薬剤師の転職でエージェントを活用する7つのメリット!選び方や注意点も解説
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これから転職活動を始める薬剤師の中には、転職エージェントの活用を考えている人も多いと思います。
働きながらの転職活動では、なかなか時間が取れないことも多いため、エージェントの活用は確かにおすすめです。
しかし、初めてエージェントに相談する場合、「転職エージェントは薬剤師向けを選んだほうがいいの?」「転職エージェントではどのようなサポートを受けられるの?」といった疑問が生まれるはずです。
そこで今回は、薬剤師が転職エージェントを活用するメリット・選び方・よくある疑問・向いている人などを詳しく解説します。
目次
薬剤師の転職でエージェントを活用する7 つのメリット!選び方や注意点も解説
- 2. 薬剤師向けの転職エージェントを活用するメリット
- 2-1. キャリアの相談ができる
- 2-2. 条件に合う求人を効率的にチェックできる
- 2-3. 求人票にない情報を得られる
- 2-4. 応募書類の添削や面接対策のサポートがある
- 2-5. 面接日程の調整を任せられる
- 2-6. 待遇など条件交渉を依頼できる
- 2-7. 入社後のアフターフォローを受けられる
- 3. 薬剤師向けの転職エージェントを活用したときの転職活動の流れ
- 3-1. 情報を登録する
- 3-2. 面談をおこなう・求人紹介を受ける
- 3-3. 応募・選考を進める
- 3-4. 条件の交渉を依頼する
- 3-5. 就業する
- 4. 薬剤師向けの転職エージェントを活用するときによくある疑問
- 4-1. Q 求人の紹介にお金はかからない?
- 4-2. Q 転職エージェントを使うと受かりにくいって本当?
- 4-3. Q いつ頃から転職エージェントに登録するべき?
- 4-4. Q 転職エージェントの活用にデメリットはある?
1. 薬剤師向け転職エージェントの役割
転職エージェントは、転職を希望する人と、採用したい企業の間に立ち、転職活動をスムーズに進行するサポートをおこなう企業です。
転職コンサルタントやキャリアアドバイザーという担当が付き、転職希望者のこれまでの経歴や希望の働き方にマッチした労働条件の企業を紹介します。
また、転職希望者の応募書類の添削や面接対応のサポート、転職希望者の代わりに希望条件や入社日の交渉をおこなうなどして、満足できる転職を実現することが転職エージェントの役割です。
中でも、薬剤師向けの転職エージェントもあり、医療業界の転職市場を深く理解している専門のコンサルタントにキャリア相談できます。
一般的な転職エージェントとは異なり、業界特有の知識とネットワークを有しているため、 薬剤師の資格を活かした職場で働きたい場合は、薬剤師専門の転職エージェントを利用するのがおすすめです。
2. 薬剤師向けの転職エージェントを活用するメリット
薬剤師向けの転職エージェントを活用するメリットには、主に以下の7つがあります。
- キャリアの相談ができる
- 条件に合う求人を効率的にチェックできる
- 求人票にない情報を得られる
- 応募書類の添削や面接対策のサポートがある
- 面接日程の調整を任せられる
- 待遇など条件交渉を依頼できる
- 入社後のアフターフォローを受けられる
それぞれのメリットを、詳しく見ていきましょう。
2-1. キャリアの相談ができる
転職エージェントを活用すると、薬剤師としてのキャリア相談ができるというメリットがあります。すぐに転職すべきか、もしくはじっくりと探すべきか、あるいは転職自体を考え直すべきかなど、専任のキャリアコンサルタントが、状況にあわせてアドバイスをおこないます。
転職エージェントに登録してしまうと、必ず転職しなければならないと感じている方も少なくありませんが、実際には、現在の職務状況や将来のキャリアプランを含めた相談がおこなえます。
将来、薬剤師としてどのようなキャリアを築きたいのか、その過程で転職が必要かどうかを含め、転職についてのアドバイスをするのが転職エージェントです。
2-2. 条件に合う求人を効率的にチェックできる
転職市場に出ているすべての求人を一つひとつ確認するのは非常に手間がかかります。とくに、仕事をしながら転職活動をしていると「時間が取れずに、細かい条件まで目を通せない」「せっかく条件に合う求人が出ていたのに、気づいたら応募が締め切られていた」ということもあるでしょう。
転職エージェントを活用すると、希望条件にあった求人を選出して紹介してくれるため、非常に効率的です。例えば、勤務地・給与水準・勤務時間・専門領域などをエージェントに伝えることで、条件に合致した求人のみを紹介してもらえます。
また、Web上にはない非公開求人を紹介してもらえるのも、転職エージェントを活用する大きなメリットです。
多くの薬剤師向け転職サイトでは、膨大な数の薬剤師向け職務が公開されていますが、実は、公開されているものは一部に過ぎません。さまざまな理由から、一般公開されていない求人がたくさんあるのです。
転職エージェントでは、非公開求人も含めて、条件に合う職場を提案してくれる可能性があります。
2-3. 求人票にない情報を得られる
求人票に記載されている以上の情報を提供してくれることも、転職エージェントのメリットです。
企業の文化や職場の雰囲気、採用側が求める人材の特性など、内部の人にしかわからない情報を事前に得られることがあります。そのため、自分に合った職場かを判断しやすいといえます。
また、企業には聞きにくいことも転職エージェントを通して確認してもらえることがあります。入社前にしっかりと検討できるため、入社後のミスマッチも防ぎやすいでしょう。
2-4. 応募書類の添削や面接対策のサポートがある
転職エージェントを活用すると、応募書類の添削や面接対策などの転職サポートが受けられます。実際に転職活動を始めると、履歴書や職務経歴書の書き方で悩むことも少なくありません。
転職エージェントの応募書類の添削では、誤字や脱字のチェック、志望動機の表現や経歴の書き方など、細かい部分のアドバイスを受けられるため、選考の通過率があがることが期待できます。
また、転職活動では、面接に臨む前に不安を抱える人も少なくありません。転職エージェントの面接対策では、服装選びから基本マナー、よく質問される項目や回答例などの指導も受けられます。対策をして面接に臨めるのは、内定をもらうための大きなアドバンテージになるでしょう。
本番に臨むまえに必ず準備しておきたいポイントを、「面接でよくある質問と回答方法」「面接に受かりやすい人の特徴」「面接で気になること」の3つの面からご紹介します。
2-5. 面接日程の調整を任せられる
転職エージェントを活用すると、面接日程の調整を任せられるのもメリットです。仕事をしながらの転職活動では、薬剤師の日々の業務を続けながら、複数の薬局や病院に応募して、面接日を調整しなければなりません。
応募先ごとにメールや電話で自分の都合を伝え、それぞれの企業と日程を合わせていくのは煩雑な作業です。このような日程調整など手間のかかる連絡作業は、転職エージェントの担当者に一任できるため、自分の都合のよい日程を伝えるだけで済みます。
忙しい職場に勤務している場合や、プライベートでも時間が取りにくい薬剤師には、転職エージェントの活用をおすすめします。
2-6. 待遇など条件交渉を依頼できる
転職エージェントを活用すると、待遇や勤務条件の交渉を経験豊富なコンサルタントに依頼できます。
就業してから「こんなはずではなかった」と思わないためにも、転職時に条件交渉をおこなうことは重要です。しかし、志望者の立場では、細かな待遇や勤務条件まで人事担当者には聞きづらいものです 。
そこで、転職の専門家であるコンサルタントを通すことで、給与や労働時間、休日、勤務地など、働くうえで確認するべきことをエージェントに任せられます。
また、入職前には希望する勤務条件の交渉も可能です。勤務時間や休日数など、特定の希望条件がある人はとくに、転職エージェントを介した勤務条件の交渉をおすすめします。
2-7. 入社後のアフターフォローを受けられる
転職エージェントを活用すると、入社後のアフターフォローを受けられるのもメリットです。例えば、実際の給料が面接時の説明と違う、記載されていた休日数が取れないなど、就業後に問題が生じた場合でも、キャリアコンサルタントに相談することが可能です。
入社後のトラブル発生時にも、多くの転職エージェントが、採用条件との違いや人手不足などの突発的な状況変化に対する交渉にも対応し、解決を図ってくれるでしょう。
3. 薬剤師向けの転職エージェントを活用したときの転職活動の流れ
薬剤師向けの転職エージェントを活用すると、転職活動は以下の流れで進みます。
- STEP1 情報を登録する
- STEP2 面談をおこなう・求人紹介を受ける
- STEP3 応募・選考を進める
- STEP4 条件の交渉を依頼する
- STEP5 就業する
それぞれのステップを、詳しく見ていきましょう。
3-1. STEP1 情報を登録する
薬剤師向け転職エージェントの利用は、まずWebサイトに情報を登録することから始まります。登録フォームに必要事項を入力し、自身の経歴や希望条件を詳細に記載しましょう。登録情報に基づき、コンサルタントが個々の薬剤師にあった求人を探します。
登録後、エージェントから連絡があり、次のステップへと進みます。
3-2. STEP2 面談をおこなう・求人紹介を受ける
転職エージェントに登録すると、一般的に、キャリアコンサルタントとの個別面談をおこないます。面談は対面もしくはオンラインでおこなわれ、転職の動機やキャリアプラン、希望条件などを伝えます。
その後、キャリアコンサルタントから希望条件に合致した求人の紹介を受けます。
3-3. STEP3 応募・選考を進める
興味のある求人が見つかれば、エージェントを通じて応募手続きを進めます。このとき、必要書類の書き方などもサポートしてくれるでしょう。その後、書類選考を通過すると、次は面接です。希望日をエージェントに連絡すれば、面接を設定してもらえます。もちろん、面接練習なども受けられます。
3-4. STEP4 条件の交渉を依頼する
面接がうまく行き採用が決まったら、給与や勤務条件の交渉をおこないます。条件交渉は、薬剤師本人ではなく、経験豊富なキャリアコンサルタントが代行するのが一般的です。
キャリアコンサルタントは市場価値を踏まえた適正な条件を交渉し、薬剤師が満足できる条件を取り付けます。
3-5. STEP5 就業する
条件交渉がまとまり正式な採用通知を受け取ったら、新しい職場での勤務がスタートします。なお、転職エージェントのサポートはここで終わりではなく、就職後のフォローアップもおこないます。
新しい職場に対応できるようサポートを受けることができ、仕事上の問題や疑問が生じたときにも、転職エージェントが相談に応じてくれます。
薬剤師の転職活動の準備から選考、内定後までの具体的な流れ、スムーズに転職するためのコツを解説していきます。
4. 薬剤師向けの転職エージェントを活用するときによくある疑問
薬剤師向けの転職エージェントを活用するときには、さまざまな疑問が出てくるものです。ここでは、以下4つのよくある疑問に回答していきます。
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
4-1. Q 求人の紹介にお金はかからない?
薬剤師の転職エージェントに登録しても、求人の紹介にお金がかかることはありません。転職エージェントは、主に医療機関や企業からの紹介手数料で運営しているためです。
転職エージェントは、転職希望者を企業に紹介し、その人材が採用されると、企業から報酬として紹介手数料を受け取ります。そのため、転職希望者は、無料でサポートやアドバイスを受けられます。
4-2. Q 転職エージェントを使うと受かりにくいって本当?
転職エージェントを活用しても、受かりにくいということはありません。転職エージェントは、企業の求めるスキルや職務経験、企業文化などを理解して、求人情報にマッチした人材を紹介します。
最終的な採用判断は企業がおこなうため、エージェントを通じて応募したからといって不利になることはありません。重要なのは、転職希望者が企業の要件にマッチしているか、ニーズに合致しているかです。
転職エージェントを活用すること自体が採用に影響を与えることはないため、どれだけ自分の能力や経験をアピールできるかが重要です。
4-3. Q いつ頃から転職エージェントに登録するべき?
転職を希望する時期の約3〜6カ月前には、転職エージェントに登録しましょう。転職活動には、情報収集・選考・内定などでそれなりの時間がかかります。余裕を持って準備を進めることで、より多くの求人を検討でき、自分に合った職場を見つけやすくなります。
また、転職する時期が決まっていない、悩んでいる段階で、転職エージェントに相談することも可能です。キャリアコンサルタントは、転職市場の動向や、求められるスキル、業界の特性など、転職に関する幅広い知識を持っています。
自分のキャリアについての相談や、市場価値の評価、キャリアプランの提案など、転職活動の初期段階で役立つアドバイスを受けることができます。
転職活動を始めるタイミングはそれぞれの状況によって異なりますが、早めに行動を起こすことで、よりよい転職活動ができます。無理に早く転職を決める必要はありませんが、準備と情報収集には時間をかけることをおすすめします。
4-4. Q 転職エージェントの活用にデメリットはある?
転職エージェントの活用は多くのメリットがありますが、デメリットといえるのは、転職活動を自分のペースで進めにくくなる点です。
エージェントからの求人紹介や面接のスケジュール調整などが頻繁に来ると、自分自身の予定やペースを優先しにくくなることがあります。
また、エージェントとの連絡頻度や担当コンサルタントとの相性が合わない場合、余計なストレスを感じることもあるかもしれません。とくに、連絡が多すぎる、少なすぎる、求めるサポートが違うなど、期待と実際のサービスにギャップを感じると不満が生じやすいです。
しかし、これらのデメリットは、担当者とコミュニケーションを取ることで、ある程度調整可能です。例えば、連絡の頻度や方法について事前に希望を伝える、サポート内容に関して具体的な要望を出すなど、積極的に意見を伝えていくことが大切です。また、相性の問題であれば、担当者の変更を希望するのも一つの手段です。
転職エージェントの活用におけるデメリットはないとは言い切れませんが、専門的なアドバイスやサポート、豊富な求人情報の紹介など、活用メリットのほうが大きいといえます。
5. 薬剤師の転職エージェントの活用が向いている人
薬剤師の転職エージェントを活用することがとくに向いているのは、以下のような特徴があります。
5-1. 効率的に転職活動をおこないたい人
薬剤師向けの転職エージェントは、効率的に転職活動をおこないたい人におすすめです。自身に合った求人を迅速に見つけることができるためです。転職エージェントは市場情報を豊富に持っているため、あなたの希望に合った求人を紹介してくれるでしょう。
5-2. 好条件、高収入の職を求める人
好条件、高収入の職を求める人にも、薬剤師向けの転職エージェントをおすすめします。とくに、薬剤師のような専門職では、高収入や好条件の求人が非公開で扱われることも多いです。転職エージェントを活用すれば、非公開の求人情報にもアクセスでき、よりよい条件を目指すことができます。
5-3. 転職が初めてで手順がわからない人
薬剤師向けの転職エージェントは、転職が初めてで手順がわからない人におすすめです。転職エージェントに登録すると、転職活動の各ステップにおいて専門的なアドバイスを受けられます。履歴書や職務経歴書の添削、面接対策などのサポートを受ければ、初めての転職でも安心して進められるでしょう。
初めての転職活動によくある疑問に対する回答、就職活動と転職活動の違い、転職を成功させるためのコツをお伝えします。
5-4. 忙しくて転職活動に時間を割けない人
忙しくて転職活動に時間を割けない人にも、薬剤師向けの転職エージェントをおすすめします。転職活動は時間がかかるものですが、転職エージェントを活用することで面接のスケジュール調整や条件交渉など、時間がかかる作業を代行してもらえます。
5-5. 異業種への転職を考えている人
異業種への転職を考えている人にも、薬剤師向けの転職エージェントの活用をおすすめします。病院から調剤薬局、製薬会社からドラッグストアなど、異業種への転職を考えている場合、自身のスキルや経験をどのようにアピールすればよいか悩むことがあります。
違う仕事にチャレンジする場合でも、多くの薬剤師の転職相談に乗ったことのある経験豊富なキャリアコンサルタントから、転職のアドバイスを受けられるでしょう。
5-6. 自身の強みや弱み、アピールポイントがわからない人
薬剤師向けの転職エージェントの活用は、自身の強みや弱み、アピールポイントがわからない人にもおすすめです。キャリアコンサルタントは、一人一人の薬剤師のスキルや経験を客観的に評価し、転職市場での強みやアピールポイントを明確にアドバイスしてくれます。
6. 薬剤師向け転職エージェントの選び方
転職エージェントは複数あるため、どこを選ぶべきか迷うこともあるでしょう。薬剤師向けの転職エージェントを探すときには、以下の4つのポイントがあります。
6-1. 扱っている求人数は多いか
転職エージェントを選ぶときには、扱っている求人数を確認しましょう。求人数は多いほうが職場選びの選択肢が広がります。とくに、薬剤師向けの求人数がどれだけあるかを確認しましょう。
6-2. 年齢層にあっているか
転職エージェントには、それぞれに得意な年代があることも少なくありません。そのため、自分の年齢にマッチした転職エージェントを選ぶことをおすすめします。
例えば、20代での転職では転職自体が初めての方も多く、手厚い転職サポートや面接対策に注力しているエージェントを選んだほうが、転職活動をスムーズに進められます。
一方で、30代や40代の場合は、キャリアアップやよりよい待遇を探している人もいるでしょう。そのため、管理職や好待遇の職場への転職に強みを持つ転職エージェントを選ぶことで、理想の職場を見つけやすくなります。自分の年齢層にあった転職エージェントに登録して、転職活動をおこないましょう。
6-3. 担当コンサルタントとの相性はよいか
転職エージェントを選ぶときには、担当コンサルタントとの相性も重要です。一般的に利用者が担当者を直接選ぶことはできないため、場合によっては経験不足のキャリアコンサルタントや、相性の合わないコンサルタントが担当になることがあります。
相談時の話し方や対応の仕方、連絡のスピード、量、経験値などが自分と合っているかを見極めましょう。
また、担当者の変更を受け付けている転職エージェントは多いため、万が一サポートに満足できない場合には、エージェントに連絡しましょう。
6-4. サポートは充実しているか
薬剤師専門の転職エージェントを選ぶときには、サポートが充実しているかも重要なポイントです。
「履歴書添削や面接対策をお願いしたが、期待したほどの対応をしてもらえなかった」といった経験をすることは少なくありません。
とくに、薬局や医療業界の特性や、薬剤師の職場環境を熟知しているコンサルタントからのサポートを受けられるかが重要です。事前に口コミや評判を調べて、充分なサポートを受けられるかを確認するのもよいでしょう。
7. 薬剤師専門転職エージェントを活用して転職活動を始めよう
薬剤師向け転職エージェントは、薬剤師と企業の間に立ち、求人活動のサポートをおこないます。キャリア相談から求人紹介、書類添削、面接対策、条件交渉、アフターフォローまで幅広いサポートを受けられます。
薬剤師の職場に特化した非公開の求人情報も取り扱っているため、好条件や高収入の職を求める人や、異業種への転職を考えている人、自分の強みを活かしたい人に向いています。転職エージェントを選ぶときには、求人数やコンサルタントとの相性、サポートの充実度を確認しましょう。
転職を考えたときには、薬剤師専門の転職エージェント「アポプラス薬剤師」に登録してみませんか。「アポプラス薬剤師」 では、専任のコンサルタントが、あなたの経歴や希望条件を基にマッチした求人を紹介します。「アポプラス薬剤師」は薬剤師専門のエージェントのため、薬剤師向け求人の情報が豊富に揃っています。全国展開しているため、全国の求人をご紹介可能です。転職が初めて、ブランクがあるといったお悩みに対応した相談会や研修をおこなっているのも魅力です。「アポプラス薬剤師」に登録して、転職への第一歩を踏み出しましょう。
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