APOPLUS 薬剤師 Powered by アポプラスステーション株式会社

サポートを受ける

お電話でのご登録・ご相談も承っております。

フリーコール 0120-332-290

月~金曜(祝・祭日を除く) 9:00~20:00

  1. 薬剤師 求人・転職TOP
  2. お役立ちブログ
  3. 【薬剤師】業界情報
  4. 薬剤師関連ニュースまとめ(2019年5月1日~15日)

【薬剤師】業界情報薬剤師関連ニュースまとめ(2019年5月1日~15日)

2019年5月24日

<調剤薬局業界>

●ドラッグストアvs調剤薬局、激化する「処方箋」争奪戦の行方

医療用医薬品の処方箋の"奪い合い"が激しくなりそうだ。ドラッグストアが調剤併設店舗を増やしており、品ぞろえの多さという従来の利便性を武器に処方箋応需枚数の上積みを狙う。一方、調剤を専門または主体にやってきた薬局は、業態の多様化や相談機能の強化などで生活者の入店しやすさを追求する例がある。各事業者は法制度の変化や薬剤師不足といった課題にも対処しつつ、顧客の信頼を積み重ねられるかが問われる。(文=斎藤弘和)

https://newswitch.jp/p/17530新しいウィンドウで開きます

<医療費・診療(調剤)報酬改定関連>

●調剤報酬、正当性疑われれば「大胆に適正化」

経済財政諮問会議で民間議員が提案、今夏の「骨太の方針」策定に向け政府は2019年4月10日、経済財政諮問会議を開催した。今夏の骨太方針2019の策定に向け、社会保障制度改革に関する第1回目の議論が行われ、民間の有識者議員(以下、民間議員)が提出資料の中で、調剤報酬について、調剤料や、かかりつけ薬局などの制度の効果や意義を検証し、正当性が疑われる場合には、報酬を大胆に適正化すべきと提案した。

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/trend/201904/560621.html新しいウィンドウで開きます

<行政情報>

●財務省、「0402通知」引用し調剤料下げに言及 骨太方針策定に向けた議論が本格化

財務省は2019年4月23日、財政制度等審議会財政制度分科会を開催し、社会保障に関する改革案を提示した。今後、同分科会での議論を経て、2020年度予算編成に関わる「骨太の方針」に向けた建議に盛り込まれる予定だ。

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/trend/201904/560710.html新しいウィンドウで開きます

●保険医・保険薬剤師の登録等に関する申請・届出

厚生労働省が所管する省令及び告示に定める様式等については、同様に、改元のみを理由とする改正は行わず、改元以外の理由により改正を行う際に、併せて改元に伴う必要な改正を行うものとされています。このため、申請者が当局ホームページに掲載している様式等を用いて申請する際、改元日以降の年表示が「平成」とされている場合であっても、有効なものとして受け付けます。

https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/shinsei/shido_kansa/hoken_toroku/index.html 新しいウィンドウで開きます

<薬剤師国家試験・登録販売者試験>

●薬剤師30万人超えで

◆2月23、24日に実施された第104回薬剤師国家試験では、1万0194人の合格者が出て、3年ぶりとなる「合格者数1万人超え」となった。

https://www.yakuji.co.jp/entry71436.html新しいウィンドウで開きます

<その他関連情報>

●【岐阜薬大】研究重視で学生の質向上‐稲垣学長、「新6年制」一本化に自信

岐阜薬科大学が4年制の薬科学科を廃止し、6年制薬学教育に一本化する「新6年制」をスタートさせて3年が経過した。国公立大学として全国に先駆けて研究に重きを置いた新6年制教育を開始し、大きな決断で注目を集めたが、今年度から大阪大学薬学部が国立大学で初めて6年制一本化に踏み切るなど、他校が追随する流れも作られつつある。

https://www.yakuji.co.jp/entry71581.html新しいウィンドウで開きます

●高齢患者がPTPシートのまま薬剤を服用した事例が発生、服用歴から「一包化」等の必要性確認を―医療機能評価機構

定期薬の処方箋や服用歴から「一包化調剤」の必要性を確認可能であった高齢患者に対し、臨時薬の処方箋に一包化の指示がなかったことから、一包化せずに調剤し、患者が誤ってPTPシートのまま薬剤を服用してしまい、胃内視鏡処置を受けるに至った―。日本医療機能評価機構は4月23日に、保険薬局(調剤薬局)からこのようなヒヤリ・ハット事例が報告されたことを公表しました(機構のサイトはこちら)。

https://www.medwatch.jp/?p=26262新しいウィンドウで開きます

総評

5月1日~15日配信分で注目したい記事はこの2つです。

●【岐阜薬大】研究重視で学生の質向上‐稲垣学長、「新6年制」一本化に自信

岐阜薬科大学が4年制の薬科学科を廃止し、研究に重きを置いた「新6年制」教育を開始してから3年が経過しました。国公立大学としては全国に先駆けて行われたこの試みですが、今春は3回生が、新6年制に以降してから初めてコース選択をします。今年度からは、大阪大学薬学部が国立大学としては初の「6年制一本化」に踏み切るなど、他校が追随する流れができつつあるようです。導入が始まったばかりの新6年制ですが、今後も目が離せません。

●ドラッグストアvs調剤薬局、激化する「処方箋」争奪戦の行方

調剤薬局を併設したドラッグストアが増えているため、ドラッグストアと調剤薬局との間で処方箋の争奪戦が一層激しくなりそうです。従来のドラッグストアは、おもに化粧品や日用品、一般用医薬品(OTC)を主力にしてきましたが、最近では食品を数多くそろえるようになっています。その点、調剤を専門にやってきた保険薬局は不利ですが、反対にしっかりとした服薬指導ができると自信を見せています。また、運送業やネット通販など異業種との連携や、健康相談を積極的に実施することで、立ち寄ってもらいやすい環境づくりをし、処方箋薬局としての存在感を高める考えです。

※この記事内の情報は、すべて掲載時点のものです。

お役立ちブログTOPへ