や管理薬剤師は、業務内容によっては管理職扱いとなることもあります。役職手当がつく代わりに、残業代が出ないケースもあるため、これらの役職に就く場合は、残業手当の有無は必ず確認しましょう。

残業の少ない職場を選ぶためのポイント

残業手当よりも、定時上がりや残業の少なさを重視したい場合は、募集要項に「残業なし」と明記されている職場を選んだり、詳しい業務内容を確認したりしましょう。薬剤師の仕事は多岐にわたりますが、特に時間がかかるのが発注業務です。
多くの薬局やドラッグストアでは、在庫管理と発注業務を薬剤師が兼任しており、そのために残業が発生することも珍しくありません。薬剤師が調剤や患者さん対応に集中できるようにするため、そのような業務は事務員に任せたり、自動発注システムを導入したりしているところもあります。残業の少ない職場を選ぶには、そうした業務の割り振りを行っている職場の求人を探してみることもおすすめです。

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