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【薬剤師】業界情報サプリやトクホ食品を気にするこの時代、薬剤師がおすすめする服薬方法で効果倍増!?

2016年5月24日:

サプリメント振興国といわれる欧米に比べ、日本は後れをとってきました。
しかし最近では多種多様なサプリメントが販売されるようになっています。
また特定保健用食品、いわゆるトクホの製品も数多く出回るようになりました。

その一方で、アメリカではサプリメントが「機能性食品」と位置づけられ、法的にも食品と区分されているのに対し、日本では医薬品以外で口にするものは、すべて「食品(※1)」と定められているという現状があります。
そのため、サプリメントに関しては「法的根拠(※2)のない」さまざまな商品が販売されるようになっているのです。

  • ※1
    特定保健用食品に関しては、法的規制があります
  • ※2
    薬事法による広告の制限などはありますが、ギリギリのところで販売している商品なども実際にはあります

このような現状を踏まえ、厚生労働省の働きかけにより「日本サプリメントアドバイザー認定機構」が2001年9月に設立されました。
この認定機構により、薬剤師の「サプリメントアドバイザー」も誕生しています。

サプリやトクホ食品も、このような資格をもった薬剤師がすすめるものを利用することで効果倍増できるのでしょうか?
続いて、「サプリメントアドバイザー」について、薬剤師がすすめるサプリメントやトクホ食品について、お話しします。

▼薬事日報「【薬剤師のスキルアップと生涯学習】日本サプリメントアドバイザー認定機構」参照
http://www.yakuji.co.jp/entry37637.html新しいウィンドウで開きます

サプリメントアドバイザー
役割は?どんな人が資格を取得しているの?

2012年4月より名称が「NR・サプリメントアドバイザー」となったこの資格。
資格取得者にはどんな役割があり、どのような職域と定められているのでしょうか。

▼日本サプリメントアドバイザー認定機構「NR・サプリメントアドバイザーの役割と職域」参照
http://www.jcna.jp/supple/new_index.html#supple1新しいウィンドウで開きます
"役割:「保健機能食品、サプリメントの国民への啓発」消費者に対して保健機能食品、サプリメントについて、専門的観点から個人個人の栄養状態を評価し、適切にアドバイスできること"
"職域:(1)保健機能食品等が販売されている店舗や通販の機会等(2)保健機能食品等の製造・販売会社のお客さま相談室等(3)保健所、保健センター、病院・診療所等の保健・医療機関(4)消費者センター等の消費者相談機関(5)地域における食生活改善活動の場"

資格認定者は2002年に行われた第1回~2012年に行われた第12回までで、合計5,273人となっています。
資格取得者は医師や看護師、栄養士など多岐にわたっています。
もっとも多いのは「学校認定校(※3)学生」で33.6%、次いで「指定資格のない方」20.7%、「薬剤師」18.1%となっています。
医療系の国家資格を持った人もいれば、持たない人もいますが、割合としてはフィフティフィフティーのようです。

薬剤師の資格をもったサプリメントアドバイザー
他の人とどう違う?

先ほどお話ししたように、サプリメントアドバイザーは医療系の資格を持った人が50%ほどいます。
医師の場合、医療にからめた観点からもアドバイスすることができるでしょうし、管理栄養士の場合、栄養にからめた観点からもアドバイスすることができます。
では薬剤師の場合はどうでしょう。
薬のプロフェッショナルである薬剤師は、その症状の場合「薬がよいのか、サプリメントがよいのか」といった点も含めアドバイスできるところが、他の人と違う点です。
一般の人からすれば、「サプリメントは薬ほどは効かないけれど、何か効果があるもの」ぐらいに思っている方も多いもの。
そんな人にとって、薬剤師であり、サプリメントアドバイザーでもある人のアドバイスは信ぴょう性があると感じられるのではないでしょうか。
実際にどんな飲み方がよいのかは、それぞれのサプリメントによっても違います。
最近はNR・サプリメントアドバイザーを置く店もあるようなので、気になる方は話しを聞いてみてはいかがでしょう。
効果をあげることができるかもしれません。

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