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薬剤師の悩み

薬剤師の業界あるある10選

どんな業界でも、その業界ならではの"業界あるある"が存在します。特に、専門性に特化した業界ほど、そこで働く人しか知りえない仕事の仕方や職場環境にまつわるユニークなあるあるが存在します。ここでは、薬剤師の業界あるある10選をまとめてみました。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

薬剤師がフリーランスで働くには?

育児や介護など、さまざまな理由から正社員としてフルタイムで働くことが難しい場合があります。しかし、薬剤師の資格を活かせば、空いた時間に「フリーランス」として働くことができます。そこで、薬剤師がフリーランスで働くためのポイントをご紹介します。

薬剤師の転職ノウハウ

転職理由別・薬剤師のベストな転職方法とは?

薬剤師は専門職ではありますが、職場でのトラブルや労働環境、キャリアアップの問題などに悩んで転職を考えることは、一般の職種と同様にあります。そこで、薬剤師の転職理由をよくある4つのタイプに分けて、ベストな転職方法をご紹介します。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

サプリやトクホ食品を気にするこの時代、薬剤師がおすすめする服薬方法で効果倍増!?

サプリメント振興国といわれる欧米に比べ、日本は後れをとってきました。 しかし最近では多種多様なサプリメントが販売されるようになっています。 また特定保健用食品、いわゆるトクホの製品も数多く出回るようになりました。 その一方で、アメリカではサプリメントが「機能性食品」と位置づけられ、法的にも食品と区分されているのに対し、日本では医薬品以外で口にするものは、すべて「食品(※1)」と定められているという現状があります。 そのため、サプリメントに関しては「法的根拠(※2)のない」さまざまな商品が販売されるようになっているのです。 ※1 特定保健用食品に関しては、法的規制があります ※2 薬事法による広告の制限などはありますが、ギリギリのところで販売している商品なども実際にはあります

薬剤師の働き方(スキル・資格)

【不快に思った方へ】調剤薬局の薬剤師はなぜドクターの診察と同じ質問するの?

病院の診察をやっと終えて、処方箋を持って薬局へ。 中には病院で長時間待たされたからさっさと薬だけ処方してもらいたいのに、「薬剤師に長々と質問されて困った」という方も多いようです。ネット上での意見を見ても「薬剤師の問診」に疑問を感じている方が多くいらっしゃいます。しかし薬剤師が行う「問診」には、意味があります。 患者さん側に知っておいていただきたいこと、薬剤師さん側に気をつけていただきたいことを、まとめました。

薬剤師の年収リアル

薬剤師が貰える手当って一体どのくらい??他の業種と比べてみました。

基本給に上乗せされる手当。手当の額は給料の1割を占めるといわれています。中央労働委員会の調査によると、賃金合計を100%とした場合、基本給は90.1%であり残りの0.9%が主に手当であることがわかります。 ▼「平成26年賃金事情等総合調査 産業別所定内の賃金構成」参照 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001133891 つまり、どのような手当がつくかで、給料の額を左右する場合もあるのです。気になる手当ですが、一般的な職種すべてにつく手当もあれば、薬剤師にしかつかない手当もあります。それぞれの手当についてみていきます。

薬剤師の働き方(スキル・資格)

キャリアアップのために薬剤師がするべきことは?明日から始めるキャリアアッププラン!

薬剤師としてキャリアアップして、高収入を得たいという方。 でも今すぐ何をすればいいのかはわからない・・・という方もいらっしゃるかもしれません。 キャリアアップのためには、いろいろな方法があります。 また「どんな薬剤師を目指すのか」でも、キャリアアップの方法は変わってきます。 「調剤薬局やドラッグストア」「病院」「製薬会社」、それぞれの職場でキャリアアップするにはどうすればいいのか?順にご紹介します。

薬剤師の悩み

薬剤師におすすめの趣味をご紹介!ストレス解消にも

薬剤師のみなさんは、日々の勉強に追われている・・・という方も多いのではないでしょうか。仕事以外でも「薬に関する勉強」「スキルアップのための勉強」など、積極的に取り組んでいる方も多いようです。勉強はもちろん大切ですし、その向上心は素晴らしいと思います。しかし忙しい日々を過ごす中、ちゃんとストレス解消できているでしょうか。知らない間にストレスが蓄積されていた・・・なんてことのないよう、ストレス解消できる趣味を見つけておきませんか?

薬剤師の悩み

4月はなんだか体も頭もぼんやりしがち?薬剤師がおすすめする体のリフレッシュ法とは?

4月は入学式や入社式があったり、新しい部署に異動になったり、心身ともに疲労が重なることも多いもの。体も頭もぼんやりしがち・・という方が多いのではないでしょうか。ストレスもたまりやすくなり、リフレッシュするためにカラオケに行ったりショッピングを楽しんだりしている方もいらっしゃると思います。 もちろん、そうした方法でリフレッシュするのもよいのですが、ハーブや漢方でリフレッシュする方法もあります。薬剤師がすすめる体のリフレッシュ法をご紹介します。

薬剤師の業界ニュース

「お薬手帳」を普及させるには、診療報酬改定の今がチャンス!?

薬剤師のみなさんの中には、お薬手帳を普及させることに頭を悩まされている方も いらっしゃるかもしれません。 患者さんたちはお薬手帳の存在を知っていても、活用できていないというのが 実情のようです。 <一般の方がお薬手帳を持っていく頻度> 「必ず持っていく」が29.9%、「よく持っていく」が20.4%、 「あまり持っていかない」が27.9%、「全く持っていかない」が21.8%という 結果になっており、お薬手帳を利用している割合は半分程度となります。 ▼株式会社プラスアール「お薬手帳を持っていく頻度」参照 http://www.dreamnews.jp/press/0000093058/ お薬手帳がいまひとつ浸透していない状況を踏まえてか、26年4月の診療報酬改定では「お薬手帳」を持っていくと、 ちょっとした特典がつくことになりました。 さらに28年4月からは新たな取り組みも始まっています。 この制度について、薬剤師は改めて着目し、お薬手帳の普及に努めたいものです。 まずは診療報酬改定で、お薬手帳を利用するメリットが生まれた点について、改めて確認したいと思います。

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