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薬剤師の円満退社のコツ

転職活動では、ついつい新しい職場のことばかり考えがちです。しかし、今の職場を円満退社することも、新しい職場探しと同じくらい重要です。
特に薬剤師の場合は、同じ薬剤師会に所属していれば、職場が違っても顔を合わせる機会はありますから、トラブルなく退職することがとても大切になります。
そこで、退職までの流れや退職意思の伝え方、退職願の書き方など、薬剤師が円満退社するために知っておきたいポイントについて、まとめてご紹介します。

退職までの流れ

最初に、退職までのおおまかなスケジュールを確認しておきましょう。

  1. 2ヵ月前

    退職の意思を伝える

    退職に際してまず悩むのは、「いつ、誰に、退職の意思を伝えればいいのか?」ではないでしょうか。伝えるタイミングについては社内規定で定められている場合が多いので、規定があればそれに従います。特に規定がない場合は、引継ぎや新しい職員募集に必要な時間を考えて、退職希望日の2ヵ月前までには伝えるようにしましょう。
    伝える相手については、直属の上司に口頭で伝えるのがマナーです。直属の上司を飛び越えて、さらに上役へ直接伝えてしまうことはマナー違反で、余計なトラブルの素になります。

  2. 1ヵ月前

    退職願を提出し、業務の引継ぎを始める

    退職日の1ヵ月前になったら退職願を提出し、業務の引継ぎを始めます。

  3. 1ヵ月~10日前

    退職の挨拶回り

    お世話になった取引先や同僚に、退職の挨拶をします。取引先への挨拶では、必要があれば後任者とともに訪問し、スムーズな引継ぎができるようにしましょう。対面することが難しい人には、メールやはがきでも構いません。

  4. 退職当日

    貸与品の返却

    社員証や健康保険被保険者証、経費で購入した書籍など、会社から借り受けていた物を返却します。また、交通費などの経費も退職日までに精算しましょう。

円満退社をするための重要なポイント

退社までの各時期にやるべきことについて、特に重要なポイントについてもう少し詳しくご紹介します。

直属の上司への退職意思の伝え方

直属の上司に退職の意思を伝える際は、立ち話では済まさずに、きちんと時間を取ってもらうようにします。退職理由を聞かれた場合は、たとえ職場の人間関係が原因だったとしても、正直に話す必要はありません。「●●の分野に挑戦したいため」など、個人的で前向きな理由を伝えるといいでしょう。

退職願・退職届の書き方

退職願・退職届の書き方には、「こうでなければならない」という定型はありません。社内規定で決まった書式がある場合は、それに従ってください。書式がない場合は、白無地の封筒と文房具屋などで売られている便箋を用意して、黒のボールペンで書いていきます。
書き方は縦書きで、まず一番右の行に「退職願」または「退職届」と大きめに書きます。次に、2行目の下に「私儀」と書き、続けて3行目の冒頭から2~3行に渡って「この度、一身上の都合により、○年○月○日をもちまして退職いたしたく、ここにお願い申し上げます」と本文を書きます。なお、退職届の場合は「退職いたしたく、ここにお願い申し上げます」の部分を、「退職いたします」とします。本文に続いて、文書を作成した日付を和暦で書き、隣に自身の所属と氏名を書き入れて、その下に押印します。最後に1行空けて、提出先となる会社・病院の正式名称と責任者の氏名を書けば完成です。 封筒には表に大きく「退職願」または「退職届」と書き、裏に自身の所属と名前を書くだけで構いません。

業務の引継ぎ

上司に退職の意思を伝えてから、後任が決まるまでには時間がかかるのが普通です。その間に書類の整理や引継ぎ内容のリストアップを行い、決まったらすぐに引継ぎ作業に入れるように準備しておきましょう。「いつ、誰に、何を」引き継ぐのかを明確にしておくとスムーズです。

退職時の手続き

退職時にはさまざまな手続きが発生し、返却する物・受け取る物も数多くあります。転職先が決まっているか、いないかによって、手続き内容が異なる場合もありますので注意してください。

退職時に返却する物

基本的に、職場から支給・貸与された物はすべて返却します。

  • 社員証や社名入りの名刺、名札など、その会社の社員であることを証明する物
  • 健康保険被保険者証
  • 白衣や作業着など貸与された衣類
  • 会社の経費で購入した書籍や文房具など
  • パソコンのデータや業務上の書類

退職時に受け取る物

職場に預けていた物や新しい職場に提出する書類を受け取ります。

  • 薬剤師免許証(預けている場合)
  • 離職票
  • 雇用保険被保険者証
  • 源泉徴収票
  • 年金手帳(預けている場合)

退職時の保険、年金、税金の手続き

退職に伴う諸手続きの中で、比較的ややこしいのが健康保険、年金、税金の3つです。転職先が決まっている場合と決まっていない場合で、手続きの内容が異なります。

健康保険

転職先がすでに決まっている場合は、会社が新しい健康保険(社会保険)への加入手続きを行ってくれますので、自分では特に何もする必要はありません。ただし、次の就業までの空白期間が数日間あると、未加入の状態となる期間が生じることもありますので、よく確認するようにしましょう。また、転職先が決まっていない場合は、「それまで加入していた健康保険の任意継続被保険者制度を利用する」「国民健康保険に加入する」「家族の扶養に入る」の3つの中からどれかを選び、手続きを行うことになります。

年金

転職先がすでに決まっており、翌日から出社するのであれば、転職先の会社で厚生年金への加入手続きをしてくれるので、自分で特に何かをする必要はありません。転職先が決まっていない場合、または空白期間がある場合は、厚生年金から国民年金への切り替え手続きを行う必要があります。

税金

転職先がすでに決まっている場合は、新しい会社の総務窓口に源泉徴収票と年金手帳、雇用保険被保険者証などを提出するだけで、あとは会社が手続きを行ってくれます。年末調整を受けたい場合は、源泉徴収票も提出しましょう。転職先が決まっていない場合は、自分で確定申告をしなければいけません。

退社・退職では「立つ鳥跡を濁さず」を心掛けて

薬剤師の転職では、会社や上司同僚だけでなく、お客様や患者様といった方々もご迷惑が掛からないよう「立つ鳥跡を濁さず」を心掛けるようにしましょう。 トラブルなく円満に退社することができれば、次の職場でも気持ちの良いスタートが切れます。ぜひ「辞め方」にも気を配ってみてください。

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