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新着記事一覧

薬剤師の働き方(スキル・資格)

薬剤師のスペシャリストともいえる「専門薬剤師」、実際どのくらいの種類があるの?

日本の医学や薬学の進歩といった背景を元に生まれた、専門薬剤師。専門薬剤師がどんな仕事を担っているのかについては、以前もお話ししました。https://www.apo-mjob.com/blog/cat33/08.html今回は、専門薬剤師にはどんな種類があるのか、専門薬剤師の問題点や今後についてお話ししたいと思います。

薬剤師の業界ニュース

美人薬剤師!?の方に聞いた!薬剤師ならではの美容テクニック聞いちゃいました!

美人すぎる○○というのが流行っています。最近では「美人すぎるプロ野球選手の妻」まで登場しましたね・・・。 「美人すぎる○○」という言い方自体、そもそも失礼ではないか・・・などの意見もでていますが、「美人」というのはやはり褒め言葉だと思います。 ちまたでは「薬剤師には美人が多い?」などと噂されることもありますが、あなたの周りにもちょっぴり有名な美人薬剤師さんがいらっしゃるのではないでしょうか。 というわけで、こちらでも美人薬剤師と呼ばれる方にスポットをあて、その美容テクニックについてお伺いしました。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

未来の薬剤師の育成のために!薬剤師の先生とも言える指導薬剤師とは...?

指導薬剤師とは、6年制の薬学教育を受けている薬学生に対して、実務実習の際の指導にあたることができる薬剤師のことをいいます。 正確には「認定実務実習指導薬剤師」と呼ばれ、公益財団法人 日本薬剤師研修センターが主催する研修をうけ、認定された人だけが「認定実務実習指導薬剤師」と名乗ることができます。 もともとは薬剤師の資格があれば、だれでも実務実習の指導に当たることは可能だったのですが、薬学部6年制の導入に伴い、より即戦力の薬剤師を育てることが必要だとの見解から生まれた認定制度です。 未来の薬剤師を育成する、「認定実務実習指導薬剤師」にはどのようにすればなれるのか、「受講資格」や「認定要件」について、詳しくお話しします。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

今後は薬剤師が聴診器を持つ時代が到来?フィジカルアセスメントについて

フィジカルアセスメントとは看護用語で、「問診、打診、視診、触診などを通して実際に患者の身体に触れながら、症状の把握や早期発見を行うこと」という意味があります。数年前までは薬剤師が聴診器を持つことは禁止されていました。しかし2000年に「薬剤師がフィジカルアセスメントを行うことは医療行為ではない」という報告書が出されたことから、最近は薬剤師も、聴診器を持ちフィジカルアセスメントを行うべきだ・・・という意見が増えています。 薬剤師がフィジカルアセスメントを行うことによってどんな利点があるのか、薬剤師のフィジカルアセスメントを推進している長崎大学病院の例などをご紹介します。

薬剤師の転職ノウハウ

転職経験のある薬剤師が語る!転職サイト・紹介会社はこのように見極めろ!

薬剤師として転職を考えている方にまずお伝えしたいのは、ひとりで就職活動を進めるのではなく「転職サイト」や「紹介会社」を利用していただきたい、ということです。 なぜなら、理由は3つ。 (1) 仕事を続けながらの就職探しは、時間的に厳しいことがあります。 (2) 転職サイトや紹介会社を通しても、現在の職場に情報が漏れることはありません。 (3) 転職サイトや紹介会社は就職サポートを行っているところもあります。 仕事を続けながら無理なく転職活動が行える「転職サイト」や「紹介会社」の利用は、理にかなった方法です。 では実際に転職経験のある薬剤師の声を元に、「転職サイト」や「紹介会社」の利用法や比較のポイントをご紹介します!

薬剤師の働き方(スキル・資格)

これからの高齢者社会のニーズに応える居宅療養管理指導薬剤師のお仕事・役割とは?

居宅療養管理指導(きょたくりょうようかんりしどう)とは、在宅で療養している高齢者などに対して管理・指導を行うことをいいます。 この業務を行えるのは、歯科衛生士、保健師、看護師、管理栄養士など、さまざまな職種の人です。 薬剤師もこのうちの一人であり、「居宅療養管理指導薬剤師」と呼ばれます 難しい名前がついていて覚えにくいですが、高齢化社会のニーズに応えることのできる大切な職務です。 上記については、厚生労働省でも資料をまとめています。 ※ 「在宅医療における薬剤師業務」http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000127vk-att/2r9852000001283s.pdfPDF ここでは、上記を参考にしながらお話しします。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

忙しい現場の薬剤師必見!e-ラーニングで自分のスケジュールにあった研修を受けよう

薬剤師は、薬剤師の資格を取得すれば働くことはできますが、日々勉強が必要な仕事です。薬事法が変わる、新薬が出る、ジェネリック医薬品が出るなど新しいことを覚えるのはもちろん、在宅医療に関することをはじめ、現在の薬業界と日本の情勢なども知っておく必要があります。 勤め先で勉強会が行われたり、みずからセミナーに申し込んだりして勉強しているという方も多いと思いますが、スケジュールの調整が難しい・・・という場合も多いのではないでしょうか。そんな中最近注目されているのが「e-ラーニング」で学ぶ方法。インターネットに繋ぐことさえできれば、好きな場所で好きな時間に学べるので、忙しい薬剤師さんにとって頼りになる勉強法です。 e-ラーニングとは何か?どこでどのような内容を学ぶことができるのか?ご紹介します。

薬剤師の転職ノウハウ

薬剤師は都市部に集まりすぎ?過剰と言われている薬剤師の本当の実態とは・・?

厚生労働省科学研究班による「長期的には薬剤師は過剰となる」という発表をご覧になった方も多いと思います。確かに「薬剤師需要動向の予測に関する研究」班は、2035年度までの薬剤師需要に関するシミュレーションを行った結果、「10年単位で考えると、今後薬剤師が過剰になるとの予測を否定できるものではない」とする総括研究報告書を2013年に発表しました。しかし同時に「現時点では地域偏在はあり得るものの、薬剤師の過不足が直ちに問題になるとは考えにくい」ということも発表しています。 厚生労働省が平成24年に行った「薬剤師調査の概況」や、公益社団法人日本薬剤師会がまとめた「薬剤師の将来ビジョン」などを読み解きながら、今後の薬剤師の実態について考察していきます。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

風邪の流行るこれから季節に...薬剤師がおすすめする引き始めに効果的な漢方はこれだ!

これから風邪が流行る季節です。「仕事が忙しい」「病院に行ってほかの病気までもらったらどうしよう」「注射されるのが嫌」などの理由で病院に行かず、薬局に来るという方も多いもの。そんな方のために漢方薬をすすめている薬剤師の方も多いのではないでしょうか。 風邪の引き始め・・・といっても、患者さんによって捉え方はさまざまです。熱などはないけれど少し調子が悪い状態を風邪の引き始めと感じる方もいれば、熱が出てから風邪を引き始めたと感じる方などもいらっしゃいます。それぞれの状況にあった効果的な漢方薬について、お話ししたいと思います。

薬剤師の年収リアル

絶対年収1,000万稼ぎたい!そんな薬剤師の方が就くべき就職先はどこなのか!?

薬剤師の平均年収は約510万円といわれています。国税庁が発表した、平成25年の日本人の平均給与が約413万円といわれていますから、決して低い数字ではありません。 しかし薬剤師の中には1,000万を稼いでいる方もいます。薬剤師の資格をもっている人であれば「年収1,000万」を目指すことは不可能ではないということです。では実際に年収1,000万を稼ぐためには、どんな就職先を選べばよいのでしょうか。ご紹介します。

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