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ドラッグストア勤務を活かせる職場と成功の秘訣は?薬剤師の転職を徹底解説

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長時間労働やシフト制、人員不足……ドラッグストアでの勤務に限界を感じていませんか?薬剤師や登録販売者として培った経験は、実は多くの職場で重宝されるスキルです。この記事では、ドラッグストアからの転職を検討する薬剤師・登録販売者の方に向けて、転職先の選び方から面接対策まで徹底解説します。この記事を読めば、あなたのキャリアの可能性が広がり、ワークライフバランスと年収アップの両立が見通せるでしょう。新たなステージへの一歩を踏み出すための完全ガイドです。




この記事からわかること

  • ドラッグストアから転職するメリット・デメリットと、最適な転職タイミングの見極め方
  • 薬剤師・登録販売者・店長それぞれの経験を活かせる具体的な転職先と選択肢
  • 転職前に取得しておくと有利になる資格・スキル

目次アイコン目次

ドラッグストア勤務を活かせる職場と成功の秘訣は?薬剤師の転職を徹底解説

1. ドラッグストアから転職する薬剤師が増加している理由

ドラッグストアから転職する薬剤師が増加している理由

まずは、ドラッグストアにおける勤務形態の現状を整理してみましょう。続けて、慢性的な人員不足が、他業種への転職を促している背景についても解説します。

1-1. ドラッグストア業界の現状と課題

<職種別薬剤師の年収>

職場 平均年収
製薬会社など民間企業 約550万~700万円
ドラッグストア 約515万~600万円
調剤薬局 約450万~550万円
国公立病院・民間病院 約390万~500万円

※アポプラスキャリア掲載求人の月給×14ヶ月分(賞与2ヶ月分と仮定)など、弊社独自の基準で算出した参考値です。

厚生労働省の調査によれば、令和7年7月の薬剤師等の医療従事者の有効求人倍率は1.97倍です。出店ラッシュが続くドラッグストア業界では、それ以上の有効求人倍率になることも考えられます。加えて、上記の一覧表を見てもわかるように、平均年収もドラッグストアの薬剤師は高く設定されています。

ただし、ドラッグストア業界では大手チェーンの寡占化(市場が少数の大企業に支配される状態)が進み、競争が激化しています。そのため、多くの店舗で慢性的な人員不足が発生しており、一人あたりの業務負担は増加し続けた結果、長時間労働が常態化している現場も少なくありません。

一方、薬剤師の需要は、調剤併設型ドラッグストアが増加しており、在宅医療やオンライン服薬指導など、新たな働き方も広がりつつあります。こうした現状を概観すると、薬剤師の業界全体が過渡期を迎えているといえるでしょう。

出典:一般職業紹介状況(令和7年7月分)|厚生労働

1-2. 薬剤師・登録販売者が感じる職場の不満

ドラッグストアで働く薬剤師や登録販売者の多くが、シフト制による不規則な生活リズムに悩まされています。夜間や休日の出勤が多く、プライベートとの両立が難しいと感じる方も少なくありません。

また、本来の専門知識を十分に活かせない業務内容も不満の一因です。薬の専門知識を活かしたいのに、気づけばレジ対応と品出しで1日が終わっていた......、という経験をする薬剤師も少なくないでしょう。さらに、スキルアップの方向性や追求すべき専門分野などが見えにくく、明確なキャリアパスが示されないために、将来のビジョンが描きにくい点も課題です。

1-3. 転職のタイミングを見極めるポイント

転職を考える際は、自身が描いているキャリアビジョンと現職の状態が、どの程度ミスマッチになっているかを冷静に評価することが重要です。また、業界全体の動向と薬剤師・登録販売者の需要予測も、転職判断の重要な材料となります。年齢や家庭環境などの個人的な要素も考慮し、長期的なキャリア構築に最適なタイミングを見極める必要もあるでしょう。

2. ドラッグストア転職のメリットと注意点【働き方・年収・将来性】

ドラッグストア転職のメリットと注意点【働き方・年収・将来性】

ここからは、ドラッグストアから他業種への転職を検討する際に知っておくべきポイントを解説します。

2-1. 転職によって得られるメリット

ドラッグストアからの転職により、固定シフトや残業削減など労働環境の大幅な改善が期待できます。調剤薬局や医療機関では専門的な知識を深く活かせる機会が増え、薬剤師としての成長とやりがいを実感できるでしょう。また、職場によっては年収アップや福利厚生の充実など、経済面での向上も見込めます。

2-2. 転職に伴うリスクと注意点

転職では「新しい環境への適応ストレス」が避けられません。特に、調剤併設型ドラッグストアからの転職では、業務内容の変化により一時的な収入減少も考慮すべきです。また、短期間での転職を繰り返すと、採用担当者に「定着しない人材」と判断される恐れもあるため注意が必要です。

2-3. 成功する転職のためのマインドセット

転職は「逃げ」ではなく「ステップアップ」だと前向きに捉えることが、成功のカギです。自分の強みと弱みを客観的に分析し、それを活かせる環境を選びましょう。理想を追求しつつも、現実とのバランスを考慮した転職先選びが、長期的な満足につながります。

下田氏
下田コメント
ドラッグストアでの幅広い商品知識とOTC医薬品に関する知識と経験は、患者さまの対応に大いに役立っています。転職時は「薬剤師としてなにを大切にしたいか」を明確にすることが重要です。特に、ドラッグストアでの接客スキルや多忙な環境での業務遂行能力は、どの職場でも高く評価される強みとなるでしょう。

3. ドラッグストア勤務の薬剤師が経験を活かせる転職先3選【病院・調剤・企業など】

ドラッグストア勤務の薬剤師が経験を活かせる転職先3選【病院・調剤・企業など】

ここでは、ドラッグストア薬剤師からのキャリアチェンジを考える方に、おすすめの転職先を紹介します。

3-1. 病院・クリニックへの転職

病院やクリニックでは、医療チームの一員として専門性を発揮できます。大学病院では高度な医療に携われる一方、クリニックではより密な患者対応が可能です。

3-1-1. 病院・クリニックへの転職に向いている人とは

チーム医療を志望する方や臨床経験を積みたい方に適しています。安定した環境で働きたい人にもおすすめです。

3-1-2. 病院・クリニックへの転職のメリットとデメリット

専門知識の向上や充実した福利厚生がメリットですが、ドラッグストアより給与水準が低めで、夜勤・当直がある場合もあります。

3-2. 調剤薬局への転職

チェーン薬局と個人経営薬局では雰囲気や業務内容が異なります。門前薬局は安定した処方箋数がメリットです。

3-2-1. 調剤薬局への転職に向いている人

患者さまとの関わりを重視する方や、柔軟な勤務形態を希望する方、将来独立を考えている方に適しています。

3-2-2. 調剤薬局への転職のメリットとデメリット

比較的高い給与と患者さまとの継続的な関係構築が魅力ですが、繁忙期の負担や経営状況による不安定さがあります。

薬剤師必見!薬局とドラッグストアの働き方、給与等の違いを解説!

この記事では、薬剤師・薬局経営コンサルタントである下田 篤男氏が、「自分らしく働ける環境」を探している薬剤師の方に向けて、両者の違いを給与面も含めて、徹底比較します。

3-3. 企業への転職(MR・CRA・本社勤務)

薬剤師が活躍するのは、病院や薬局だけではありません。製薬企業のMRやCRAや本社の薬事・学術部門など、薬剤師の知識を活かせる職種も豊富です。

3-3-1. 企業への転職に向いている人

研究開発やビジネススキルを活かしたキャリア形成を望む方、規則的な勤務体系を希望する方に向いています。

3-3-2. 企業への転職のメリットとデメリット

高水準の給与や土日休みなどの規則的な勤務がメリットですが、成果主義の評価環境や臨床現場から離れることはデメリットといえるでしょう。

3-4. その他の選択肢

公務員として行政機関で働く道や、大学教員・研究職、IT関連企業など多様な選択肢があります。ただし、直接的な薬剤師業務から離れると、将来薬剤師に戻る際にブランクがデメリットとなる可能性もあります。転職先選びは、自身のキャリアビジョンと生活スタイルに合わせて検討しましょう。

4. 登録販売者のキャリアを広げる転職先5選(メーカー・小売・健康業界)

登録販売者の資格やドラッグストアでの経験は、さまざまな業界で活かすことができます。キャリアの幅を広げるための転職先をご紹介します。

4-1. メーカー・卸での営業職

登録販売者としての商品知識は、化粧品や健康食品メーカーの営業職で強みになります。店舗側の視点を理解しているため、医薬品卸の営業担当としても重宝されるはずです。また、OTC医薬品メーカーではプロダクトマネージャーとして商品開発や販促戦略に携わる道もあります。

4-2. 小売・サービス業への転向

スーパーやコンビニエンスストアのヘルス&ビューティーコーナーの責任者として、商品選定や売り場作りのノウハウを活かす道もあります。百貨店の化粧品売場やビューティーアドバイザーとしてキャリアアップするケースも少なくありません。健康への知識を活かし、フィットネスクラブやエステサロンでの健康アドバイザーとしての道も広がります。

4-3. 健康関連の専門職

登録販売者として培った医薬品の知識は、健康食品・サプリメントアドバイザーとしても発揮できます。介護施設では、薬の管理や入居者への健康相談担当として重要な役割を担えるでしょう。また、保険会社や健康経営を推進する企業では、健康管理スタッフとして従業員の健康サポートに従事することも可能です。

登録販売者の経験で培った接客スキルと健康・医薬品の知識は、多様な業界で価値ある資産となります。自身の興味や強みに合わせて新たなキャリアを検討してみましょう。

ドラッグストア以外でも活躍できる!求人特集

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登録販売者の資格はもっと活かせる!ドラッグストア以外の職場別メリット・デメリット完全ガイド

この記事では、登録販売者が働ける職場と、それぞれのメリット・デメリットを解説します。ドラッグストア以外での勤務や転職を考える方が、今後のキャリアを考える際の参考になればと思います。

5. ドラッグストア店長経験を武器として活かせる転職戦略

ドラッグストアでの店長経験は、多様なマネジメントスキルと業界知識を備えた証です。この貴重な経験を活かした転職戦略を考えましょう。

5-1. 店長経験を活かせる転職先

店舗運営のノウハウはさまざまな小売業で通用するため、アパレル、飲食、家電量販店などの店舗管理職へ転職することが可能です。より広範囲を統括するエリアマネージャーやスーパーバイザーへのステップアップも選択肢となります。また、商品部、店舗開発、人事などの本部機能では、現場経験を活かした提案ができる人材として重宝されるでしょう。

5-2. マネジメントスキルの転用法

数値・予算管理の経験は経営企画職に、人材育成・労務管理の経験は人事職に活かせます。また、顧客対応やクレーム処理で培ったコミュニケーション能力は、どの業界でも重宝される普遍的なスキルです。

下田氏
下田コメント
転職の際は、各業態の「裏側」も知ることが大切です。たとえば、病院は専門性が高まる反面、調剤業務中心になりがちですし、調剤薬局は患者さまとの関係が深まる一方、医療連携の難しさもあります。ドラッグストアで培った多角的視点と顧客対応力は、どの業界でも必ず強みとなるスキルです。自分の優先順位を明確にして選びましょう。

6. 面接攻略ガイド:ドラッグストア経験を魅力的に伝える方法

面接攻略ガイド:ドラッグストア経験を魅力的に伝える方法

ここからは、転職面接を成功させるために、ドラッグストア勤務経験を活かした効果的なアピール方法を紹介します。

6-1. 転職理由の伝え方と表現例

退職理由は必ずポジティブな表現を心がけましょう。「シフトの不満」→「より専門性を高められる環境を求めて」、「人間関係の悩み」→「チームで協力しながら目標達成を目指せる環境で、自身のスキルを活かしたい」と表現を切り替えると効果的です。志望動機を伝える際も、キャリアアップや専門性向上という観点から、前向きな姿勢を示すことが重要です。

6-2. ドラッグストア経験をアピールするポイント

ドラッグストアでの経験は多くのスキルが身についています。多様な顧客層への対応から培われたコミュニケーション能力や、繁忙期やクレーム対応で養われた冷静な問題解決能力をアピールしましょう。また、OTC医薬品や健康食品に関する知識は、健康関連業界だけでなくさまざまな分野で活かせる専門性として評価されます。

6-3. 面接で聞かれやすい質問と対策

「なぜドラッグストアを辞めるのですか?」という質問には、キャリア目標と紐づけた回答が効果的です。「御社であれば〇〇の経験を活かしながら、△△のスキルも身につけられると考えました」など、志望先との関連性を明確にしましょう。給与・待遇面の交渉は、前職での成果や市場価値を根拠に、具体的な数字を示しつつ、相互メリットをアピールすることがポイントです。

7. 転職前に取得しておくと有利な資格・スキル

転職前に取得しておくと有利な資格・スキル

追加の資格やスキルを持っていれば、ドラッグストアからの転職において選択肢が増えます。職種別におすすめの資格をご紹介していきましょう。

7-1. 薬剤師向け専門資格

専門性を高める認定薬剤師資格(漢方、糖尿病、がん等)は医療機関や専門薬局への転職に有利です。また、近年では在宅医療の普及に伴い、在宅患者訪問薬剤管理指導に関する実務経験やスキルの需要が急増しています。在宅医療関連の研修受講や訪問薬剤管理指導の経験は、調剤薬局や医療機関への転職時に高く評価されるでしょう。

さらに、デジタルヘルス分野も急成長しており、遠隔医療やデジタル治療アプリ、医療DXに関する知識やIT系資格(医療情報技師、ITパスポートなど)の価値が高まっています。オンライン服薬指導のスキルやデジタルツールを活用した患者管理能力は、次世代の薬剤師に求められる重要な要素といえるでしょう。

キャリアアップしたい薬剤師必見!年収アップに効果的な認定・専門薬剤師資格9選【取得難易度&ダブルライセンス完全ガイド】

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7-2. 登録販売者向け追加資格

化粧品検定やメイクアップ技能検定は美容業界への転職に役立ちます。加えて、栄養士・管理栄養士資格も、健康食品メーカーやフィットネス関連企業で重宝される専門資格です。また、メンタルヘルス・マネジメントや傾聴士などのカウンセリング関連資格は、健康相談の質を高める強みになります。

登録販売者のキャリアアップに役立つ3つのスキルとおすすめの資格8選

この記事では、登録販売者がキャリアアップを目指すために必要なスキルやおすすめの資格を紹介します。

7-3. 業種共通で活かせるビジネススキル

どの業界に転職するとしても、ビジネススキルは普遍的な武器です。Excel活用能力やデータ分析スキルはどの業界でも重宝されます。MBAをはじめとする、マーケティングや経営関係の資格は管理職志望者に有効です。また、コーチングやファシリテーションスキル(会議などの場で参加者の意見を引き出し、議論を活性化させ、目的達成や合意形成を円滑に進めるための能力)は、チームマネジメントや人材育成の場面で評価されるでしょう。

8. ドラッグストア転職でよくある質問 Q&A

ドラッグストアからの転職でよくある質問に回答します。

8-1. 退職の申し出から実際に退職するまでの適切な期間

ドラッグストアでは人員配置の都合上、退職の意向は最低でも1カ月前、できれば2〜3カ月前に伝えるのがマナーです。特に薬剤師は代替要員の確保に時間がかかるため、早めの申し出が望ましいでしょう。また、年末年始やゴールデンウイーク前などの繁忙期は避け、店舗運営に支障が少ない時期を選べば円満退社につながります。

8-2. 前職との業務の違いに適応するためのコツとは?

新しい職場では業務フローや社風が大きく異なる場合があります。積極的に質問する姿勢を持ち、重要なポイントはメモを取る習慣をつけましょう。最初の数週間は、新しい職場の暗黙のルールや人間関係を観察することが重要です。経験を活かしつつも、前職のやり方に固執せず柔軟に対応することで、スムーズに新環境に馴染めます。

8-3. 給与や福利厚生の比較検討の際の注意点とは

転職先の待遇を評価する際は、基本給のみならず、賞与、残業代、資格手当などを含めた年収ベースで比較することが重要です。また、有給休暇の取得率や実際の残業時間、社会保険の充実度、退職金制度の有無も確認しましょう。特に大手チェーンから中小企業への転職では、表面上の給与額だけでなく、総合的な待遇と労働環境のバランスを考慮することが、後悔のない選択につながります。

9. ドラッグストア転職を成功させるには?専門エージェントの活用がおすすめ

ドラッグストアでの経験は、多様なキャリアパスへの足がかりとなります。自身の強みを見極め、適切な転職先を選ぶことが成功のカギです。専門資格の取得や面接対策といった入念な準備も、より良い待遇とワークライフバランスの実現につながります。計画的に行動しましょう。

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監修者

下田氏

薬剤師・薬局経営コンサルタント 下田 篤男

京都大学薬学部総合薬学科卒業。 卒業後は調剤薬局やドラッグストアグループで薬剤師として勤務。 総合病院門前などで管理薬剤師として経験を積んだのち、マネジメント業務にも携わる。現在は薬剤師として働く傍ら、医療記事の執筆、編集や薬局経営コンサルタントとしても活動している。

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