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薬剤師の働き方(スキル・資格)

薬剤師として働く上で必要なスキルや、キャリアアップに役立つ資格について解説します。
薬剤師の働き方について再確認して、自分の目指す方向を改めて考えてみましょう。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

【花粉症の方必見!】薬剤師がすすめる、劇的に改善する花粉症改善方法を一挙ご紹介。

花粉症になった場合、薬で治すよりも病院に行ったほうがよいと聞いた方も 多いかもしれません。 確かに「自分がどの花粉によってアレルギーが起こっているのか」を 知りたいときや、そもそも「花粉なのか他の原因でアレルギー症状がでているのか」 がわからない場合などは、病院へ行ったほうがよいかもしれません。 しかし最近は花粉症の薬も、医師の処方薬として使用されていた薬の安全性と 効果が認められ、市販薬として続々登場している・・という経緯があります。 そのため薬剤師や医師自身も、花粉症になった際は市販薬を服用することで症状を 改善させるという方もいらっしゃいます。 また薬以外にも花粉症を改善する方法はありますので、ご紹介します。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

これで調剤をスマートに解決!薬局向けスマートフォンアプリ「ヘルスケア手帳」について

薬局で使える新しいシステム、「ヘルスケア手帳」というアプリがあることを ご存じでしょうか。 薬局の利用者である患者さんが処方箋を撮影し薬局に送付することで、 スムーズに薬を受け取れるようにできるというシステムです。 2014年7月15日に、パナソニックより発売されたサービスですので、すでに導入 されている薬局もあるかもしれません。 ▼薬局向けに「ヘルスケア手帳」サービスを販売 http://news.panasonic.com/jp/topics/2014/38572.html 利用者である患者さんにとってはもちろん、薬剤師さんにとっても便利な アプリですので、内容についてご紹介します。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

かかりつけ薬局の上をいく!?健康情報拠点薬局とは?

厚生労働省が2015年6月4日に、「健康情報拠点薬局(仮称)」を導入する意向を発表したのをご存じでしょうか?政府は医療費抑制政策として、さまざまな提案を打ち出していますが、これもそのうちのひとつです。具体的に「健康情報拠点薬局」とはどういうものなのか?薬剤師はそこでどんな役割を果たすべきなのか?お話しします。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

これから薬剤師の評価は患者が決める時代に?かかりつけ薬局制度案とはいかに?

「かかりつけ薬局」という言葉を聞いたことがある薬剤師の方は多いと思います。患者さんに対して処方箋に基づいた薬を調剤するだけではなく、薬歴管理を行ったり、健康管理を行ったりしてくれるような薬局が、これまでの「かかりつけ薬局」のイメージでした。ところが2015年9月14日、厚生労働省がついに「かかりつけ薬局の制度案」をまとめたのです。▼日本経済新聞「かかりつけ薬局、24時間対応など条件」参照 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS14H74_U5A910C1EE8000/ 早ければ、新制度は2016年からスタートするといわれています。今後は薬剤師の評価を患者が決める時代になるのでは?といわれる制度案。具体的にどういった内容なのか、この制度により薬剤師は何を求められていくのか、考えていきます。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

薬剤師の調剤過誤による健康被害が!そんなとき薬剤師の責任ってどれくらいあるの?

薬剤師の調剤過誤はあってはならないことです。しかし人間が行うことですから、100%ないとは言い切れません。実際、調剤過誤により薬剤師や薬局側に責任があるとして判決が下されたこともあります。刑事責任・行政責任・民事責任など、さまざまな責任が考えられますが、必ずしも薬剤師ひとりにくだるわけではありません。 薬剤師として「調剤過誤」を起こさないためにどうすればよいか、万が一起こってしまったときにどう対応すればよいかなど、考えていきたいと思います。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

薬剤師が進めるセルフメディケーションとは?今密かに注目されている療法をご紹介

セルフメディケーションの定義は"自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること"です。▼厚生労働省「世界保健機構WHOの定義」参照http://www.mhlw.go.jp/seisaku/2009/06/02.html 病気になったらすぐに病院に行くのではなく、薬の専門家である薬剤師などに相談し「自分で薬を選び治療する」こともセルフメディケーションです。また、そもそも病気にかからないよう「規則正しい生活をする」「健康に関する正しい知識をもつ」ことも、セルフメディケーションのひとつといえます。 そんななか薬剤師が進める「セルフメディケーション」がいくつかあります。OTC医薬品について適切な説明をすることはもちろん、今秘かに注目されている療法などをご紹介します。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

衝撃ニュース!調剤薬剤師ではなく、事務が調剤している薬局が実際にあった...!?

昨年6月に、厚生労働省から以下のような通達が日本病院薬剤師会会長宛に届きました。その内容は"今般、薬局において、薬剤師以外の者が軟膏剤の混合を行っていた事案が明らかとなりましたが、当該事案を含め、少なくともこうした軟膏剤、水剤、散剤等の医薬品を薬剤師以外の者が直接計量、混合する行為は、たとえ薬剤師による途中の確認行為があったとしても同条(薬剤師法第19条)への違反に該当するとともに、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等への違反に通じる行為であり、薬局に対する国民からの信頼を大きく損ねるという点でも大変遺憾です"というものでした。▼「薬剤師以外の者による調剤行為事案の発生について」参照 http://www.jshp.or.jp/cont/15/0629-1.pdfPDF つまり、薬剤師の資格をもたない人物が調剤を行っている薬局があったことになります。 この事案についてご紹介するとともに、調剤薬剤師の仕事について改めて考えていきたいと思います。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

製薬会社の薬剤師になったらやっぱりMR営業ってしなくてはいけないの...?

薬剤師の平均年収は531万円といわれていますが、製薬会社の場合、約400万円~800万円ともいわれ、高収入の職場といえます。(年収ラボ参照)そのため製薬会社への入社を希望する薬剤師の方も多いと思いますが、MR職すなわち営業をしないといけないのはちょっと・・という方もいらっしゃるかもしれません。しかし薬剤師が製薬会社に入った場合、必ず営業職につかなくてはいけないのでしょうか?製薬会社での薬剤師の仕事についてお話しします。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

薬剤師専用の年金って一般的な年金とどう違う?安心の老後のために知っておきましょう

高齢化社会が続き、いずれ年金制度は破たんする・・などといわれ、不安に思っている方も多い年金制度。それに加え年金記録が消えるという問題なども起こり、さらに国民を不安に陥れることとなってしまいました。しかし実際には、年金が破たんすることはあり得ないなどの声もあり、政府としても少子高齢化を見越した仕組みの導入を行っています。▼厚生労働省「公的年金制度の概要」参照 http://www.mhlw.go.jp/topics/nenkin/zaisei/01/01-04.html

薬剤師の働き方(スキル・資格)

薬剤師も歯医者と同じ供給過多...?失敗しない開業のために絶対抑えておくべきポイントとは

歯科医が供給過多であることは、2015年9月の日本経済新聞でも記事になっています。 ▼日本経済新聞「歯医者なぜ長引く~」参照 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG04H9E_Y5A900C1MM8000/同じような減少が薬剤師にも起こるのでは?ということが危惧されているのはご存じでしょうか。 平成20年に厚生労働省が行った「薬剤師需給の将来動向に関する検討会」によると、平成30年の時点で11万7千人が供給過剰となり、平成40年には15万8千人まで増加すると試算されています。 ▼厚生労働省「薬剤師需給の予測について」参照 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/06/dl/s0612-9b.pdfPDF、あくまでも試算であり、薬剤師は今後幅広い分野で活躍の場が広がっていくと予想されますから、この数字がそのまま現実になるとは考えにくいと思われます。 しかし、こういった試算があることも踏まえ、薬剤師には「開業」という道があることも把握しておいてはいかがでしょうか。 ここでは失敗しない開業のために絶対抑えておいていただきポイントについて、お話ししたいと思います。

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