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薬剤師の業界ニュース

薬剤師のトレンド情報についてや、薬剤師のお仕事・プライベートに関するコラムをまとめました。
「薬剤師による薬剤師のためのお役立ち情報」をお届けします!

薬剤師の業界ニュース

これから薬剤師国家試験受ける方は注目!合格率を上げるための3大ポイント!

薬剤師の合格率は、薬学部が6年制に移行してから低下傾向にありました。2015年の第100回薬剤師国家試験の合格率は63.17%で、ようやく合格率低下に歯止めがかかったといわれています。 薬剤師の合格率は、大学別・新卒・既卒など細かく分けて発表されています。厚生労働省が発表した第100回の合格者数の資料によると、合格率が80%を超えた大学は106 校中わずか6校。「金沢大学」「広島大学」「明治薬科大学」「名城大学」「近畿大学」「福岡大学」となっています。一方で30%台の学校は4校、20%台の学校も1校あり、大学によって格差がでているようです。日本のトップ大学といわれる「東京大学」でも61.90%となっており、薬剤師の国家試験は難関のようです。 では合格率を上げるための3大ポイントについて、考えてみます。

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調剤薬局業界に未来は...?現状と今後の展望について

1974年から始まった政府による医薬分業の推進に伴い、現在調剤薬局の数は 大幅に増えており、2013年現在で55,644件となっています。(矢野経済研究所 「調剤薬局グループに関する調査結果2014」より) コンビニエンスストアは 2015年4月現在52,417店舗(JFAコンビニエンスストア統計調査月報 2015年4月度より)なので、これを上回る数字ということになります。 このように数が増えている調剤薬局の状況において、現在さまざまな問題が浮かび上がっており、今後の展望が気になるところです。そこで今回は調剤薬局業界について考察します。

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