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【薬剤師】業界情報【誤解注意!】精神科の薬剤師に聞きました!リラックスできる「合法ハーブ」を教えて!

2016年1月5日:

合法ハーブというと、今問題になっている「脱法ハーブ」を想像して何だか怪しい!?と感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
ここでいう合法ハーブは、いわゆるハーブティーなどに使われる一般的なハーブのことを指しています。ハーブと薬剤師?と思われるかもしれませんが、医学知識をもつ薬剤師だからこそ「植物療法」を活用できるとの考えから、ハーブを勧めている薬剤師も多くなっているようです。

そこで今回は薬剤師も勧める「ハーブ」について、またハーブと薬剤師の関係についてお話ししたいと思います。

お薬?ハーブ?
薬剤師がハーブを勧めたくなるとき

医療の世界は急速に進歩し、たくさんのすばらしいお薬が増えています。
それでも薬があわない患者さん、ときには副作用に悩む患者さんなどもいらっしゃいます。
多数の方は薬で改善され健康な毎日を送っていらっしゃるのだと思いますが、そうでない方がいらっしゃるのも事実です。
そんなとき本来人間がもっている治癒力を活かすという自然療法、たとえば漢方やハーブなどを勧めるのもひとつの方法かもしれません。
漢方については「漢方薬」として認知されていますが、ハーブのほうはまだ"香りのよい植物"といった程度にしか認識は広まっていないようにも思います。
では具体的にどんなハーブがオススメなのか場面ごとにみていきます。

タイプ別のオススメ
ハーブで健康に

日々の疲れがとれないとき:ハイビスカスなど
冷えによる不調を感じているとき:ジンジャーなど
更年期による不調を感じているとき:レッドクローバーなど
リラックスしたいとき:カモミール、ラベンダーなど

このほか、メンタル症状の改善やアレルギーの改善などにもハーブをオススメすることがありますが、「このハーブがよい」というよりも、いくつかのハーブをブレンドしたものを勧める薬剤師が多いです。
医学知識とハーブの知識、両方を併せもっているからこそのオリジナルブレンドなのです。

薬剤師の方でハーブの力も気になる・・という方は、次のコーナーもご覧ください。

ただのハーブじゃない?
メディカルハーブという考え方

一般的なハーブは、料理に使ったりハーブティーとして香りを楽しんだりというふうに使われますが、メディカルハーブは違います。
ハーブ特有のそれぞれの働きに注目し、その有用性を心身のケアに利用するのがメディカルハーブという考え方になります。

メディカルハーブについては特定非営利活動法人「日本メディカルハーブ協会」が定義しており、メディカルハーブ検定」というものも実施しています。
メディカルハーブ検定とは、"手に入りやすい15種類のハーブを題材に、メディカルハーブの安全性、有用性、使い方などハーブを楽しむために知っておきたい基礎知識を身につける"ためのものです。
この検定自体は、薬剤師でなくても受けることが可能です。
全国各地に認定教室がありますので、「メディカルハーブ」について興味のある方は、確認してみてはいかがでしょうか。

▼「日本メディカルハーブ協会」参照
http://www.medicalherb.or.jp/index.php新しいウィンドウで開きます

▼「メディカルハーブ検定認定教室のご案内」参照
http://www.medicalherb.or.jp/school/school_2.html 新しいウィンドウで開きます

合法ハーブは
今後薬剤師も注目?



精神科に勤める薬剤師の中には、薬について知っているからこそ「薬だけに頼らないでほしい」と感じている人もいるようです。
そんなときに「ハーブの効用」を知り、ハーブやメディカルハーブについて勉強する薬剤師の方が増えているのです。
実際に、ハーブという自然療法と医学がつながり、よりよい相乗効果を産んでほしいという考えからハーブ&アロマショップを立ち上げた薬剤師の方もいらっしゃいます。

▼グリーンフラスコ
http://www.greenflask.com/ 新しいウィンドウで開きます

漢方薬剤師の認定資格があるのですから、そのうちハーブ薬剤師の認定資格などが生まれる可能性もゼロではないかもしれません。

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