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病院薬剤師の志望動機の書き方は?5つの例文と注意点を解説

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転職で病院薬剤師を目指す際は、志望動機の書き方に迷うものです。「どのような内容を書くと採用担当者から高評価を獲得できるのか」「書くときは何に注意すればよいのか」など、疑問が出てくる人も多いでしょう。

そこで今回は、病院薬剤師の志望動機の書き方を、例文も交えながら紹介していきます。まずは病院薬剤師に求められることを確認して、よい志望動機の書き方を学んでいきましょう。

1. 病院薬剤師に求められているものとは?志望動機を書く前の準備

病院薬剤師に求められているものとは?志望動機を書く前の準備

志望動機を書く前に、そもそも病院薬剤師にはどのような能力や人間性が求められているのか、ポイントを整理しておきましょう。

薬剤師と一口にいってもその種類はさまざまで、どこで働くかによって求められるスキルは異なります。ここでは、急性期病院・慢性期病院・専門病院それぞれで求められるスキルや人物像を解説していきます。

1-1. 急性期病院の場合

急性期病院で働く病院薬剤師の場合、情報処理能力や薬物療法に関する知識を得るために、積極的に学ぶ姿勢や探求心などが求められます。自ら薬学知識を増やしたい、最新の薬物療法に触れて刺激を受けたいなど、薬学の知識をアップデートさせて専門性を磨きたいと考えている人に、適性があるといえるでしょう。

急性期病院という性質上、仕事がハードになることも多いため、強いやりがいを持って業務に取り組める姿勢を持っていることも大切です。また、メンタル面での強さや人を助けたいという使命感があるなど、高いモチベーションを持って働くことが求められます。

そのため、医療の現場に携わってやりがいを感じていたい・薬学のプロフェッショナルとして成長したいと思う人が向いています。

1-2. 慢性期病院の場合

慢性期病院の場合、患者さま一人ひとりが長期的に入院するケースが多いことから、薬学の知識に併せてコミュニケーション能力が求められます。

急性期病院に比べると一人ひとりの患者さまとじっくり向き合って信頼関係を構築していくため、気遣いや思いやり、傾聴力などを用いて信頼を築ける人は向いているでしょう。

とはいえ慢性期病院であっても、病院は連携性が重要となるチーム医療の現場です。患者さまだけではなく、医師や看護師とも細やかにコミュニケーションを取りながら業務に当たる必要があります。

慢性期病院は急性期病院ほど高い専門性が求められるわけではありませんが、一人ひとりの患者さまや同じ現場で働くスタッフと、心地よい関係性を築くコミュニケーション能力がとくに重視される傾向があります。

1-3. 専門病院の場合

専門病院は、がん患者や感染症、精神科、小児医療など特定の分野に特化した病院です。そのため、特定の分野に対する知識や問題意識、その分野に関わる薬物療法の最新知識などが重要視されます。

また、どのような分野の専門病院かによって、具体的に求められるスキルや人物像は異なります。たとえば精神科の場合、精神疾患を抱える患者さまが入院しているため、個々の症状に合わせたコミュニケーション能力が求められます。

そして、小児病棟で働く場合は、子どもと接する必要があります。単純に子どもが好きなだけでなく、トラブルにも冷静に対処するスキルも求められます。さまざまな状況に対処できる臨機応変な対応力も求められるでしょう。

2. 病院薬剤師の志望動機の書き方3ステップ

病院薬剤師の志望動機の書き方3ステップ

薬剤師の資格を活かして病院薬剤師を目指す場合、志望動機は病院薬剤師ならではの要素を加えたものに仕上げる必要があります。

具体的には、以下のステップを意識することが大切です。

  • 1.その病院を志望した理由を挙げる
  • 2.自分の強みやアピールを挙げる
  • 3.志望理由と自己PRを掛け合わせてまとめる

単純に業界やその病院を志望した理由のみで締めてしまうと、志望動機としてアピール要素に欠けることになります。強みや長所を加え、自己PRを兼ねた形で志望動機を伝えることが大切です。

では、ステップごとに重要なポイントや注意点などを解説していきます。

2-1. その病院を志望した理由を挙げる

まずは、その病院を志望した理由をわかりやすく述べましょう。志望理由をただ羅列するだけではなく、論理的にわかりやすく伝えていくことが重要です。

とはいえ「病院薬剤師に興味関心がある」などの単純すぎる志望動機では、他の病院にも当てはまる内容になってしまいます。志望先の病院の特徴や方針、力を入れていることなどを事前に調べて把握したうえで「その病院でなければならないこと」を丁寧に述べることが大切です。

病院にはそれぞれ特色があり、治療方針や積極的に取り入れている薬物療法などにも違いがあります。自分自身の目指すキャリアややりたいことなどから考え、志望先として望ましい理由を伝えていきましょう。

2-2. 自分の強みやアピールを挙げる

病院がスタッフを採用する際に重視するポイントの一つは、その病院に合っている人材かという点です。どれだけ優秀なスキルと知識を持つ薬剤師でも、病院の雰囲気や方針的にマッチしないと判断されれば、採用を勝ち取ることは難しくなるでしょう。

そのため志望動機では、自分の強みやアピール要素をしっかりと伝え、病院薬剤師としてどのように活躍できるのか述べる必要があります。採用したスタッフの活躍や貢献こそが病院にとってメリットになるため、つまりは、「私を採用することでこのようなメリットがあります」という意味合いでの自己PRが必要になるのです。

アピールする際は、やはり病院が求める薬剤師の人物像・スキルに沿ってアピールするとよいでしょう。

2-3. 志望理由と自己PRを掛け合わせてまとめる

明確に志望理由を伝えたうえで自分の強みをアピールし、最終的には結論として、志望動機と自己PRを掛け合わせる形で内容をまとめましょう。

強い志望動機を持って自分自身をアピールし、最終的に自分の意思を伝えることができれば、採用担当者には熱意や働く意欲を感じ取ってもらえます。それが内定を左右する要素にもなり得るでしょう。具体的には、実際に入職したあとにどのような活躍をしたいと思っているのか、自分自身の思いや決意を伝えることが効果的です。

たとえば「自分自身のコミュニケーション能力を活かして、薬剤師として貴院の発展に貢献したい」といったような文章でまとめるのが望ましいでしょう。最終的に「この人なら活躍してくれそう」と採用担当者に活躍や貢献をイメージしてもらえることが、重要なポイントです。

3. 病院薬剤師の志望動機の例文

病院薬剤師の志望動機の例文

病院薬剤師の志望動機を考える際は、どのような内容や構成で書けばよいのかわからず、なかなか書けないこともあるでしょう。

そんなときは、参考に病院薬剤師の志望動機の例文をチェックすることをおすすめします。あらかじめ例文をチェックしておけば、どのように志望動機を書けばよいのかわかりやすくなります。

ここからは、病院薬剤師の志望動機の例文をいくつかのパターンに分けて紹介していきます。志望動機の書き方がわからない人は、ぜひ参考にしてみてください。

3-1. チーム医療に携わりたい

【例文】

私が貴院を志望した理由は、チーム医療に携わりたいという思いがあったためです。私は中学生の頃に病気で入院したことがあり、当時、医療従事者の皆さまがチームで連携を取りながら業務を進めていくさまに、子どもながらに憧れを抱いておりました。

他のスタッフの動きを見たり報告を聞いたりしながら臨機応変に働く様子からは、現代の高度な医療がここまで発展を遂げてきた理由がわかるほどでした。

なかでも私は入院中に薬剤師の方に多くお世話になり、症状や治療の状況に合わせた薬を処方していただくたびに、医師の治療に合わせて業務を進める様子に感動いたしました。

私は幼少期からバスケットボール部に所属し、薬学の勉強を進める傍らで、バスケットボールの練習にも励んできたため、チームワークや周りを多角的な視野で見渡す力には自信があります。

貴院ではチーム医療で患者さまと徹底的に向き合うことを大事にしていると聞いているため、私のチーム医療に貢献することへの憧れと、部活動で培った協調性は積極的に活かせると考えています。

入職させていただいた際は、積極的にチームの一員として貴院の発展に貢献できるよう、誠心誠意一つひとつの業務、そして患者さま、スタッフの皆さまと向き合ってまいります。

【ポイント】

上記の例文では、自分自身のルーツからチーム医療に憧れがあり、だからこそチーム医療に力を入れている病院を選んだことに触れています。さらに自分自身でも協調性に自信があることをアピールしているため、病院のニーズに合った志望動機+自己PRになっていることがポイントです。

3-2. 臨床経験を積みたい

【例文】

私は、調剤薬局の薬剤師として、地域の皆さまと向き合いながら調剤業務にあたってきました。しかし調剤薬局は地域密着の毛色が強く、臨床現場とは非常に縁遠いものでした。

そこで私は臨床経験をもっと積んで、薬剤師としての専門性を高めたいと感じ、貴院を志望いたしました。とくに病院は、調剤薬局では触れないような最新の薬物療法が用いられることが多いため、最先端の薬学に触れることは、私自身の成長の刺激をもたらしてくれると考えています。

なかでも貴院は最新の投薬治療を積極的に取り入れているため、最新の薬学を学んで薬剤師として成長できることに、大きなモチベーションを感じています。また貴院は、最新の設備や治療法を取り入れていながらも、決して近寄りがたい病院ではなく、地域の皆さまに寄り添える医療機関であるようにこだわっているとうかがいました。

地域の皆さまに寄り添う姿勢は、調剤薬局で培った地域密着の姿勢が活かせると考えます。入職後は、薬剤師として知識をアップデートし、常に成長していくことを忘れず、臨床現場に積極的に関わらせていただきます。

【ポイント】

上記の例文は調剤薬局から病院薬剤師に転職するときの志望動機です。最新の薬物治療を学べる臨床現場に魅力を感じており、専門性を高めたい思いがあるため病院を志望しているということがわかります。さらに地域密着の対応力が活かせることも、調剤薬局から転職する際にアピールできる大事なポイントです。

3-3. 患者さまに寄り添った仕事がしたい

【例文】

私は薬剤師の仕事を通じて患者さまに寄り添うことを望んでおり、ドラッグストアから病院への転職を決意いたしました。これまでは、5年間、ドラッグストア勤務の薬剤師として、お客さまの服薬指導や健康相談などで多くのサポートをしてまいりました。

指導や相談を経験するなかでは、お客さまに心から感謝していただく場面が多くあり、今後も薬剤師としてさらに知識をつけたうえで、困っている方々を助けたいと感じるようになりました。そのためには患者さまと密に接することができる病院を、自分自身の仕事への意欲を最大限発揮できる場として選ぶのには最適と考えた次第です。

貴院は患者さまに寄り添うことを重視し、とくにインフォームドコンセントを大事にする医療体制を整えているとうかがい、強い魅力を感じています。ドラッグストアでは状況判断能力やコミュニケーション能力を培ってきたため、さまざまな悩みを抱える患者さまとは、自分のスキルを最大限に活かしたうえで対応できると考えています。

患者さまに信頼される薬剤師を目指し、入職後は少しでも早くお役に立ちたいです。

【ポイント】

上記の例文では、ドラッグストアから病院に転職するにあたって、より知識を増やしたい気持ちもあり病院勤務に興味を持ったことを述べています。病院が大事にしている体制やこだわりにも触れ、他院ではなくその病院でなければならない理由にもつなげているのが特徴です。

3-4. 病院の理念に感銘を受けた

【例文】

私は調剤薬局で5年ほど薬剤師として業務を続けてまいりましたが、今回、小児医療の薬物療法についての専門性を高めたいと考え、貴院を志望いたしました。そのきっかけとなったのは、薬剤師として働く傍ら、甥の闘病生活を一時的に支えたことがあったためです。

幼い甥は複数の疾患を抱えており、日常的に多くの薬を服用していました。しかし私は小児医療の薬物療法については、調剤薬局で働く際の最低限の知識しか持っておらず、とくに最新の治療法については正直知らないこともたくさんありました。

薬剤師の資格を持っているにも関わらずまだまだ知らないことがある事実は、私にとって大きな衝撃となり、専門性を高めたいと考えるよい機会になったと思っています。甥や甥の両親である姉夫婦からは感謝されることも多かったですが、同時に、わからないことも多かった自分自身に至らなさを感じることもたくさんありました。

貴院は小児医療に特化する理由として、子どもたちの未来を切り開きたい思いがあるとうかがい、今回私は非常に感銘を受けました。甥のように幼いながらに病気と戦う子どもたちの未来を切り開くために、小児医療の薬物療法について専門性を高め、1日でも早く現場にお力添えさせていただきたいです。

【ポイント】

上記の例文では、調剤薬局から病院に転職するにあたって、なぜ病院薬剤師に興味を持ったのか「専門性を高めたい」という志望動機で詳しく解説しているのがポイントです。しかしただ専門性を高めたいという理由だけでは説得力に欠けるため、最終的に「理念に感銘を受けた」と触れることで、その病院ならではの志望動機を伝えています。

3-5. ステップアップしたい

【例文】

私は薬剤師としてステップアップしたいと考えており、貴院を志望いたしました。これまで私はドラッグストアの薬剤師として、4年間、訪れたお客さまに服薬の指導やお薬の提案などを行ってまいりました。

しかしドラッグストアでは、自社製品を中心に取り扱うことが多いことから知識が偏りやすく、ステップアップの機会を持つことは簡単ではありませんでした。私には医療現場で患者さまを直接的にサポートしたい意思もあったため、薬剤師としてステップアップするには新しい挑戦が必要だと感じ、このたび転職を決意した次第です。

貴院では、スタッフのキャリアアップに力を入れているとうかがっています。段階的に知識を増やしたうえで、資格取得を支援していただけるサポート体制には、大きな魅力を感じています。

入職後は積極的にキャリアを形成し、患者さまのお役に立てる薬剤師を目指していきたいと考えています。

【ポイント】

上記の例文では、ステップアップしたいという志望動機から、なぜ病院がよいのかと理由を明確に述べています。そのうえで志望先の病院の教育体制に触れ、その病院に魅力を感じたポイントを伝えることで、ならではの志望動機に仕上げることができているのがポイントです。

4. やってはいけない病院薬剤師の志望動機の書き方

やってはいけない病院薬剤師の志望動機の書き方

病院薬剤師を目指す際に志望動機を作成するときは、NGな書き方についても注意を払っておきましょう。志望動機では明確に自分の志望理由や自己PRなどを述べる必要がありますが、伝え方や着目するポイントを誤ると、内容として印象が悪くなるため要注意です。

やってはいけない病院薬剤師の志望動機の書き方には、たとえば次のことが挙げられます。

  • ・自分都合のことばかり主張する
  • ・待遇や給与を理由にする
  • ・どこの病院でも通用する内容を書く

志望動機を作成し、推敲する際は、上記のような内容になっていないか入念にチェックする必要があります。具体的にどのようなことがNGなのか、詳細を解説していきます。

4-1. 自分都合のことばかり主張する

病院薬剤師の志望動機では、自分都合のことばかり主張しないように十分に注意しましょう。たとえばプライベートと両立しやすいこと、残業が少ないことなどに触れて働きやすいことを伝えると、採用担当者からはあまりよい印象は持たれません。

「他に条件のよいところがあればすぐに転職してしまいそう」と思われる可能性がありますし、自分のメリットを提示するばかりでは、病院側は採用のメリットを感じられないでしょう。

転職は、採用する側とされる側の両方にメリットがなければなりません。ただ自分にとって都合のよい職場というだけでは、志望動機として印象がよくないため十分に注意しましょう。上記のようなプライベートと両立しやすいことや残業が少ないことなどに触れること自体はOKですが、それだけになると「条件しか見ていない」という印象になります。

4-2. 待遇や給与を理由にする

病院薬剤師の志望動機では、待遇や給与に関する話ばかりにならないように注意が必要です。待遇・給与が高水準であることに越したことはありませんし、志望動機のなかで触れてはいけないわけではありません。

しかし、志望動機として一番の決め手になったものが待遇や給与となると、病院側が提示する求める人物像に合わなくなる可能性があります。そのため、給与や個人的な条件を一番の志望動機として伝えるのは、基本的に避けましょう。

仕事に待遇や給与が大事なのは事実ですが、志望動機としてアピールするべきことは、高いモチベーションや当事者意識を持って仕事に従事したいという気持ちです。たとえば「専門性を高めたい」「仕事をするなかで多くの人と関わりたい」などがより望ましいといえます。

わざわざ一番の志望動機として給与や個人的な条件に触れる必要はないため、基本的に志望動機では、働く熱意や将来のビジョンから見た思いを伝えることが大切です。

4-3. どこの病院でも通用する内容を書く

志望動機を書くときは、どこの病院でも当てはまるような内容は避けましょう。「志望動機を使いまわしている」と転職活動への真剣度や態度についてネガティブな印象を持たれる恐れがありますし、「志望度が低い」とみなされてしまう可能性も高いです。

志望動機について「他院でもよいのでは?」と深掘りされれば、受け答えにも困ってしまうでしょう。そのため、病院薬剤師を目指す際は、志望動機を作成するにあたって、志望先の病院について理念や特色、歴史などをよく学ぶ必要があります。

志望先の病院の研究を重ねて理解を深めれば、その病院ならではの志望動機を伝えられるため、志望度や適性の高さをより説得力を持ってアピールできるでしょう。

5. 採用者に好感を与える志望動機を書いて転職を成功させよう

採用者に好感を与える志望動機を書いて転職を成功させよう

病院薬剤師を目指して転職活動を進める際は、志望動機の書き方についてまずポイントを理解する必要があります。志望動機は採用担当者が採否を決めるうえで、重要な判断材料になります。志望動機からは本人の熱意や志望度の高さ、強み、病院とのマッチ度などが伝わってくるため、志望動機を書く際は、魅力的な内容に仕上げることが大切です。

自分で書いた志望動機に自信が持てない場合は、薬剤師専門の転職エージェント「アポプラス薬剤師」に相談してみませんか。専門のコンサルタントが、あなたのスキルや過去の実績を整理したうえで、キャリアに沿った志望動機の書き方をアドバイスします。気になる方は、ぜひ一度「アポプラス薬剤師」にご相談ください。

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