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【薬剤師】業界情報調剤薬局師が選ぶ、これが夏バテ防止のおすすめ漢方ランキングbest5!

2015年5月27日:

早くも暑くなりそうな予感がする今年の夏ですが、夏バテなどせず元気な毎日を
送りたいもの。少しでも「体調不良」を感じたら、
早めに漢方で改善して
おきませんか?
そこで調剤薬局師が選ぶ「夏バテ防止のおすすめ漢方」best5をご紹介します。

1)六君子湯(りっくんしとう)

夏バテで体力が低下、食欲不振・・・というときにオススメなのが、この六君子湯です。胃腸が弱い方や胃痛に悩まされているという
方にも適した漢方です。六君子湯は人参(にんじん)や生姜(しょうとう)、甘草(かんそう)など数種類の植物からできています。
胃腸の状態をよくして食欲を増進してくれます。

2)午黄(ごおう)

体や心の疲労によいとされている午黄。栄養ドリンクなどにもよく含まれている成分です。夏バテで体がだるいというときに飲むとよいでしょう。この午黄、実は牛の胆石。人間と同じように胆石はどの牛にもあるわけではないので、見つかるのは1,000頭に1頭の割合と
いわれるぐらい貴重なもの。中国では2,000年以上も前にこの胆石に効用があることを見つけ、古くから親しまれてきました。

3)五味子(ごみし)

朝鮮五味子(ちょうせんごみし)の果実からできた漢方。虚弱体質の方やエアコンなどで体が冷え気味という方におすすめです。
五味というのは文字どおり「5つの味」をさし、「酸味・苦味・辛味・甘味・塩辛さ」など、飲む人によって感じる味が違うといわれる
不思議な漢方です。これを飲んで酸味を感じる人はストレスがたまっている、甘味を感じる人は老廃物がたまっているなどの判断材料に
することもあるとか。

4)西洋人参(せいようにんじん)

漢方と聞くと朝鮮人参や高麗人参を思い浮かべる方もいらっしゃいますが、西洋人参は朝鮮人参などに比べて作用が穏やかであると
いわれています。疲れがとれない、夏バテが治らない・・・というときにオススメします。のどの渇きにもよいので、夏場の飲み物として
お茶の代わりに飲用するのもよいでしょう。

5)補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

体力が弱い人や体が衰えてきた人を回復させる力があるとされています。人参をはじめ約10種類の生薬から構成されています。
「なんとなく体がだるい」「一晩寝ても疲れがとれない」というときに試してみるとよいでしょう。一方、補中益気湯は白髪や
骨粗しょう症にも効果があるとされていて、老化予防を期待される漢方薬ともいわれています。

夏バテにおすすめの調剤薬剤師が選ぶ「漢方薬」5つをご紹介しました。しかし薬に頼るまえに「夏バテをしないからだづくり」を今から心がけておくことも大切です。

  • 暑いからといって冷蔵庫で冷やした飲み物ばかりを口にしない
  • 新鮮な野菜や果物を摂って水分・ミネラルの補給をする
  • 豚肉やうなぎに多く含まれるビタミンB1を意識して摂る

食事の面では、上記のようなことに注意するとよいでしょう。日頃の生活では「エアコンに当りすぎない」「生活のリズムを整える (寝苦しいからと遅寝遅起は厳禁)」「シャワーで済ませず湯船に浸かり疲労をとる」なども心がけてください。

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