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【薬剤師】業界情報気になる薬剤師の時給...ただし選ぶときには他の条件を吟味することを忘れずに。

2015年6月19日:

薬剤師の時給が一般のパートやアルバイトに比べて高いということは、みなさん ご存じのとおりです。年収ラボのサイトによると、スーパーのレジ係の平均時給は 1,071円、平均月収19万円、平均年収247万円。
薬剤師の平均時給は2,130円、平均月収37万円、平均年収533万円と倍近い金額に
なっています。

ただし薬剤師と一言でいっても、勤め先は「ドラッグストア」「調剤薬局」「病院」
「企業」などさまざまです。一般的にパートやアルバイトを探す際は「調剤薬局」
「ドラッグストア」「病院またはクリニック」を検討される方が多いので、その3つの
職場について、実際の求人情報をみながら「時給・仕事内容」の面で比べてみます。

ドラッグストアの時給は高め?
仕事の内容は多岐にわたる可能性あり

東京でドラッグストアの「パート・アルバイト」を調べてみると、時給は1,800円~3,000円。だいたい2,000円以上を見込めるところが多いようです。パートといえども一定時間の勤務をクリアすれば、社会保険が完備されているところなどもあります。

ドラッグストアはOTC医薬品を数多く扱うため、さまざまな医薬品についての知識が深まります。また医薬品以外の
日用品なども置いているため、お客さんには医薬品以外のことを聞かれることも多いなど「接客」の幅が広がる可能性があります。
なかには24時間営業のところなどがあるため勤務時間が不規則になる場合もありますが、収入面では「調剤薬局」
「病院・クリニック」に比べ好条件となるところが多いようです。

調剤薬局の時給は薬剤師の中では中程度?
患者さんとどう向き合いたいかが勤務先選びの決め手に

東京での調剤薬局の「パート・アルバイト」を調べてみると、時給はドラッグストア同様1,800円~3,000円までと幅広く
なっていますが、だいたい2,000円前後のところが多いようです。また一定時間の勤務をクリアすれば社会保険が完備されている
のも、ドラッグストアと同様です。

調剤薬局の仕事は主に、医師の処方箋を元に行う「調剤」です。OTC医薬品などはあまり扱っていない薬局も多いので、
扱う医薬品の数はドラッグストアに比べれば少なくなります。ただ、大型調剤薬局では患者さんの数が多く、薬の説明に時間を
かけることができない場合もあります。じっくり患者さんと向き合いたいという方は、クリニック併設の小規模な調剤薬局を
選択するなども考えてみてはいかがでしょうか。

病院・クリニックの時給は低め?
ステップアップを目指せる可能性はもっとも高い

東京での病院・クリニックの「パート・アルバイト」を調べてみると、時給は1,600円~2,400円。平均して2,000円弱・・・
といった感じですので、時給の面だけでみるとドラッグストアや調剤薬局に比べて低めといえるかもしれません。一定時間の
勤務をクリアすれば社会保険が完備されている点については、どの職場もほぼ同じようです。

病院で働く薬剤師は「調剤」だけではなく「製剤業務」「病棟服薬指導」など、ドラッグストアや調剤薬局では経験することの
できない業務を行えます。入院患者さんと直接触れ合い「チーム医療」を体験できる可能性もあり、専門(認定)薬剤師を
目指す位置にもっとも近いといえる職場になります。薬剤師としてのスキルアップを目指す人には魅力的な職場です。

職場選びは時給だけがポイントじゃない
「目指す薬剤師像」を見据えて考えませんか?

「ドラッグストア勤務」「調剤薬局勤務」「病院・クリニック勤務」の3つに分けて、薬剤師の仕事や時給についてご紹介しました。
給料の高さだけで職場を選ぶのは時期尚早。ご紹介した時給は平均的な話で、実際には職場ごとに違います。仕事を選ぶときは
時給だけでなく、「自分がどんな薬剤師になりたいか」「薬剤師としてどんな仕事をしたいか」を考えることが重要です。
この記事が職場選びの参考になれば・・・と思います。

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